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継続しているスイングを見抜けるかどうか。 指導者としての指標にもなると思います。 流行りに飛びつくだけでは何をやっても効果は薄い。 年単位の継続して初めて技術として成熟する。 批判は秒。 結果は年。 #理想の打撃 pic.twitter.com/mT7wG4UtP4
フルスイングは「脱力」です。 LINE動画指導は理屈や理論用いません。 一言、数文字だけの動作指導。 それでフルスイングが出来ます。 論より証拠。 #理想の打撃 pic.twitter.com/O2rqRbcz9e
フルスイングに必要なのは強く振る事ではなく。 加速の通り道が有るか無いか。 これを理解出来ないとただのマン振りになる。 フルスイングこそ緻密に繊細にクリエイトしています。 #理想の打撃 pic.twitter.com/Z060CFIpwI
北海道ベースボールリーグを知る人なら知っている選手かと思います。 2022年は4割超えのホームラン王だったかと思います。 次なるステージに向けての成長期間。 まだまだ伸び代だらけ。 スケールの大きな打者を目指して欲しいと思います。 #大下達彦 #理想の打撃 pic.twitter.com/fvjZzjEiPM
理想の打撃は「理にかなっていない」と言われる事もあるが。 それは置きティー練習だけを見て言ってる場合も多い。 ある意味「理」は指導していない。 それでも試合で打てるという事は「理」に適っているとも言える。 #理想の打撃 pic.twitter.com/WuC0N9gtWG
理想の打撃は過度なアッパースイングというレッテルを張る人も過去多くいたが。 全く的外れです。 高めを被せる、叩く事も当たり前のようにやりますし、軌道は複数持つのが当たり前という思考です。 釣り球や高めの速球も苦にはなりません。 #理想の打撃 pic.twitter.com/47m33Ndr6u
中学生女子ソフトボール。 今シーズンホームラン、長打連発で2打席連続で申告敬遠される程の打者になりした。 小学生や女子選手の筋力的な「力が無い」打者から学ぶ技術はとても多いです。 技術の証明。 打撃効率の証明。 になるはずです。 #理想の打撃 pic.twitter.com/D521Os5OAj
Xで800万再生を超えた 足首ニキ、グラグラニキ、片手フォローニキが2打席連発で柵越えホームランを放った。 結果を出しても「小学生だから」と言われてしまうのだろうが。 どんなスイングだろうが結果が全て。 どれだけ日々の積み重ねをしているかこのスイング技術から見抜いて欲しい。 #理想の打撃 pic.twitter.com/8Wo9Kcuyma
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