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銘泉集 #316 「鯉川」にて。山形県東田川郡庄内町、鯉川酒造の銘柄。色んな字体で書いてみたのだけれど、響きと「鯉」が「恋」に通じるイメージから、こんな感じに。もっと均一感を無くすと「生酛のどぶ」みたいな雰囲気になるのかしら。 #銘泉集 #書 #書道 #calligraphy #マーブリング #鯉川 pic.twitter.com/pbUBks0DQ9
銘泉集 #314 「和田来(ワタライ)」にて。山形県鶴岡市・渡會本店の銘柄。シンプルな字の並びだからこそ軽さを残して、ふわっとさせたく。実際のラベルの字も絶妙なバランスで素敵なので、是非検索して見て下さいまし。 #銘泉集 #書 #書道 #calligraphy #マーブリング #和田来 #渡會本店 pic.twitter.com/iU3mRRqqmc
銘泉集 #309-2「東北泉」にて。山形県飽海郡遊佐町、高橋酒造店の銘柄。日本酒は多く瓶詰められるので、縦長のデザインが多い。縦の通りが良いもの、と考えると、こちらも良いかな、と。字の体が揃っている印象でして。 #銘泉集 #書 #書道 #calligraphy #創作 #マーブリング #東北泉 #高橋酒造店 pic.twitter.com/PuWuJjgpZj
銘泉集 #308-2 「白露垂珠」は昨日に引き続き、山形県鶴岡市の「竹の露」蔵の銘柄。昨日の1枚に比べて、縦に、上から下に見た時に個々がすっくと立っていて良いな,と思ったもの。お酒のラベル、縦読みが多い方ですので。 #銘泉集 #書 #書道 #calligraphy #創作 #マーブリング #白露垂珠 #竹の露 pic.twitter.com/Vj1SdTLPNl
銘泉集 #308-1 「白露垂珠」にて。山形県鶴岡市・竹の露の銘柄。竹の露や羽黒山などの銘柄もあり、様々な酒米を使いこなし、ラベルも新旧それぞれあり、ずっと注目の蔵元さん…と言う印象。まずは少し遊びと動きのある1枚で。 #銘泉集 #書 #書道 #calligraphy #創作 #マーブリング #白露垂珠 #竹の露 pic.twitter.com/urJCYnTYt1
銘泉集 #307 「吾有事(わがうじ)」にて。山形県鶴岡市・株式会社奥羽自慢が醸す銘柄を。道元禅師の言葉で、奥羽自慢の公式HPにもありますが、意味も含め良い名付け、そして聞いたら忘れられないインパクト。「有」に明るさを付けて上から見た時に通りの良い形にしたつもりです。 #銘泉集 #吾有事 pic.twitter.com/SAbQjrg1al