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今何で曖昧な返事を返したんですか? 大体なんで桃香さんはそんなに輝いてるんですか? 何千マイル歩いたら私のこと認めるんですか!? 矢のように季節は過ぎるんです!過ぎるんですよ!? なのに何くわぬ顔で飛び続けるんですか!? ハローもグッバイも!サンキューも!言わなくていいんですか!? pic.twitter.com/lNjU9iE9ee
旧ダイダス=桃香さん強火派の仁菜が空の箱(旧ダイダスver)を聴いてる父親にこの曲好きな私なんて嫌だよねって言うの否定される怖さがマジで解けない呪いだったんだなと思うし、空の箱が人生である仁菜にとって父親が良い曲だなって言うことは今の仁菜の人生の肯定でもあるんだなと
あー、そうか。井芹仁菜は空の箱に救われたから河原木桃香の音楽の良さを伝えたい、があの時放送室で抱えてた感情でその時校舎で空の箱を聞いた父親の回答が「いい曲だ」ってことね。だから和解はそこで完成されたってことか
仁菜と桃香の関係一つとっても、丸くなっていったとは思うけど、ところどころがトゲトゲしている。メンバーの関係性の円が所々トゲトゲして、いびつでもいいから一つの形に収束するカタルシスを見せてほしい。これがバンドってもんでしょ。
よし…!!!!もう仁菜が出した船に乗るって決めたんだ…!!!!私もスカしてないでちゃんとするかぁ…!!!と心機一転した河原木桃香さんがティッシュ配りのバイトしてる時の声と笑顔で「トゲトゲラバーバンドで~す!」って物販立ってるの滅茶苦茶おもろい これが本気でバンドをやるってことだぜ
二人にだけわかる言葉で話すとこと「ちゃんと話してこなくちゃウチには入れてやらない」が有効打として機能するになもも好きすぎる そうやってカッコよく送り出したのに痺れ切らして熊本乗り込みかけてた桃香さん好きすぎる
行ってきます…行ってらっしゃい。行ってきますも行ってらっしゃいも言えなくて終わるなんて嫌だもんね…ルパさんとの演出が効いてくるな。 一旦その場を逃げるけど、戻ってくる演出、桃香さんと喧嘩した時と一緒だ、両親は仁菜の性格知ってるから、戻ってくるのを知ってる…泣く #ガルクラ 続く pic.twitter.com/Jsce9IfpDL
ガールズバンドクライ すっげぇや。 ここで、仁菜の家族回 仁菜は桃香の事を理解してなかったけど 両親のことも理解していなかった。 仁菜は父親の事を理解せずに、父親がずっと仁菜の味方をしてずっと学校や教育委員会に抗ってくれていた。 お母さんはルパにチケットを渡していた。 #ガルクラ 続く pic.twitter.com/0QJVFVzMeX
「お前が一番引きずってんのは父親が味方してくれなかったことだろ」って仁菜の内面の問題をズバリ言い当てる河原木桃香さん、実際「お前のこと信じてる人間がここにいるのにお前が逃げるな!!」って本気で泣かれた女なだけあって経験則による理解度がダンチ
あんなに強気で井芹仁菜を熊本に送り出しておいて、戻ってくると信じつつもでも万が一億が一帰ってこなかったらで心配で心配でたまらなくなってお酒に逃げメンバーにだる絡みしてた河原木桃香さんに1票いいですか???????
桃香さん、仁菜の事が好きすぎるのはこれまでの事を鑑みると当然の流れで仕方ないんだけど、親の愛があった事を知りもう1泊だけ……みたいな流れになってたら川崎からやってきた娘のバンドメンバーが「娘さんを下さい!」と乗り込んで来てたかと思うと流石に面白過ぎるな……
ガルクラ10話視聴、仁菜がバンドをやっていくにあたって障壁となっていた家族が裏で支えてくれてたことをしっかり理解した仁菜。最後に皆が迎えに来てくれてたシーンも、桃香さんが仁菜のこと凄く心配してたのも良かった、神回でした