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それを見せ次に内裏に行って一条天皇に報告したところ光保が任期満了になるのは来年だということなのでちゃんと調べてから申請しなさいと言われたということが書かれていて『光る君へ』で詮子が源国盛を越前守にするよう道長に頼んだ場面を連想して面白かったです。
#光る君へ 長徳二年は「北宋だな」チーン♪ いい音色だろ☆ 上皇陛下の漢文教師を務めたワシが、国際港を有する越前守拝命は実りょくぢゃ! 国風文化時代とか言われるが、北宋が我が国にあた影響は計り知れないと言う「馬・九米英」の大予言1? nhk.jp/p/hikarukimie/…
大河ドラマ、引き続き視聴中。来週の予告編でまひろのお父さん、越前守だけど、宋からやってきた人たちにイソイソと会いに行き、その第一声が中国語だったから、ウッソー!って思っちゃったよ。彼らとは筆談すると思ってたのよ。だってどうやって音声が分かるの?!?
大河 まつしたこうへい ひょっとして、宋に滅ぼされた別の国の民もしくはその息子つー線もありうる? 宋が最後に残った北漢を滅ぼして中華を統一したのが979年らしいので 為時パパの越前守任官が996年なので、全くあり得ない線でもないのでは
松下洸平氏は無言登場だったけど越前守の為時じゃなくてその後ろのまひろちゃんにロックオンしてたのが不穏なんだよなあ〜「この娘、利用できるかもしれん」て思ってそうで、、、(一月からずっと内裏の謀略見せられてきた弊害) とりあえず来週からも楽しみ!
藤原道長が藤原為時を越前守とした時期は宋が中華の統一戦争を終えて遼と鎬を削っていた時代で、平清盛が日宋貿易を推し進めた時代は女真族の金が勃興し靖康の変で宋が河北を失った後という状態を踏まえると日本史が東アジアの情勢と非常に密接な関わりがあったことを自覚させられますね。
道長「宋国が攻めてきたらヤバいから、都の近くに貿易拠点は作らないぞ!」 #光る君へ 清盛「宋国と貿易したいから、都を貿易拠点に移しちゃうぞ!」 #平清盛 発想が真逆すぎて好き。
NHK大河ドラマ 光る君へ 第二十一回 旅立ち 伊周太宰府へ強制送致 まひろを伴い為時 越前守として任国へ 清少納言の枕草子は失意のどん底にいる中宮、藤原定子を慰め元気づけるために書かれたと知り、 枕草子が今まで認識してた随筆とは違うものとなった なるほど、勉強になった! pic.twitter.com/4itZ21JurK
挟み撃ちにしようとした越前の国守は陰陽頭に似ている模様 (※国司の越前守でも、越前守護でもないけど♡) #ユースケ・サンタマリア #朝倉義景 pic.twitter.com/jZWfUXHxC0
為時が越前守になった時期は日本海の対岸の契丹と北宋が現在の北京周辺を巡って抗争中。平清盛がスタートした時点では南宋は金や西夏への歳幣を賄うために海上貿易の強化を進めていたという世界史的な動きの違いですね。 道長も清盛も海外情勢を意識して真逆の判断なのは面白い #光る君へ #平清盛
道長「宋国が攻めてきたらヤバいから、都の近くに貿易拠点は作らないぞ!」 #光る君へ 清盛「宋国と貿易したいから、都を貿易拠点に移しちゃうぞ!」 #平清盛 発想が真逆すぎて好き。
為時が越前守になった時期のアジア情勢 日本海交易をになっていた渤海国は契丹に滅ぼされ、北宋と契丹は現在の北京周辺の燕雲十六州を巡り抗争中。 宋は渤海の日本海交易のルートを奪うことで契丹を牽制しようとしている。宋人の要求を認めると契丹を刺激する恐れがあるので断る判断に。 #光る君へ pic.twitter.com/LUf5vH5jXS
光る君へ 第21話 ①まひろパパ、服を新調する 越前守の就任が決まり、着衣が良くなったなと宣孝に言われる。 確かに2話前とは、かなり違う。 貴族っぽい感じになった。 pic.twitter.com/v3De4wcQH0
越前守なんて楽な仕事かと思いきや、道長からの意外な命令で日々胃が痛い為時パパ…まあ一見まひろのコネで昇進したように見えますが、実際は能力を見込んでの人選なんだし、道長としては仕事をきっちりやってくれなきゃ困りますわな #光る君へ pic.twitter.com/MiVo6Ket2N