「光る君へ」逃走、虚言…伊周の胸中は？三浦翔平が振り返る「長徳の変」 dlvr.it/T7Qb2D

道隆が亡くなった年、一条天皇は15歳、定子様19歳。今で言えば中3と大学1年。そう簡単に皇子が授かる年齢じゃない。一条天皇が誕生した年、父円融天皇は21歳、母詮子19歳だったのだ。一条天皇の第一子が誕生するのは長徳の変の起きた997年。一条天皇は17歳になっていた。もう少しだけ待てば、#光る君へ

前回今回と、本当に切なく辛い出来事が続いた。そこに差し込む一筋の光が、定子にとっての『枕草子』であったのだろう。 長徳の変から定子の他界までがどう描かれるか、前半の山場の一つとしてソワソワしながら待っていた。この大河は不要なオリジナル展開も少なくないが、清少納言の定子を見つめる

道長がまだ流され主人公やってるけど、実際には長徳の変の頃は詮子の力が強く、道長が手駒って感じだったし、この時代の道長は急な出世で派閥もなく、謀を巡らすほど影響力がなかったとも思うので、意外とこんな感じだったのかもな。「伊周自滅したラッキー」くらいは思ったかもしれんが。 #光る君へ

中関白家は花山天皇(寛和の変)に始まり花山天皇(長徳の変)に終わるのですね… #光る君へ

長徳の変は995年で一条天皇はまだ15歳……。幼帝って辛いな #光る君へ

※ちなみに：今ドラマで（＝長徳の変の頃）定子様のおなかのなかにいるのが脩子内親王

今週の光る君へ21回、長徳の変を枕草子誕生できれいに締めつつ越後に入って新キャラちら出しするの、TVアニメでいう1期最終回感がすごかった

返信先:@1icSeXfOTJ87036どうする脚本家先生、どうする家康みたいになってきましたね（悪例） というか、長徳の変でのあの姉と妻のいいなり具合、本当にコイツ無能でした。捏造とはいえ独裁道隆様に歯向かったり、疫病のために働いてた男が急に主体性なくなってどうした笑（すべて捏造）

【#ヤフーニュース に書きました！】実は陰謀はこんなに前からはじまっていた！ 【#光る君へ】藤原氏の全盛を築いた影の実力者・黒幕（ラスボス）とは？（#相関図 ・ #家系図）(陽菜ひよ子) #Yahooニュース #長徳の変 #定子さま #呪詛事件 #大元帥法 #源氏物語 news.yahoo.co.jp/expert/article…

#光る君へ 伊周さまはこの面堂かずきさんの漫画枕草子のイメージが強かったので、往生際の悪さにビックリしてしまった 絵も可愛いしわかりやすくてオススメなんだけど、読み直したらちゃんと長徳の変も描いてた…定子さま… ブームに乗って書店にも並んでたのでぜひ！ pic.twitter.com/HT3OlIy364

「枕草子」が回想というのは聞いたことがあるような気がするけど、長徳の変やその後の定子については知らなかったので、そんなに悲しい状況で書かれたのだとは。聡明な定子、才ある貴公子伊周を中心とする教養あふれる宮廷。ちりばめられた清少納言の自慢話がまったく違ってみえる😢 #光る君へ

#光る君へ 21話「旅立ち」解説！伏線回収！ 長徳の変黒幕は誰！？ 藤原伊周のその後！なぜ死罪でない？ 日宋貿易について 枕草子解説！ 演出伏線・出来事・登場人物解説！時系列で紹介！(歴史解説) youtube.com/live/gAmR73PS0… ドラマをより楽しんでちょ！ pic.twitter.com/Azc0WHfK8M

#光る君へ では、藤原隆家→法皇に矢を放って長徳の変の元凶となったお馬鹿君だが潔い男の子ですのね そんなヒャッハーな人物を演じるのに適役👏と評される竜星涼さん。他作品何個か見てるけど品があって人を惹きつける演技ができる存在感ある良い俳優さんよな👏　 三浦さんも回心の演技で良いわー

伊周が父との約束を愚直に守ろうとして最後まで辛く見苦しくなってしまったせいか、先週あっさり退場した隆家の株が上がってきてる。おかしい、長徳の変で弓を放ったのは隆家じゃんか

返信先:@kysn長徳の変の黒幕・道長、そして後ろにいる詮子。 高階家と親戚関係にある伊周らを追い落とす＜道長の陰謀＞を、意外な人が指摘してくれましたね。 #光る君へ #読了

「光る君へ」第21話で、ようやく長徳の変も一段落。 次の政治的見せ場は彰子の入内と思われますが、そうなるといよいよ結城光流『少年陰陽師』と同時代に入っていきます。 『少年陰陽師』は私の初めて触れたラノベであっただけに、その感慨は深いです。 #光る君へ #少年陰陽師 beans.kadokawa.co.jp/product/series…

長徳の変が終わっちゃったから虚脱状態。 来週以降そろそろ宣孝から文とか届くのかな ていうか宣孝とくっつきそうにないまひろなのですけど大丈夫？？？？ まあ越前にいる間はあんまり…だったみたいですけども #光る君へ

「光る君へ」逃走、虚言…伊周の胸中は？三浦翔平が振り返る「長徳の変」 | 2024/5/26 - シネマトゥデイ nordot.app/11674424884077…

今まで大鏡や栄花物語の盛った話からシナリオ起こしてたのに長徳の変はめちゃくちゃ小右記の流れだよね隆家が自分で弓射つ以外…

長徳の変がなければ隆家が流刑になることもなく、刀伊の入寇の際に彼が現地で活躍することもなかったと考えると、起こることは全て起こるべくして起こっているのではと考えてしまう。 #光る君へ

長徳の変、 #光る君へ での解釈では始まりは確かにひかきみ隆家の矢だけど、機会が来たら政敵を蹴落とすひかきみ斉信の出世欲と、自分を敬わない甥が自分の思う通りに罰せられないから、呪詛されたと嘘ついたひかきみ詮子の嫌悪感で成り立って、ひかきみ道長にとってほぼ後手に回った負け戦って感じか

うーん、今週の「光る君へ」、イマイチだと思う。伊周やお笑い芸人の演技（演出）が幼稚で、長徳の変と枕草子誕生という前半の山場が、シリアスなんだかコメディなんだかよくわからないものになっていた。#光る君へ

しかも、源経房様が私の家から『枕草子』を持ち出したのが遅くとも長徳二年（長徳の変と同年）、その頃には既に『草子』と呼べるほど分量があったというのは、前にも書いた通りね。つまりもっと早い時期から書き出していたはずなのよ。定子様をお慰めするためなら、なおさらに。

そんな経緯で頂いた紙を、長徳の変で定子様が髪を下ろされ、伊周様が大宰府に出立なさるまで何もせずに放置していたというのは……さすがにちょっと考えられないわ。何より、外の人からの助言で何を書くか決めるというのは……。

中宮定子19歳、一条帝15歳　定子様はまだまだこれからの人なのに　二条邸の火事だって付け火だろう　これから過酷な運命が 越前行く前にまひろが道長に長徳の変を利用して暗躍してないか聞くが本当はしてないわけないじゃん 為のになって即宋人と面談仕事はやパパ越前守 #光る君へ

最初はものすごく才色兼備ですばらしい男なんだけれども、長徳の変以降どんどん落ちていくので、華やかに散ってほしい⁉️⁉️⁉️(一言一句)

「#光る君へ」逃走、虚言… #伊周 の胸中は？ #三浦翔平 が振り返る「#長徳の変」 cinematoday.jp/news/N0143175

今日のちなみに日記には…は、長徳の変のその後などについての古記録 実は隆家は京に逗留することを仲介するよう実資に依頼し、実資は詮子から一条天皇に奏聞することを伝えているが、ドラマでは省略されている 義子の入内も nhk.jp/p/hikarukimie/…

今週まで「長徳の変」引っ張ってたので、果たして来週から様変わりする越前メインの進行で、果たして出てくるかどうか…。 「奄美」って言ってて「琉球人」って言ってないところがミソ。 この時代、奄美が琉球の支配下じゃない認識になるからねー。

返信先:@suika_paku_pakuパクさんも観てるのね！！ もう早く見て見て！！ 今日の回は色々ヤバすぎるーー😂 私は大河割と見てるけど平安時代はあまり詳しくなくて、長徳の変とかその都度Wikipedia見ながら学んでる🤭 一緒に楽しもう❤️

長徳の変で没落することになる伊周だが、彼の子供達は許され、長女の子孫が頼通の孫・師通に嫁いで嫡男・忠実(平安後期の摂政・関白)を産み、摂家に伊周の血を遺した。 また、子の1人が児玉氏の祖となり、日露戦争で活躍した陸軍参謀長・児玉源太郎はその子孫と言われている。 #光る君ヘ pic.twitter.com/gDVZATrich

ライバルに先を越されて枕草子が爆誕する。 せかせかしなくてはいけない場面でありつつも、想いの届き方や四季の麗しさにほこほこ感激。 みんなが悲しいことばかりだった長徳の変から、なんかちょっぴりいい回だったなあ。 #光る君へ

第二十一回「旅立ち」 中宮様の声で枕草子は読み上げられるのね…。これだけ激動だった長徳の変の後枕草子だけで会話もなく四季が進んでいくのロマンチックすぎた。宣孝様とまひろが夫婦になる未来が見えてきているよね。「お前の字はわかる。」「後悔しておりました。」って↓ #光る君へ

この期に及んでもまひろに会いに来てくれる道長がすごいが、越前に行く前に「生まれ変わる」と言わせておくことで、長徳の変はここで終わり次回から話が変わる、というのを強調できたのは良かったんじゃないかなあと思いました #光る君へ

『光る君へ』 まひろ、越前へ新たなる旅立ち！！ と見せかけて長徳の変を二週にわたってがっぷり四つに描写 主人公のネームバリューで作品を売り込みつつも本筋として時代と事件をじっくり描写してくれる姿勢に感謝だ おもしろかった でも伊周は安い敵役でちょっとかわいそう

#光る君へ　第21回振り返り #インタビュー 内裏を揺るがす #長徳の変 🔥 1⃣ #高畑充希（#定子）「どんどん独りにされていく感覚」 2⃣ #ファーストサマーウイカ（#ききょう）「私は生きてこの方を支えなければ」 3⃣ #秋山竜次（#藤原実資）は、ロケ後の秘話を… 記事は👇 steranet.jp/articles/-/3166

また、今週の大河ドラマ「#光る君へ」で一旦の落着を見せた「長徳の変」についても、もちろん実資は日記を残しています。 藤原実資『小右記　ビギナーズ・クラシックス 日本の古典』でぜひこれまでの流れを振り返ってみてください！💁 kadokawa.co.jp/product/322207… pic.twitter.com/U7sLeYDBMq

実資は長徳の変の発生から二条邸全焼までの定子に降りかかった悲劇について「古人云わく、禍福糾纒（かふくきゅうてん）＝禍福は糾（ｱｻﾞﾅ）える纒（縄）のごとし、誠にゆゑなるか」と評する。→ #光る君へ

#光る君へ ・流石に東三条院様も罪悪感感じてるのかな ・長徳の変ってとんでもない政変だったんだな……伊周が馬鹿だから…… ・良かったね！実資様検非違使別当辞められたね！そしていよいよ左大臣か……偉くなっちゃったね道長…… ・気のせい気のせい ・うわぁ次の后探し ・女院様元気