ガッビアがインスタフォローしてて、お前はもうちょっとフィジカルキツくなれって思いましたね

ガッビア推せるんだよなぁ…俺なんか無意識にイケメンばっか推してる

ガッビア視察かな

今のミランで1番信用できるのがガッビア そのガッビアをレンタルで放出した無能フロント やってることがグダグダなんだよ

ガッビアは一度ミランを離れた事でよりハングリーになれたのかな？ 元ミランのレイナとかいう超絶ご陽気おじさんが、ビジャレアルでチームメイトだったのも良かったよね。

ペペレイナいたの心強いなｗｗ 確かレイナ居たときガッビアちょうどいたよね

ガッビア「(3つの願いを叶えるなら)僕と愛する人たちの健康。ポジティブに満ちた家族の将来。僕が育った家のような住むのも見るのも美しい家族を持つこと。」#ミラン

ガッビア「そして最後にピオーリ。彼は僕に信頼を与えてくれたし、ミランでプレーするという夢に生きる可能性与えてくれた。そんな彼に感謝するのは当然だね。デビューさせてくれたモンテッラにも感謝すべきだけど、ピオーリには別の継続性があった。

ガッビア「(感謝する人を3人挙げるなら) まず僕をミランに連れてきてくれたビアンケッシ。そしてフィリッポ・ガッリ。ガッリは子どもの頃の僕が望まず、そもそも好きじゃなかったCBにコンバートした。彼は僕をCBとみなしていたわけだけど、最終的に彼が正しかった

ガッビア「(ミランから教わったこと)仕事に一貫性と真剣さを持つこと。そしてミラネッロという場所、そこで働く人々、そこにいる自分を尊重することを教えてくれた。このシャツを着るときは360度リスペクトを表すよ

ガッビア「以前はもっと試合を観ていたんだよ。でも今は良い試合があって他に観るものがなければ…って感じ。頭を空っぽにしてディナーに出かけたり、映画を観たりも。まぁ彼女は公証人になるための勉強をしているわけで、彼女が自分の望みを叶えることは僕の関心事でもある。

ガッビア「彼女は公証人になるために勉強しているんだけど、そこは僕も気になるところ。サッカーはミランの試合なら応援してくれるんだけど、僕が辞めたらもう見ることはないだろうね…

ガッビア「(ガールフレンドについて) フェデリカは僕にとってとても大切な人で私の人生の基本に位置する。僕たちは互いをサポートし、家族と同じことをしている。彼女はいつも僕のそばにいてスペインでも一緒に時間を過ごしてくれた。彼女は彼女で独立した未来を築きたいと思っている

ガッビア「(サンシーロでボールボーイをやってた時の思い出) 色々あるけどカカがクルヴァの下でゴールを決めたキエーヴォ戦を覚えているよ。エラス・ヴェローナ戦では相手にルカ・トーニがいたんだけど、彼の身体の大きさにビビった。僕がここまで大きくなるのは無理だなと思ったね

ガッビアのロングインタビューが最高😃

ガッビア「ピオーリは素晴らしい人物であり、選手にプレッシャーを与えすぎず平常心を保ちながら準備を進めてくれた

ガッビア「(サッスオーロ戦前のピオーリのスピーチ) 監督はチームのことをよく理解していて適切な言葉をかけてくれる。彼は僕たちを冷静にさせ、非常に重要なことをやり遂げ、歴史的な目標の達成まであと少しだと言ってくれた。

ガッビア「あのスピーチが事前に準備されたかどうかは分からないけど、あれはズラタンの経験が含まれている。ズラタンのリーダーシップがあった。誰をも刺激する正しいことを適切なタイミングかつ適切な方法で言う。それが凝縮されている。あの動画を見ちゃったら今でもテーブルを叩き割るだろうね笑

ガッビア「(スクデット後のイブラのスピーチ)最初は引退するんじゃないかなんて考えていた。ズラタンが引退してしまうかもという恐怖があったけど、幸いなことに彼は引退しないと答えてくれた

ガッビア「サッスオーロ戦は最初の7〜8分を除けば最初から上手くいったをそれからラファ、オリヴィエ、フランクのクオリティも素晴らしかったね。この試合で僕は今までのサッカーで感じた最高の感情だと決めたんだ

ガッビア「サッスオーロ戦の前夜はお祝いの気持ちもあった。その喜びを味わう準備ができているという気持ちもあった。まるで勝つことしか考えてないようにね。レッジョ・エミリアへの到着は最初から印象的で、どこにでもミランのファンがいた。ホテルではまるでサンシーロにいるかのような気分だった

ガッビア「まだあの時期はスクデットの獲得、ズラタンが引退するか分からなかった。そしてズラタンは"スクデットをありがとう"という手紙をくれた。そのシャツが僕の手元にあることを祈ろうと僕は自分に言い聞かせたんだ。

ガッビア「(イブラとのエピソードトーク) ズラタンとの特別な思い出がある。それはサッスオーロ戦の前の週のことだった。僕は良い対戦相手から特別なシャツを集めるのが好きな典型的なイタリア人っぽいところがあるんだけど、そこで彼にシャツが欲しいと聞いた。

ガッビア「(ピッチ上で相手ストライカーにどう振る舞ってる？) 僕はトラッシュトークが好きなタイプのDFではない。チームのために有益なことをしたいと考えている。試合では話したり、言い返したりする状況が生まれて僕たちは反応をするけど、それは特定の状況に限定される

ガッビア「レヴァンドフスキはとても強い。彼をコントロールしたと思っても、 時間を奪うプレーをしたり、シュートを狙ったりする。彼のゴールは幸運にも思われたりしてたけど、実際にそこに立ってたのは彼なわけだよ

ガッビア「2007年生まれの選手は僕より8歳年下だから自分も年をとったなと感じた。ヤマルは技術的なクオリティが高く、なかなかお目にかかれない選手だね。まぁそんなことは言うまでもないんだけど。ガビは既によく知られていたし、試合中にどうすればいいかも分かっていた

ガッビア「バルセロナ戦は美しい試合で僕は感動した。僕たちは4-3で負けたけど、逆転とカウンターで一時は逆転した。チームは持てる全てを出し尽くしたよ。彼らは客観的に見て強いチームだ。信じられないほどの個性と、非常に強い若手がいる

ガッビア「そんな僕はより安全に感じる快適なゾーンを見つけることができた。その週のトレーニングと構成という点ならスペインではもっとやった。ミランに戻ってきてからは継続性が生まれ、そこで一貫してプレーすることが助けになる

ガッビア「もっと働くということではない。むしろ少なくなって、それが僕にとって良かったんだと思う。プレーしていない時とかは準備が出来ていることをアピールしたくなってよりトレーニングに励みたいと思うこともあるんだけど、それが常にポジティブということではないんだ。

ガッビア「(復帰後の好パフォーマンスの維持方法) 以前とあまり変わっていないと思う。僕は自分自身に取り組み、何が欠点だったのか、何にエネルギーを失っていたのかに取り組んだ。仕事の細部への注意力が向上したと思う。

ガッビア「ビジャレアルでは怪我をして自宅で観戦してるような感じで、更に熱意を持ってミランの試合を観戦した。ビジャレアルの試合も見てるけど、ミランの試合を見ていた時のような感情とは違う

ガッビア「だから移籍してからもミランに何が起こっているのか、選手たちの様子を知っていたから一度も離れなかったような気がした。それに機会があれば皆を見ていた。常にミランに愛着があるし、何よりファンだからミランとは繋がっているんだ

ガッビア「僕にとってミランはもう離れることなんてないような存在だった。イタリア人選手たちがここで毎日のように僕と関係を持っていると何度も感じた。時には外国人選手たちもね

ガッビア「だから最初から最高潮だったし、2～3週で全てが更に良くなっていった。美しく、居場所を見つけたんだ。僕の心を開かせてくれた経験でだったね。ある国から違う国へと移籍する経験を僕は知らなかったけど、全てをすぐに見つけることができて幸運だった

ガッビア「僕はチームに自分がどのような人間かを知ってもらおうとしたんだけど、チームにはペペ・レイナがいて、更にイタリア語を話せるアルビオルがいたのも僕にとって幸運だった

ガッビア「その影響は非常にポジティブなものだった。ポジティブで良い若手がいて、僕の獲得に影響を与えたコーチもいた。でもそこからは自分自身にがどうアプローチするかによって異なってくる。

ガッビア「スペインでの生活は確かに大変だった。僕は4～5年くらい個人的に快適な場所にいたからね。僕にとってミランは家族であり、幼い頃から知っている顔。それが国が変わり、新しい街、言葉が通じないチームメイトとの生活は確かに大変だった。でもそれは僕に多くのものを与えてくれた

ガッビア「全てが決まるまでロサンゼルスで2～3日過ごし、帰国した。その選択肢は経験としてすぐに気に入ったし、参加したいとも思っていた。国やリーグが違ったとしても素晴らしかったし、自分の選択に満足した。その6ヶ月、その後の復帰に間違いなく満足していたよ

ガッビア「でもそれを言われたのは飛行機の中だったから行くしかなかった。代理人はフルラーニから話を聞いたけど、実際のところまだ足りないものがあったらしく全てがはっきりするまではミランに残るべきだと言われた