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3rdのブロを知ってるからなぁ、こっちのブロは友達も大切な人もいなくて依存してるブロだから仕方ないんだけどね。原神のクリーヴが母親を見捨てられなかった、って聞いてブロのすがったのが、母への情を捨てられなかったんだな、と。
ひとりでも生きられるように育ててから、自分と二人の寿命は違いすぎるから自由に生きて欲しくて、二人のことを手放そうとしたことをクリーヴとぺルヴェーレにバレてほしい。そこを道なりに歩けば大きな街に出るよ。って言って家に帰ろうとしたら、何故か二人が付いてきて「なんで？！」ってなるほた…
召使の伝説任務、クリーヴとペルヴェーレ、お父様とリネの関係性に狂わされてたけど、何回も見てるうちに「いやお父様かっこよすぎ……」ってなった。お父様、かっこよさ全面に出てるけど高いヒールを履いたりリップしてたりとしっかり女性らしさあるのも良すぎる。
お父様、見た目の美しかっこよさ、モーションのかっこよさ、性格・精神の高潔さ美しさかっこよさ、過去、クリーヴとの関係、伝説任務、全部引っ括めてどんどん沼に落ちるからほんま罪な女すぎると思う
誰よりも強くて冷静で物事を俯瞰していたペルヴィが、理想と幸福を求めて抗いながらも絶望していったクリーヴの描いた夢に対して実は誰よりも理解し憧れていたっぽくて、「召使アルレッキーノ」としてそれを叶えたっていうのヤバ ストイックな印象に反してとびっきりに”優しい人”なんだよな…
燼火があまりにも大好きでクソ雑な翻訳したけど、多分この曲ってクリーヴがペルヴェーレに贈った気持ちそのものっぽいんだよね。全体のニュアンスが〝籠の中にいる鳥達がどうか羽ばたけますように〟だから。鳥籠みたいな建物を破壊したアルレッキーノにも納得がいくというか、本当によくできてるなあ。
思うんだよなぁ。このまま行けばペルヴェーレは勝ち残って王になる。自分の失敗で親友を巻き添えにできないって。 ペルは失敗=死って思ってたかはわからないけど、もし、暗殺失敗したらクリーヴと一緒に逝ってもいいって考えたのかな？って思うと…思うと…うわぁ！ペルクリてぇてぇ。
映んなかったなとか、5年以上経ってもクリーヴのこと全部覚えてるんだなとか、いやぁペルクリ尊い…。二人で並んで一緒に歩いてくれ…。 ペルが暗殺を提案したとき、クリーヴが断ったの、ストーリー描写があった他に、暗殺失敗してペルヴェーレまで処刑になってしまったら？って絶対クリーヴ考えたと→
16歳のとき（決闘間際）のクリーヴでさ、数多の失敗で目に光がなくなってて、PVで目の光がないまま決闘して、死の間際にやっと開放されるって、ごめんねって時に目に光が戻ってすぐにまた目が濁るのをペルヴィが見てって考えると、あのシーンクリーヴの目があいてる描写なかったなとか、顔は口元しか→
アルレッキーノの善の部分は誰が培ったものなの…？元々持ってたのかもしれないけどあの環境下で引き出してくれたのはやっぱりクリーヴなの？。てかクリーヴもあの実親がいて外の世界を知らないのに何であの考え方ができたのか気になる…腐ってもおかしくないのに…😭
返信先:@_79993stnoc2度も世界一大事な人を手放す事になるから、クリーヴが消えた時召使は全然顔上げてないし、その後その場所をただ見つめてて、もうさぁ… 淑女に対するボイスでも「死んだ恋人と再会出来る」と言ったのを踏まえて、召使のクリーヴに向ける最後の台詞があまりにも辛かった、完凸したいくらい性癖😭←
返信先:@_79993stnoc分かる！あとクリーヴの記憶がリセットされるの知ってるのは以前試したって事かな。何度もクリーヴに一杯話掛けても翌日になったら忘れられる、辛い…今までクリーヴがハウスにいるの知ってたけどずっと黙ってたのは出来るだけ居て欲しかったのかなと思うと…ルミデゥースベルの花言葉すぎてもう無理😭
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