黒沢清監督、前世紀末の傑作の数々。観に行かない手はありません。レイトショーは『カリスマ』です。 wasedashochiku.co.jp/archives/sched… pic.twitter.com/nVrbQZcpAm

5/18から早稲田松竹は黒沢清監督特集。全部観たい pic.twitter.com/6eH6sYB1re

黒沢清監督 『スパイの妻〈劇場版〉』解説　講師：廣瀬純（哲学・映画批評） - youtube.com/watch?v=vebOYA…

そういえば前田敦子さんの曲にセブンスコードってありましたね。黒沢清監督で映画にもなって。共演は今をときめく鈴木亮平 pic.twitter.com/rB4yNVaz22

「#降霊」DVD再鑑賞。 黒沢清監督なので、霊が出て来るところの描写が怖くてさすがです😱 何度観ても好きな作品。 霊の怖さよりも仲の良い夫婦が、どんどん良くない事を平気でやり始めるのが怖いのよね。 ちょっとした事でこんなにも悪い連鎖に陥ってしまうの恐ろしい😫 pic.twitter.com/y1HoLnBtQv

黒沢清「Chime」24年 pic.twitter.com/LCrp0udX85

#まだ広く発見されていない映画 『3on3スリー・オン・スリー』 少林サッカーの大ヒット後に制作された近未来バスケバトル物。主演は2002年版ローラーボールに一瞬PVが使用されてもいたラッパ我リヤ。00年代のJヒップホップの雰囲気を感じられる数少ない映画で、OSTは豪華だった。黒沢清監督も出てる😊 pic.twitter.com/OLoprRttoP

黒沢清の「チャイム」を観てしまった。 旧作の懐かしい感じがしつつも、 揺らめく玉ノレンの「境界の向こう」の闇にリンチ的禍々しさを感じた。戦慄。 pic.twitter.com/Zn0vKg9R8K

この記事読みたくて20年ぶりくらいにPOPEYE買った。黒沢清が書いたディック・スミスについての記事を高校生の頃読んでからこの人の文章好き。これはインタビュー記事だったけど、いつも視点が面白い。 pic.twitter.com/D8CMGR3iEf

本日5月15日は伊丹十三さんの誕生日です。 子供の頃、伊丹さんは俳優とジャワカレーのCMに出てる人というイメージでした。 ということで、私の好きな出演作をご紹介。 『ドレミファ娘の血は騒ぐ』 主演：洞口依子 監督：黒沢清 『タンポポ』にも出てる加藤賢崇さんが良い味出してました。 pic.twitter.com/hwyx0LSVaW

黒沢清監督『蛇の道』のビデオには「修羅の極道」とヤクザ系Vシネを思わせる題が付いてます。今では貴重。他にも鶴田法男監督『亡霊学級』等90年代作品も網羅した本『さよなら、レンタルビデオ PARTⅡ』を5月19日 #文学フリマ東京38 にて販売します。第一展示場L-39〜40です。 c.bunfree.net/p/tokyo38/36030 pic.twitter.com/dgOWpX3qAs

‘Ashkal’: first trailer for Tunisian Directors’ Fortnight thriller youtu.be/hkzq763OiRA?si… @YouTubeより 黒沢清のCUREを参照してるチュニジア映画らしい。

POPEYEなんてえ雑誌を買うのは何十年ぶりなんですがね。黒沢清監督がガッツリ自分の車の好みを語っていて嬉しくなっちまいました。「ワイルド・スピード」よりもダニエル・クレイグのボンドが操るDB5てえのが良いですな。そういや塚本晋也監督も別の雑誌で自分のオールド・ミニと登場していましたな。 pic.twitter.com/fCLqeWX6x7

『Chime』（黒沢清）〜45分の狂った映画を超えて読み解く〜 youtu.be/Q9icE31dFEY?si… #Chime #黒沢清 #映画 #吉岡睦雄

このアカウントではホラー映画も扱っていますが、今年観た中で一番怖かったのは、ダントツで #黒沢清 の『#Chime』。黒沢清といえば、#哀川翔 と組んだVシネマや、虚無った人間が出てくるホラーを手掛けた2000年前後だけでなく、 pic.twitter.com/DwsIyMVal2

クローネンバーグの新作、このカットから黒沢清味を感じるわね pic.twitter.com/6bqiG5TgkD

大学時代からの友人に誘われ文学フリマ初出店します。紙本としては黒沢清監督との共著『黒沢清の恐怖の映画史』以来21年ぶりにして初の単著『ライナーノーツ』。題名通り過去20年間に書いた映画ソフトの解説文をセレクトしました。文フリ東京 第一会場 I-18 TEXTLIFEでお待ちしています。(篠崎誠) pic.twitter.com/hSOffbxuuX

#まだ広く発見されていない映画 パーソナル・ショッパー オシャレフランス映画かと思ったら、黒沢清リスペクトの心霊映画 pic.twitter.com/zKjb2A3aMb

映画『#Cloud』 監督:#黒沢清 すっかりタイミングを逃しましたが録音助手として参加しております。 個人的には是非とも劇場で観てもらいたい作品だと思っています🎥 エンドクレジットにDeunkenBirdのロゴも入ってます🦤 youtu.be/LVCSrCF2zMo?si… @YouTube youtu.be/LVCSrCF2zMo?si… @YouTube pic.twitter.com/kumBnLMhWn

#クリーピー偽りの隣人 鑑賞。 モウのっけから不穏な空気がビンビンに漂っていて画面から目が離せません。久しぶりの #黒沢清 監督作品なんですがさすがです。 引越し先の隣人がサイコパスの変態という話で、#香川照之 さんが演じていますがまた映画に復帰してほしいものです。 ※犬は無事です。 pic.twitter.com/T5ftECGcH6

「猫ミーム」のうち、「ハッピーハッピーハッピー」の猫のぬいぐるみを、先日、某所のゲーセンで見かけたが、粒子の粗い映像をそのままペラいぬいぐるみにしてて、黒沢清氏の映画に出てくる幽霊みたいでこわくて泣いちゃった。 pic.twitter.com/eBTytoKazg

黒沢清監督の『蛇の道』も漫画原作の『先生の白い嘘』も新ピカで散々予告編見せられたんだけど、長野県ではどちらも松本シネマライツでの上映予定しかないんだよなぁ、長野市でも頼む！ 特に黒沢清監督作品上映しないなんて、あり得んだろうがッ！ と思うんだけど⁈ pic.twitter.com/agCtAzwrOx

昨日の #めーぶれ 濱口竜介特集、お聞きくださりありがとうございました！アーカイブこちら👉 盛り上がって少々時間をオーバーしてしまいました🤗楽しかった～！ #悪は存在しない わたしと同じ解釈の方､お待ちしています🤝 次回5/26の課題作はリメイクが6月に公開！黒沢清監督作 #蛇の道 です！ pic.twitter.com/Htf9Ynpw00

『蛇の道』『Cloud クラウド』と、2本の新作公開を控えた黒沢清監督。劇中に素敵な車が登場することはつと知られたことだが、実は自他ともに認める車好きだという。そんな車マニアな映画監督の琴線に触れた映画とはなんだろう？… pic.twitter.com/AyWD0pPAoJ

【5/18(土)～24(金)上映作品】 『カリスマ』(35mm) 監督：黒沢清 世界の法則を回復せよ 神秘的なとある森の「カリスマ」と呼ばれる1本の木を巡って対立する人々。共生・共存という人間の倫理問題、人間が意識下で求める本物の自由とは何か――哲学的で観るもの引き込む未体験“NEOホラー”！ pic.twitter.com/dpthWtMarR

【5/21(火)～24(金)上映作品】 『大いなる幻影』(35mm) 監督：黒沢清 21世紀初頭の世界を背景に、すれ違っていく恋人たちの日常。「愛し合う果てにはセクシャルな欲求の成就か、家庭という制度への順応しかないのだろうか？」という監督自身の発想が原点となった、浮遊感漂う実験的な近未来青春映画。 pic.twitter.com/CKnKcL21GK

【5/21(火)～24(金)上映作品】 『ニンゲン合格』(35mm) 監督：黒沢清 昏睡状態で10年間眠り続け、突然目覚めた青年。しかし眠っている間に家族はバラバラになり、なぜか父の友人である中年男と同居することに…。映画初主演の西島秀俊と役所広司が共演、人間の“生”を乾いたユーモアで描く現代の寓話。 pic.twitter.com/yS6b9IQ9tC

【5/18(土)～20(月)上映作品】 『蛇の道』（1998年・35mm） 監督：黒沢清 悪意の軽さ、善意の重さ 娘を誘拐されて殺された宮下は、謎の男・新島の協力で残虐な復讐に手を染めていくが…。監督自らのリメイク作も公開、人間の本質を鋭く浮き彫りにする極道アクションの傑作！ pic.twitter.com/N9x8MsfTXm

【5/18(土)～20(月)上映作品】 『CURE 4Kデジタル修復版』 監督：黒沢清 憎悪は催眠で覚醒する 連続猟奇殺人事件を追う刑事は、記憶喪失の容疑者・間宮を取り調べるうちに彼の奇妙な話術に翻弄されていく…。普通の人々の心の中にある闇を描き、黒沢清の名を一躍世界に知らしめたサイコ・サスペンス！ pic.twitter.com/FsWUXCxz3y

自邸の模様替え。断熱カーテンの光の入り方が好きで多用している。黒沢清的でもあり。 pic.twitter.com/8tvDeo1xzC

連続殺人事件を追う刑事‥被害者の周辺に覚えのない自分の痕跡。刑事に付き纏う赤い服の女の霊‥2006年黒沢清監督の有名作「叫」題名も魅力的。よく現れる霊の見せ方·映画の演出の上手さ·サスペンスのように伏線が散りばめられているのも魅力。昔のジャパニーズホラーが恋しい時に観たくなる　#映画 pic.twitter.com/Mu9y1I7xKr

黒沢清監督作品に「リアル 完全なる首長竜の日」という映画があるんだけど、このタイトル聞くとどうしてもタフ語録を連想する 「デビル・ファクトリーの門を開けろ！完全なる首長竜の誕生だっ！」 pic.twitter.com/SUnqk86hGl

田畑智子にこの顔させられんの黒沢清だけ🤦🏻🤦🏻🤦🏻 natalie.mu/eiga/news/5686… pic.twitter.com/rLu7GzfU68

Chimeライセンス購入＆鑑賞。わたしが！大好きだった！！！黒沢清が！！！！！！帰ってきた！！！！！！！！！と打ち震えました。こえぇぇーーーーー！！！！ pic.twitter.com/cIbD2JEjdn

映画【胸騒ぎ】 なんで戦わないのか…と思い劇場を後にしましたが、途中で気づきました。 これは戦争のメタファー。 日本人こそ観た方がいい。 あと、黒沢清【クリーピー】の影響受けてないかな❓ #胸騒ぎ pic.twitter.com/ADNN64487p

黒沢清「蛇の道」「回路」がYouTubeで無料公開、2週間のアーカイブ配信も 「蛇の道」を5月24日20時、「回路」を6月7日20時からプレミア公開。なお黒沢のスペシャルインタビューも5月24日に同時公開される。 映画ナタリー natalie.mu/eiga/news/5728… #蛇の道 #回路 #黒沢清 pic.twitter.com/7nTDR0Q1E5

黒沢清監督を彷彿とさせるこだわりのロングショット、全部良かったです。 明日5/12も高円寺で上映あるそうです。 pic.twitter.com/VOJ1Wx0q3X

「Chime」（24）黒沢清 愛犬のおなかを撫でながら、ふと、このすべらかな肉にナイフを突き刺したらどんな感触がするのだろう、と思う。なぜそんなことを考えたのか。「魔が差した」としか言いようのない理不尽な衝動。その穏やかな暴力性は、きっとなんでもない風なかおをして、人の日常に潜んでいる。 pic.twitter.com/I8OB0wISdG

『札束無情』:黒沢清推薦のフライシャー映画。野球場で息を合わせるように現金輸送車を襲う場面の華麗さと、ごちゃついた空間の造りが注目ポイント。ただ、60分くらいなのに竜頭蛇尾に見えた。 pic.twitter.com/R23fBJdlnf