前読んだ本は『中世への旅 騎士と城』で今読んでるのがレオン・ゴーティエの『騎士道』なんだけど論じている時代と場所が違うだけじゃなくて、前者は現実の騎士はどのような人生だったか、後者は理想的な騎士とはどのようなものと考えられていたか、みたいな違いもある気がする

🌟好評発売中🌟 「中世への旅」シリーズの大ヒットから始まった、「書泉と、10冊」そして「芳林堂書店と、10冊」。この企画は、過去に出版された書籍で既に在庫がなく手に入りにくい名作を、株式会社書泉と出版社のみなさま、著者のみなさまに協力いただき重版・復刊してお届けしていくものです。… pic.twitter.com/1Msb5KHv5n

「中世への旅 都市と庶民」で、ちょっとだけ出てきた「鞭打ち苦行者」の生態は痺れました！

中世への旅に道便ぶちまけ話あったなと読み返したら、ザクセンのツィッタウで1567年の都市法に朝晩の特定の時間だけは便をぶちまけて通行人に迷惑をかけるなってのがありました

「中世への旅」シリーズはビザンツ関係の資料を集めている時にたまたま購入してた本なんだけど、巡り巡って16くん関係であれこれ書くときにめちゃめちゃ参考になったので、やっぱ知識のアンテナは広げておくに限るなと思いました（感想文）

中世への旅シリーズ、読んでおきたいなぁ

神保町の書泉グランデさんは、ほら、中世への旅　騎士と城の再販分を全部買い取って売り切ってやらぁ！できらぁ！したとこですから、ほら。

「中世への旅 農民戦争と傭兵」読了。傭兵の成り立ちや時代背景、人々の思いなどが多くの資料を持って鮮やかに映し出される良書。シンプルに面白かった。「中世を旅する人びと」などと往復するとさらに理解が深まりそう pic.twitter.com/dG4nnptZzM

ハインリヒ・プレティヒャ『中世への旅　農民戦争と傭兵』白水社 #読了 欧州、騎士華やかなりし時代はフス戦争のワゴン円陣戦法でおわり、傭兵の時代になった。傭兵（ランツクネヒト）については他の本でも読んでいたが、それらの種本なんだろうなぁ。

話題になっているようだが、それほどのことはないと思う。 ★★★ 中世への旅 騎士と城 (白水Uブックス 1111) amzn.asia/d/iYXtzHN #Amazon @Amazonより

⑨ 最近SF読むことが多いかな…？ 天冥の標を読破したのでSFがあついかも。あと商業BL(漫画だけど)をすこし 小説以外は歴史とか心理学の本を読んだり 最近読んだのは「中世への旅 農民戦争と傭兵」

中世への旅が復刊して話題になった時から凄い気になってたし中世の写本好きだから読むのめっちゃ楽しみ

返信先:@sow_LIBRA11prtimes.jp/main/html/rd/p… 気付いたら中世への旅は３万部超えてましたね(´･ω･`)

――― 重版未定本の復刊を実現 売り切った書店員の情熱 書泉グランデ・大内学さん ――― 『中世への旅 騎士と城 』 「ここまで売れるとは驚きました」 と話す大内さんに その重版の裏側と仕事論をうかがった book.asahi.com/jinbun/article…

ここまでがどういう流れかと言うと・・・ 書泉書店員O（以下O氏）「『中世への旅』これいい本なんだけど、再版しないんだよなぁ、取り扱いたいなぁ」 版元白水社（以下版元）「再版したいのですが、本は販売制度的に売れ残ったらこちらが赤字になるので・・・」 O氏「ですよねぇ・・・」 （続く）

40年の時を超え、「中世への旅」シリーズが帰ってまいりました！ ファニーワールドは大騒ぎ！書泉グランデも大騒ぎ！！今すぐ予約だ、続編2冊！さすがは最新モノマキアを駆使した復刊、なんと新書サイズで「騎士と城」とおそろいだ～。… pic.twitter.com/vjZonHt3xr

書泉「『中世への旅　騎士と城』再販してくださいよ」 版元「うーん、でも売り切れるかわかりませんし、さすがに・・・」 書泉「できらぁ！」 版元「は？」 書泉「ウチが再販分全部買い取って売り切ってやるって言ってんだよ！」 版元「すいません、ちょっとなに言ってるかわかんないんですけど！？」 pic.twitter.com/V2l2o6PYBM