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1792.5.21の雲仙普賢岳地震M6.4では15000人が犠牲に。地震と火山噴火の被害は小さかったが、9mの津波と山崩れ=土砂災害で被害拡大。地球は一つ、地震・津波・火山噴火も根っこは一緒。

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藤島新也@災害担当記者🌏@shinyahoya

噴煙の高さが1万5000m超の噴火があると、気象庁は「津波の可能性がある」とするルールになっています。その後、国内外の潮位変化を監視し警報を出すか検討する…という流れです。2022年1月のトンガの大規模噴火に伴う津波の経験を踏まえた対応です(画像は気象庁資料)

Resist2024@galivr330

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