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(上項の),「それ[とは:#肉聲 の持つニュアンス(#ふり:言の世界)]が,語られる #言葉の意味(事の世界)に他ならないなら, #言葉といふ物 をその様な # を持つて生きてゐる,#生き物 と觀ずるのは自然」とは,以下と關聯する。 twitter.com/hodaka31903190…

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福田恆存(文藝評論・文明評論の泰斗)を探究して五十年。言葉のso calledで場との關係に適應正常@hodaka31903190

恆存[關係論]で解く, #小林秀雄 著 #本居宣長 二十七章 ①言語②言靈③環境⇒からの關係:①は②といふ自らの衝動を持ち,③に出會ひ,自發的にこれに處してゐる[鋭敏に反應:即ち轉義]⇒[⓸:姿]⇒事物に當つて,己(①)を驗し,事物に鍛へられて,己の⓸を形成(即ち合體)してゐるものだ⇒宣長 #言霊 #やまと魂

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更には、宣長が『いともあやしき言靈のさだまり』と呼んだ、『てにをは』(助辭)の、係り結びに關する法則的な[さだまり]が,我々の間を結び(言霊の轉義),[いきほひ/はたらき]を得て(合體)生きる、と宣長は言ふ(以下参照)。 twitter.com/hodaka31903190…

福田恆存(文藝評論・文明評論の泰斗)を探究して五十年。言葉のso calledで場との關係に適應正常@hodaka31903190

#小林秀雄 著 #本居宣長 二十八章 ①詞の玉緒②てにをは⇒からの關係:①で②には,係り結びに關する法則的な[さだまり]がある⇒③いともあやしき言靈のさだまり⇒⓸は③と呼んだ.國語にこの基本構造があればこそ③に乘じて,我々の間を結び(言霊の轉義),[いきほひ/はたらき]を得て(合體)生きると⇒⓸宣長

福田恆存(文藝評論・文明評論の泰斗)を探究して五十年。言葉のso calledで場との關係に適應正常@hodaka31903190

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