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1985年8月12日の群馬県地方の「天候状況」、自衛隊への「夜間暗視装置」の配備状況、事故現場の、着陸地点の「現場状況の確認」が出来ていない以上、現場への救助は出来ませんね。ましてや、夜間暗視装置の視認距離など限られていますし #123便

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ヴァルキリー「幽影戦の人」@alicia_silmeria

V-105であれCH-47であれ(CH-47は当時日本には無かったが)、機体とローターの大きさを比較すると、ローターの方が機体よりも大きいのが良くわかる。こんなローターの方が大きい機体を夜中に「ピナクルランディング」など実施したならば、軍事関係に詳しい方ならば、当然おわかりになると思う #123便

ヴァルキリー「幽影戦の人」@alicia_silmeria

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ましてや、事故当時は「新月」で、「星」などほとんど見えなかった状況だしそんな中で「夜間暗視装置」など使った所で約二立つはずも無いんですよね(自分も実際に原隊にいる頃に夜間暗視装置でみせてもらったけど、視認出来たのは距離「100m」前後位かなぁ? #123便

ヴァルキリー「幽影戦の人」@alicia_silmeria

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