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#統計 上と同じことの言い直し 帰無仮説「当たりが出る確率は50%」に関する有意水準5%の両側検定によって、「当たりが出る真の確率は55%」という状況で帰無仮説が80%の確率で棄却されるようにするためには、標本サイズnを800程度に大きくする必要がある。 添付画像の右下すみのグラフを参照。 pic.twitter.com/TW69dN0p1v

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黒木玄 Gen Kuroki@genkuroki

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#統計 「P値がα以下になる確率のグラフ」を色々書いてみることは、P値の概念を理解するために非常に役に立ちます。 帰無仮説下のモデルの確率分布で標本をランダムに生成している場合には第1種の過誤の確率のグラフになる。 対立仮説下のモデルの場合には検出力のグラフになる。

黒木玄 Gen Kuroki@genkuroki

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