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戦前は親の一方的な都合で見合いさせられて、その席で初めて会った相手と結婚させられることは特に珍しくもなく、それでも何十年も暮らしてるうちに情が芽生えて「家族」になった、という事もまた普通にあった。 そういう意味では寅子・優三の結婚は「見合いの変形」ではあるのだよな。→ #六枚の羽根

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t-risutaku@risutaku

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「親の一方的な都合」が「見合いさせられる側の一方的な都合」に変わっただけで。 戦前の家制度の基づく見合いに「見合いさせられる側が構築したロジックを使い能動的に見合い結婚をした」のは面白いと思う。 面白いが、単にロジックとして面白いだけで→ #六枚の羽根

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