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充分に久保田先輩の口惜しさを伝えられると思う。 病気を全部無しにして、ただ「女性であるがゆえに求められることの多さに疲れ果てた久保田先輩」にしてしまうと、僕は「うわぁ…またそれか、もうお腹一杯だよ」と思ってしまう。 作者の主張のための改変をやり過ぎてると思いますよ。 #六枚の羽根

t-risutaku@risutaku

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→優三さんは寅子に寄り添いながら、運命を共にするくらいの勢いで法律を学んできただけあって、現場のことも、寅子の気質も理解してくれている。ホントに素敵な旦那さんだね。 『せめて僕の前では肩の荷を下ろしてさ』 これには寅子も落ちるはずだわ。今さら感はあるけども…(笑) #六枚の羽根

りょう📖(りょう丸 歌絵)@ayajincyan

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【録虎】確かに依頼者が『真っ白』な場合だけではない。 引き受けた仕事の依頼人のこれまでの人生や考え方、いい面や悪い面(罪も)すべてを踏まえて、その人が守りたいものを共に守らなくてはいけない場合も出てくるはずだよね。強い正義感だけではうまく行かない時もあるだろう。→ #六枚の羽根

りょう📖(りょう丸 歌絵)@ayajincyan

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実在の人物でも戦国時代や江戸時代等の既に歴史上の有名人として認知されてるなら、大胆なアレンジも良いと思うけどね。 直接の家族も存命中な近現代の人物をモデルにして描く場合はもっと配慮が必要なんじゃないですかね? いうてもまだ80年前だよ? #六枚の羽根

t-risutaku@risutaku

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史実では頑張っていた人を「頑張れなかった」ように描くのは『脚色の一線』を踏み越えているよ。 #六枚の羽根

t-risutaku@risutaku

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どうしても後者にしたいのなら、久保田先輩の日常もそれなりに見せておかなければダメだと思うよ。 積み重ねも無しに突然「私の弁護士の仕事は客寄せパンダでしかなかったので鳥取に行く」では「うわまたそれか」と思われても仕方なかんべ? #六枚の羽根

t-risutaku@risutaku

「夫の結核が悪化したので鳥取での療養について行く」 「完璧を求められる生活に疲れたので鳥取に撤退する」 後者が面白くなっているだろうか? せっかく弁護士の仕事も充実していたのに悔しい。 病気だから仕方ないが、夫について行くのが当然という世間の常識にもモヤる。 これだって→ #六枚の羽根

t-risutaku@risutaku

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「夫の結核が悪化したので鳥取での療養について行く」 「完璧を求められる生活に疲れたので鳥取に撤退する」 後者が面白くなっているだろうか? せっかく弁護士の仕事も充実していたのに悔しい。 病気だから仕方ないが、夫について行くのが当然という世間の常識にもモヤる。 これだって→ #六枚の羽根

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作者の主張したい問題のために、史実の夫婦として自然な選択を、わざわざ妻だけが不利益な選択を強いられたように描く。 別にモデルの人々をリスペクトする必要はないし、史実を大胆にアレンジしても構わないと思うが、「アレンジするなら面白くしてほしい」わけですよ。→ #六枚の羽根

t-risutaku@risutaku

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東京に戻って弁護士を続ける気でいた。 別に久保田先輩のように「完璧を求められる生活に疲れて」鳥取に撤退したワケではない。 結局中田正子氏は戦後も鳥取に残るが(理由は元ツリー参照)、当地で弁護士業を再会もしている。 何と言うか…こういう改変はどうなの?と思う。→ #六枚の羽根

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久保田先輩のモデルの方は久米愛氏だと思っていたが、劇中で鳥取に転居するという事は、中田正子氏の要素も入っているようだ。 中田氏が鳥取に転居したのは夫の結核が悪化して、空気の良い実家で転地療養するためである。 当然弁護士を辞める気も無く、夫の病気が回復すれば→ #六枚の羽根

t-risutaku@risutaku

■合格した三人のモデルについて■ 寅子はもちろん三淵嘉子氏だが、一緒に合格した久保田先輩のモデルは久米愛氏だと思われる。 久米氏は戦後に日本婦人法律家協会が設立された時の初代会長であり、また国連総会に出席し「世界人権規約」の草案作りにも参加している。→ #六枚の羽根

t-risutaku@risutaku

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今期は個人的にはストーリーそのものは面白いと思うけれど、見せ方が粗っぽくて表現が直接すぎたり、同じような弄り(←制作側はギャグにしたいのだろうけど)を繰り返したり、想像を掻き立てるような余韻がなかったり…という辺りが好みの分かれるところなんだろうね。 #六枚の羽根

りょう📖(りょう丸 歌絵)@ayajincyan

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→立証は少々難しいし、依頼者を疑ってはいても、孫は孫だと信じていたかもしれないね。ちょっとかわいそうだったな。事情は知らされないのかな。 寅子は今回のことで、人間心理の複雑さやしたたかさについて思い知ったと思う。 今後は猪突猛進にブレーキがかかるといいけれどね。 #六枚の羽根

りょう📖(りょう丸 歌絵)@ayajincyan

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→思い込んだら突っ走りがちな寅子の失態であった、ということだね。 義父はもしかしたらかなり前から依頼者の「不行跡」を疑っていたのかもしれない。結婚後に疎遠になったことや息子の近況すら知らせてくれなかったことに疑問を持っていたのだろう。 だけど今とちがって親子関係の→ #六枚の羽根

りょう📖(りょう丸 歌絵)@ayajincyan

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→そんな中で義父に訴えられた依頼者に接したら、子どもを無理に取り上げられようとしていると思い込んでも仕方がなかったのかもしれない。 だから夫の病歴についての記録を目にしていても、依頼者の妊娠時期との齟齬について疑わなかったどころか、妊娠時期の確認すらしなかった。→ #六枚の羽根

りょう📖(りょう丸 歌絵)@ayajincyan

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【録虎】寅子は確かに公私ともに順風満帆で、引き受けた依頼もそれなりにこなしてきたのだろう。そして、女性は弱い立場であるという大前提で、依頼してくる女性に寅子なりに正面から向き合ってきたのだろうね。最後まで力になれなかった例も踏まえて、奮起していたのだと思う。→ #六枚の羽根

りょう📖(りょう丸 歌絵)@ayajincyan

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まぁ、終盤に満智さんが悪女の本性を表して「おーほっほっほっ!」となるのはやり過ぎだったとは思う。 地味な着物のままペコペコ頭を下げながら去って行く満智さんを見送って、軽い満足感に浸った後で妊娠期間の矛盾に気付く くらいが個人的には好みですけどね。 #六枚の羽根

t-risutaku@risutaku

充分に面白かった。 優三さんが寅子が暴走し始めた時にいつも言う「深呼吸」にも従わず、すぐに反論を始めてしまう所なども含めて寅子の周りが見えなくなっている描写も、これまでの積み重ねを利用して良く出来ていたと思う。 苦い味わいの連作短編小説を読んでるようだったよ。 #六枚の羽根

t-risutaku@risutaku

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充分に面白かった。 優三さんが寅子が暴走し始めた時にいつも言う「深呼吸」にも従わず、すぐに反論を始めてしまう所なども含めて寅子の周りが見えなくなっている描写も、これまでの積み重ねを利用して良く出来ていたと思う。 苦い味わいの連作短編小説を読んでるようだったよ。 #六枚の羽根

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寅子よね二人には、姿を消した梅子さんの口惜しさを引き継いでいる、という義務感もある。 寅子達がつい騙されてしまうには十分な下地だと思う。 上手いと思うのは、結果として「正義が行われなかっただけで誰も損をしていない」という落着のさせ方で、寅子の失敗エピとしては→ #六枚の羽根

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今日は面白かった。 満智さんの事件単体で見ると「ん?」と思うところもあるが、その前の温子さんの赤紙が来て離婚を取りやめる案件が効いていて「自分ではどうにも出来ない大きな力に対する敗北」を見せて、「次こそは!」と前のめりになってしまう下地が作られている。→ #六枚の羽根

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→あれには寅子もほっとした反面チクリときたのではないかな。完全に割りきった結婚をしてしまったと。でも、それは優三さんの寅子を愛するがゆえの優しさだった。 優三さんの本心を聞いて、相手の気持ちを考えていなかった自分の浅はかな行動を寅子が振り返ってくれるといいけどね。 #六枚の羽根

りょう📖(りょう丸 歌絵)@ayajincyan

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→この2人ならあり得るかと思って「その手があったか」とつぶやいたのだろうけど、優三さんから猪爪家の家族になれることが自分のうまみ(メリット)だと直接聞きだせたことで胸を撫で下ろしたのじゃないかと思う。 寅子に「指一本触れないから大丈夫」と言った優三さんだけど、→ #六枚の羽根

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→そんな中で結婚を申し出てきた優三さんの本心はやっぱり気になったのだろう。優三さんも単に社会的地位のためだときっぱり言ったとしたら、いかなはるさんでも悲しくなったに違いないよ。 はるさんは書生時代の優三さんと寅子の仲のよさについては充分分かっていただろうから、→ #六枚の羽根

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はるさんや直言さんは、お見合いを設定するにしても寅子が言った「社会的地位を得るため」という理由には多少心配はあったと思う。寅子の仲間のためにという内心の焦りも伝わっていたと思うしね。実際寅子はそればかりが頭にあって、結婚を紙切れ一枚の扱いにまでしてしまっていた。→ #六枚の羽根

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とはいえ、優三さんがポロッと本心を洩らしちゃうのは人間らしくていいなと思うし、ちょっとロジックの奴隷のようであった寅子が「愛情を伴う人の営み」に目覚めて行くのは歓迎すべき事ではあるよね。 #六枚の羽根

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しかし優三さんも自分の本心を語るべきではなかったよね。墓場まで持って行くべきだった。 これで寅子は「自分の側に愛情が無いこと」に良心の呵責を感じるわけで。 まぁ寅子に呵責なり動揺なりを感じさせて物語を動かしたいから、優三さんにポロッと言わせる展開にしたんだろうケド。 #六枚の羽根

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既にお似合いの二人の間に「理屈先行で現実味に乏しいロジック」を持ち込んで、それを結婚のきっかけにする必要があったのだろうか? #六枚の羽根

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あの両親なら別に「頭でっかちなロジック」を使わなくとも、寅子が連れてきた相手ならそれがどんな男であっても結婚を許したと思うから。 先週までの積み重ねで「寅子と優三はお似合いだ」という共通認識は視聴者の中に既にあるワケで、後の展開で男女としての愛情を育んで行くにしても→ #六枚の羽根

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当時を生きて暮らした血の通った人間が思いつくロジックではないな、とは思うよ。 何より、ゴリゴリの父権主義の親に対してこのロジックでやり込めるなら"物語"として成り立つと思うが、直言・はるという当時としてはかなりリベラルな両親に対して使っても意味が薄い。→ #六枚の羽根

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「親の一方的な都合」が「見合いさせられる側の一方的な都合」に変わっただけで。 戦前の家制度の基づく見合いに「見合いさせられる側が構築したロジックを使い能動的に見合い結婚をした」のは面白いと思う。 面白いが、単にロジックとして面白いだけで→ #六枚の羽根

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戦前は親の一方的な都合で見合いさせられて、その席で初めて会った相手と結婚させられることは特に珍しくもなく、それでも何十年も暮らしてるうちに情が芽生えて「家族」になった、という事もまた普通にあった。 そういう意味では寅子・優三の結婚は「見合いの変形」ではあるのだよな。→ #六枚の羽根

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→そして、優三さん。プロポーズした勇気は評価するが、いくら緊張でしどろもどろになったからといって、自分も社会的地位を得るためだと断言しちゃう?本心ではないよね?(笑) まぁでも話は合うだろうし、プライベートでは色々察しが悪い寅子のことを理解して包んでくれそうだよね。 #六枚の羽根

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【録虎】花岡さん、寅子の前向きな将来設計の邪魔をしたくないと精一杯考えたのにねぇ。きっと直接言葉にしないまでも色々と頭の中で理屈をこねて悩んでいたはずだよ。自分の気持ちを伝えて寅子を無理に引っ張ってきても、経歴を積みたかった寅子のことを思えば悔いが残るわけだし。→ #六枚の羽根

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理屈としては分からんでもないし、この先寅子にも愛情が生まれて「この考え方は間違っていた」と否定される日が来るのかも知れんけど、現段階では 「生きて生活してる人間が思いつく理屈ではない。作り手が頭の中でいじり回してるうちに生まれた理屈」 だと思ってしまうね。 #六枚の羽根

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「お互いの社会的地位を固めるために結婚しよう」という優三さんのプロポーズが寅子にとっての正解なんだな。 優三さんが本心の「ずっと好きだった」を出してしまうと、幼馴染のお兄さん程度に思っていた寅子は「一方的な愛では(こちらに愛が無いので)結婚は無理」と思ってしまうのか。 #六枚の羽根

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よね、轟、両親にとっては「一方的に花岡氏が寅子をメチャクチャに傷つけた」みたいに既成事実化されてるのがよく分からないんだよね。 今週の展開に関しては「らんまん」より前のAK朝ドラ仕草が復活してしまったとしか思えませんねぇ #六枚の羽根

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「良き友人同士」としてお別れしたんじゃないの? 花岡氏が寅子に恋愛感情を抱いていたのは見てる側にも伝わってたけど、寅子が花岡氏を将来的な結婚相手として見るようになったのは、花江ちゃんに焚きつけられて以降(火曜日以降)でしょ。 それなのに→ #六枚の羽根

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父親の言いなりになって、相思相愛の(ということに今週から急になった)女性を置いて佐賀に帰ってしまった事だろうか? それとも、佐賀に帰ったのはしょうがないとして、婚約者を東京に連れてきたデリカシーの無さに対してだろうか? 火曜日の回では、お互い決定的な事は口に出さずに→ #六枚の羽根

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うみゅ~ 花岡氏はどうすれば正解だったの? 優・寅子に求婚して、佐賀に戻るのをやめる 良・求婚しない、佐賀に戻る、東京に婚約者を連れてこない 可・求婚はするが佐賀に一緒に行くかどうかは寅子に決めさせる こんな感じ? 轟氏たちが何に怒ってるのかよく分からない。→ #六枚の羽根

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→初めのうちは雲野先生の名前に頼ってもいいのではないかなぁ、なんて思うのだよね。ブランドと言ったら失礼だろうけども… で、研修医が主治医をするときみたいに「わたしも一緒に話を聞きますからこの子に勉強させてやってください」ってひと言お願いしてあげればいいのになぁと。 #六枚の羽根

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→弁護士に依頼してくる人は裁判で何かを勝ち取りたいと思って依頼するわけだから、多少なりとも法廷での「負けない粘り強さ」を求めてくると思う。女性というだけでその強さに不安を感じるのは分からないでもないかな。同性にまで断られたのはキツかっただろうね。 だからこそ→ #六枚の羽根

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