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これ先日の和歌山旅の途中、那智勝浦のスーパーで見かけたんですけど、このふりかけ、昭和生まれの私の家の食卓にあった気がするんですよ。 「お前!まだ現役だったのか…!」 て感じで驚いたのですが、調べたら出してるのは広島の海苔屋さんで昭和50年リリースのロングセラーらしい。 #もぐら旅 pic.twitter.com/aDXsVl9qm0
さて、旅の振り返りを。 今回の和歌山県熊野旅は、一昨年から企画してる「近畿のラスボス紀伊半島攻略紀行」の一環(1回目:有田~湯浅、2回目:尾鷲~熊野)なんですが、3回目を那智勝浦にしたのは、どうしてもココに行きたかったんですよ。 #もぐら旅 #おじぎさん pic.twitter.com/xsgOqP9lZd
無事に帰ってきました。 天候さえ良ければ少し寄り道も出来ましたが、雨天は致し方なし。 強引にだけど5月も旅が出来ました。 来月から梅雨なのでどうかなあ。 でも何処かへ行きたいものです。 #もぐら旅 #おじぎさん pic.twitter.com/BhxKob6HCO
那智勝浦を始め和歌山側の熊野も素晴らしいところであった。 太古の火山活動と悠久の時間をかけて造られた自然の造形に、人々が薄絹のように願いや救いを重ね、重厚な歴史を有するに至った素晴らしいところだった。 しかし、都に戻らねばならぬ。 さようなら、バイバイよ。 #もぐら旅 #おじぎさん pic.twitter.com/QKtI6CTMy1
熊野那智大社に触れたなら、こちらにも触れねばなるまい、熊野速玉大社。 同じく熊野三山の1つです。 ここは那智勝浦ではなく少し北に上がった新宮というところにあります。 #もぐら旅 #おじぎさん pic.twitter.com/60t68tpYCu
なんとか辿り着いた熊野那智大社。 熊野三山の1つです。 熊野信仰も浅学なのでよく分からないのですが、どうも大昔のプリミティブな自然崇拝に段階的に修験道や仏教、神道が渾然一体となって、それぞれの時代に合わせて変化しつつ、しかし脈々とと続く古き信仰…という感じ? #もぐら旅 #おじぎさん pic.twitter.com/n3jWnrwlhY
那智の滝を堪能したところで、そこから石階段を上がって熊野那智大社に詣でに向かいました。 しかし…なんというか…石階段が…ハード過ぎて…オッサンにはキツイというか…もう少し、こう、なんというか…手心というか… #もぐら旅 #おじぎさん pic.twitter.com/BrFux2ePsx
さて那智といえば那智の滝、ということで行ってきました熊野那智大社。 ここの別宮として飛瀧神社があり、那智の滝が祀られています。 #もぐら旅 #おじぎさん pic.twitter.com/v5pDd61RSK
あと那智勝浦は生のマグロの水揚げが日本一だという。 外洋で獲ってきて凍らせたのではなくて近海でとった新鮮なマグロが並ぶ。 中にはこんな巨大マグロも捕れたそうである。 #もぐら旅 #おじぎさん pic.twitter.com/nBjy7Mlmqr
さて、動く前に腹ごしらえをせねばならぬ。 これは那智勝浦の名物である、めはり寿司とマグロ。 めはり寿司は寿司とあるが、普通の握り飯を塩漬けの高菜で包んだもの。 シンプルながらにコレがとても美味しい。 #もぐら旅 #おじぎさん pic.twitter.com/sCwEgpj2fH
というわけで、紀伊国の南部、補陀落浄土の臨む歴史と信仰の町、那智勝浦にやってきました。 昨年秋は三重県側の熊野を旅しましたが、今回は和歌山からの熊野を見て回ります。 #もぐら旅 #おじぎさん pic.twitter.com/4x4CPAjPHj
薫風 何処よりか来りて 我が庭前の樹を吹く 「もう気がつけば皐月は終わろうとしている。時間は無理やり造るものだ」 と もぐらとたぬきが言うので旅に行ってきます。 #もぐら旅 #おじぎさん pic.twitter.com/B4zb4SeDRQ
アクア・トトぎふの帰りに地方競馬場の笠松競馬場に寄ってみた。 競馬は門外漢でやったことないんだけと、笠松競馬場って3年前ぐらい前に調教師や騎手といった関係者による八百長が発覚して8ヶ月ぐらい閉鎖されてたんですよね。 #もぐら旅 pic.twitter.com/kDpiVzKGiA