#グリフィスの傷 #千早茜 傷をめぐる短編集。傷の在り方 傷への向き合い方 癒し方。苛酷な状況で負った癒えない傷 案外自分の個性と思える傷 潜在的な傷。傷がない人はいないけどなかなか癒えない傷を故意につける世界はしんどいなぁ… pic.twitter.com/ArfrGpavdb

傷のない人なんていない 肌がなめらかになろうとも 奥深くに刻まれ続ける それを愛おしく思えたときに 私が変われるのかもしれない… #グリフィスの傷 pic.twitter.com/DxrYIsNLYb

はじめて作家さんのトーク&サイン会に参加できた✨興味深いお話も聞けて、2冊もサイン書いてもらえて、とても良い時間だった😊素敵な作家さんに出会えて嬉しい🥰 #千早茜 先生 #グリフィスの傷 #わるたべ pic.twitter.com/nupUONqsBD

#グリフィスの傷 刊行記念トークショー&サイン会、とっても楽しかったです！！ 素敵なお召し物と、傷についての深い造詣や裏話、新作についてのお話…本当に目の前であっという間の素敵な時間でした！ 小さな家族ちゃんのこともお話しできました。 サインもありがとうございました！ pic.twitter.com/2FXQYqXY12

サイン会のためにネイルを新刊の書影をイメージしてデザインしてもらいました。 #千早茜 #グリフィスの傷 pic.twitter.com/3VnQ6YOonL

コソッと。 大好きな千早茜さんの本を売りたくて、POPを作ったんだけど… 感想と、売るためのPOPは違うのかもしれない。 あーでも、誰かに伝わって欲しい🥺 #千早茜 #グリフィスの傷 #集英社 pic.twitter.com/zqZShY8XeJ

「#千早茜」さんの「#グリフィスの傷」#読了💕 このカバー写真は、私が尊敬している写真家「#石内都」さんの傷跡の作品。 人が生き続ける限り、その身体の内側や外側に傷を負っていく。 その刻まれた傷跡が苦しくても、私たちは前を向き生き続け、その証を勲章として刻んでいく。 pic.twitter.com/rmK4owMn7n

#グリフィスの傷 #千早茜 著 24.05.29 読了📖´- 「傷」をテーマにした10の短編集。 自分でつけた傷。他者につけられた傷。 治癒するものしないもの。 傷に焦点を当てることがなかったから、なかなか斬新なテーマだな、と思ったけど なんだろねー。千早さん、本当に良いのよ。 pic.twitter.com/d5Ez9RIi5L

人は驚くほど、人の痛みに無自覚なのだ。 #グリフィスの傷 #千早茜 #読了 pic.twitter.com/Fosiwfo3Wj

グリフィスの傷/千早 茜【レビュー】 | わたしは栞を挟まない｜よつばの読書ブログ bookmark-clover.com/book/review-18… #グリフィスの傷 #千早茜 #読了 pic.twitter.com/rLKDhr6f4X

#グリフィスの傷 千早さん初読ꕤ*° 特に好きなものは ꕤ結露 ꕤ林檎のしるし ꕤ指の記憶 誰しも心や体に傷がある。 大なり小なり。 ましてや心の傷は目に見えない。心に傷があればあるほど人に優しくできる不思議。 #千早茜 #読了 pic.twitter.com/vIXftQdE5W

読了。傷をめぐる10の短編集。シンプルに傷と言っても目に見える傷、見えない傷がある。傷を受けた側、傷を与えてしまった側と。幼少期の外科手術で背中とお腹に大きな傷跡がある私はまぶたの光が刺さった。私は忘れていても、親はいつまでも忘れられずにいる事を。 #千早茜 #グリフィスの傷 pic.twitter.com/G6hhHFYuWd

#グリフィスの傷 / #千早茜 今日5/21（火）の日経夕刊 千早茜先生のインタビューを拝読 グリフィスの傷とは、 「一見滑らかなガラスの表面についた無数の微細な傷のこと」(引用) それだけでもう……！ ご執筆の背景に触れて、より深く世界を楽しめそう☺️ #読書 pic.twitter.com/yFgIWVeLCP

今日からこちら 今日はバラ園に行こうと思ってジムも予約せずにいたけど、この炎天下に公園に行ったら行倒れる気がして、大人しくバラの香りがするような静謐な文の千早さんの本を読んで引き籠もるか、はたまた行倒れも覚悟でお出かけするかめちゃめちゃ悩んでます まあ幸せな悩み🌹 #グリフィスの傷 pic.twitter.com/cfBn474id5

「人は驚くほど、人の痛みに無自覚なのだ」（24頁） 何十年も前の痛みがいまだに疼く。それと同時に、他人に与えた無自覚の痛みもあるのだといつも思う。言葉を発することに怯えてしまう。 #千早茜　#グリフィスの傷　#集英社　#読了 pic.twitter.com/b07FCtZYAa

文学担当Iの激推し本！#千早茜 さんの『#グリフィスの傷』(集英社)。 「傷」の記憶は胸に刻まれ、傷と共にうずき続ける。 「傷」にまつわる極上の物語に心がとらえられ、何度も胸がいっぱいになり、涙がこぼれました。 ずっと冷めない満ち足りた余韻に浸れる珠玉の短編集！新刊コーナー(Q01-00)にて！ pic.twitter.com/bPmzB3KTME

新作やっと買えた、ひさしぶりにちゃんと読めた。気乗りしないテーマだけとすっと引き込まれていく。相変わらず装丁が手触りから美しい。 #千早茜 #グリフィスの傷 pic.twitter.com/KHJfvQRnFj

雨だったので、つい本屋さんへw やっとお迎えしました^ ^ #読書好き #千早茜 さん #今日買った・届いた本を紹介する #グリフィスの傷 pic.twitter.com/6O6d0fc7AI

タイトルの「グリフィスの傷」は、ガラスにできる微小なキズを表す言葉らしい。 作中の登場人物たちは過去のトラウマでできたグリフィスの傷に苦しみながら生きてて、ただ弱いだけじゃなくて強かさもあって、人間味を強く感じる短編集だった。 「慈雨」が一番好きだった。 #読了 #グリフィスの傷 pic.twitter.com/GDb46oK1jo

傷にはストーリーがあるんだな 時間が経つと、いい思い出になってる🥰 #読了 #グリフィスの傷 pic.twitter.com/kPkARuYojL

#本のご紹介 #グリフィスの傷 #千早茜 この本も入荷まで時間がかかりましたね。千早さんの新作♪今回も興味深いテーマだ🙆 からだは痛みを忘れない、たとえ肌がなめらかさを取り戻そうとも。「傷」をめぐる10の物語を通して「癒える」とは何かを問う、余韻に満ちた短編集👍 #バイクと出逢うための本屋 pic.twitter.com/dwEJ4OSU1y

千早茜先生/#グリフィスの傷 #読了 時に苦しめられたり、逆に名誉になったり。傷ひとつとっても十人十色の捉え方があるのだと、このしっとりとして刺々しい作品から得ることができました。 紙質も治癒後の皮膚のように滑らかで、読む時に自然と優しい手つきになります。 短編とは思えぬ濃密さでした🩹 pic.twitter.com/mTigEjI56U

村上春樹さんの短編読みたくて、探したよ😂 #新潮 の120周年記念号には、沢山の作家さんの短編が揃ってる✴️凄い厚さ📚 昨日の映画のあと、久しぶりにゆっくり本屋さんを巡り当然こうなる #殺人は容易ではない #言語の力 #グリフィスの傷 #陰陽師 #二人目の私が夜歩く #買った本を紹介する pic.twitter.com/1i2ZCrzA7p

『#グリフィスの傷』#千早茜 「傷」をめぐる10の物語を通して「癒える」とは何かを問いただす。短編小説集。 一つの物語が20ページ程で構成されているのでとても読みやすい。目に見える傷、目には見えない心の傷。その両方を映し出すような文章に魅入られる。傷というテーマも深いなと感じた。 #読了 pic.twitter.com/d6HOvQvlia

次は千早 茜の『グリフィスの傷』を読む。ここ数週間Xでよく見るから読むことに。 半分ぐらい読んだけど、考えられないぐらいネチネチドロドロでいい意味で期待を裏切られてる。 写真と内容がマッチしてないけど天気良かったしいいや。 #千早茜 #グリフィスの傷 pic.twitter.com/vOl3iQkI1x

千早茜さんの『#グリフィスの傷 』 (集英社)読了。「傷」を題材にした短編集。読み始めてから、数ページめくった時に気づいた。紙の質感が、まるで肌のようだと。だから、目と肌で愉しむ少し不思議な読書体験を味わえた。作中に出てくる「正解を探そうとしないで」というセリフ→ pic.twitter.com/JCTiiLCElu

連休明けで怠いけど、 合間の読書時間に癒されよ☕️ サイン本に出会えて嬉しい😌🩷 #グリフィスの傷 pic.twitter.com/6mBLcTDkdD

#読了　#読書　#読書好きな人と繋がりたい　#千早茜　#グリフィスの傷 今月の3冊目は、おすすめしてもらった、千早茜さんの『グリフィスの傷』でした📗 さすが千早さん、としか言えない。色々考えさせられ、共感できる、素晴らしい作品でした✨… pic.twitter.com/Xhj7gTxYS1

傷が無い人なんていない。でも、それをみんな忘れてるから自分のことも相手のことも簡単に傷付けてしまう。 千早さんらしく静謐で、ほろ苦く、そして美しい短編集でした。 自分の傷痕と向き合いながら読みたい1冊です。 #グリフィスの傷 #千早茜 #あかりの読書 pic.twitter.com/tlgmFoNAMQ

大好きな初台fuzkueで、ちはやんの新刊『グリフィスの傷』を読む。皮膚みたいな紙に手を這わせながら、傷ではなく、傷跡を撫でるように読んだ。 #グリフィスの傷 pic.twitter.com/v3ScgFezsE

#千早茜 さんの新刊、「傷」をめぐる十編の物語集『#グリフィスの傷』を読まれた方へ、是非併せてお薦めしたい千早さんの新潮文庫作品が『#あとかた』と『#クローゼット』です。… pic.twitter.com/1QMMVijbwn