競馬ブームの立役者も自家生産馬の達成第１号に。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/hXIKUtL9rw

ゲキマブ（父マルゼンスキー）が1995凱旋門賞を快勝！ 自家生産馬では初めての制覇となり、本プレイ最大の目標を成し遂げた🏆 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/Hn19gRr6Mo

マチカネタンホイザが英コロネーションカップ、オタチダイ（父マルゼンスキー）がヴィクトリアマイルを制してＧＩ馬の仲間入りを果たした。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/5yjdGlZ5e3

オウカランマン（父サクラチヨノオー）が皐月賞はジェニュインに敗れたものの1995NHKマイル、そして日本ダービーを勝利🌸 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/SzWwxLcLzQ

1993年生まれの所有馬。 スーパークリーク産駒で母アイサツデキルコ（母父ディクタス）の３冠配合馬イイコデチュネー、アイルランドからの持込み史実牝馬ダンスデザインの２頭。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/xyO3SOtVti

持込み牝馬イントレピディティがＧＩ１０勝を挙げ引退、繁殖入り。 スピードシンパシー（父スピードシンボリ）はＧＩ未勝利も一応種牡馬入り。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/bHcfGeXmbi

ウイニングチケットが引退。 現状の所有種牡馬の中では血統的にも仔出しに期待できる。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/mDNVhKDNAc

1994年終了。ゲキマブが年度代表馬、凱旋門賞馬ウイニングチケットが欧州年度代表馬を受賞した。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/9yhJz9xoEp

ゲキマブ（父マルゼンスキー）が1994秋古馬３冠達成。 クラシック３冠ナリタブライアンらを退け、いよいよエンジン全開に🏎️ #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/jOlwIhXRqT

４歳牝馬ノースフライトが国内外のマイルＧＩで勝利を重ね、イントレピディティは米国を中心に活躍。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/FT66iYMvA3

プロミネンスギア（父マルゼンスキー）がオークス制覇も秋華賞はヒシアマゾンに敗北、ゲキマブは天皇賞春で初黒星も帝王賞で個性「二刀流」獲得、欧州ＧＩも勝利。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/ytrzOy9Gsi

ウイニングチケットが1994凱旋門賞を逃げ切り勝ち、昨年のミホノブルボンに続いて２年連続所有馬で制覇となった。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/5Nie4DHTcJ

1992年生まれの所有馬。 サクラチヨノオー産駒の早熟型オウカランマン、英国から持込みの史実牝馬ムーンシェルの２頭。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/tkWWwix6j5

イクノディクタスが金殿堂、スピードタンマリが銅殿堂で引退し繁殖入り。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/F2fvDjJcDa

ミホノブルボンが種牡馬入り。スーパークリーク同様仔出しに難があるけど成功を掴めるか。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/a1uAd1j5Os

1993年終了。 クラシック２冠ウイニングチケットが年度代表馬、凱旋門賞馬ミホノブルボンが欧州年度代表馬に選出された。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/rhf7S7iaZI

ウイニングチケットは皐月賞、ダービーの２冠に加え天皇賞秋でヤマニンゼファー、ジャパンカップで海外勢を破ってみせた。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/yIO7VQnjYV

ゲキマブ（父マルゼンスキー）がハヤヒデ、タイシンを破り牝馬の菊花賞馬に。 その２年前の菊花賞牝馬スピードタンマリ（父スピードシンボリ）が仏ロイヤルオーク賞を制して古馬になってからは初のＧＩ勝利。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/W54Ui8qdl8

持込み馬イントレピディティがホクトベガらを抑え牝馬３冠達成。 イクノディクタスは欧州ＧＩを連勝で金殿堂も視野に。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/PYPFElHEoc

1993年ミホノブルボンがKGVI &QES、そして凱旋門賞を制覇。 昨年のリベンジを果たし欧州の頂点に立った。 #ラークウイポ #ウマ娘 pic.twitter.com/5wkAOVEEE9

1991年生まれの所有史実馬はサクラローレル。 自家生産馬は牝馬のプロミネンスギアとオタチダイ、ダート馬タッチャンのマルゼンスキー産駒３頭。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/EMqpMqNTxv

早熟型のメイチャンが３歳で引退。 ダート３冠などＧＩ級１２勝を挙げたスピードシロボシ、史実牝馬リンデンリリーも引退。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/djjy7U2XwI

1992年終了。 リンデンリリーが２部門で表彰、ミホノブルボンが秋古馬３冠のトウカイテイオーを抑えて年度代表馬に輝いた。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/ggzKwWtDYA

メイチャンが阪神カップでニシノフラワーに初勝利、バクシンオーもまとめて差し切った。 スピードシロボシ（父スピードシンボリ）は引き続き国内ダート戦線を支配。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/DQpUzHdzol

リンデンリリーはヴィクトリアM、安田記念、エリ女を勝利。イクノディクタスはアイルランドでＧＩ２勝を挙げた。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/QHHQPbULN5

メイチャン（父ディクタス）は桜花賞とNHKマイルでニシノフラワーに連敗も英国の３歳短距離ＧＩ、距離不安の秋華賞、古馬相手のマイルＣＳを勝って実力を示した。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/Ak5KEuK1bb

ミホノブルボンが1992クラシック３冠達成。 ３歳で挑んだ凱旋門賞は４着。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/kE3bsrPy8w

自家生産馬はマルゼンスキー産駒の牝馬ゲキマブとスピードシンボリ産駒最終世代スピードシンウチ。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/elL0U51FSi

1990年生まれの所有史実馬。 ウイニングチケット、ノースフライトのウマ娘化トニービン産駒２頭に英国から持込みの牝馬イントレピディティ。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/ql4gR1QbAV

アイネスフウジン、アイサツデキルコが金殿堂で引退。 ともに種牡馬、繁殖牝馬として大きな期待がかかる。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/zja7aOj15x

1991年終了。 アイサツデキルコが同期同路線のダイイチルビー相手に勝ち越し３部門で最優秀馬に。 牝馬の菊花賞馬スピードタンマリ、ダート３冠スピードシロボシも順当に表彰された。 #ラークウイポ pic.twitter.com/M8WXBOZJW9

スピードシロボシがダート３冠後もＧＩ勝利を重ねアイドルホースに。２歳馬はミホノブルボンがホープフルSを、メイチャンが牡馬たちを破り朝日杯FSを勝った。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/YDAqqSoTWr

スピードタンマリ（父スピードシンボリ）がオークス→菊花賞→エリ女の異例ローテでＧＩ３勝。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/F6xnQ8XgCj

３冠牝馬アイサツデキルコ（父ディクタス）は短距離マイル路線を歩みつつ、夏に英国ＧＩを２勝。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/nso3xagorU

アイネスフウジンは大阪杯、安田記念、宝塚記念を勝って凱旋門賞へ向かうも、ピークを過ぎてしまい８着に終わった。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/T7aHCegp51

1991年、スピードシロボシ（父スピードシンボリ）が的場文男騎手を鞍上にダート３冠を達成。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/QfslP36AAx