リンデンリリーはヴィクトリアM、安田記念、エリ女を勝利。イクノディクタスはアイルランドでＧＩ２勝を挙げた。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/QHHQPbULN5

メイチャン（父ディクタス）は桜花賞とNHKマイルでニシノフラワーに連敗も英国の３歳短距離ＧＩ、距離不安の秋華賞、古馬相手のマイルＣＳを勝って実力を示した。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/Ak5KEuK1bb

ミホノブルボンが1992クラシック３冠達成。 ３歳で挑んだ凱旋門賞は４着。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/kE3bsrPy8w

自家生産馬はマルゼンスキー産駒の牝馬ゲキマブとスピードシンボリ産駒最終世代スピードシンウチ。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/elL0U51FSi

1990年生まれの所有史実馬。 ウイニングチケット、ノースフライトのウマ娘化トニービン産駒２頭に英国から持込みの牝馬イントレピディティ。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/ql4gR1QbAV

アイネスフウジン、アイサツデキルコが金殿堂で引退。 ともに種牡馬、繁殖牝馬として大きな期待がかかる。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/zja7aOj15x

1991年終了。 アイサツデキルコが同期同路線のダイイチルビー相手に勝ち越し３部門で最優秀馬に。 牝馬の菊花賞馬スピードタンマリ、ダート３冠スピードシロボシも順当に表彰された。 #ラークウイポ pic.twitter.com/M8WXBOZJW9

スピードシロボシがダート３冠後もＧＩ勝利を重ねアイドルホースに。２歳馬はミホノブルボンがホープフルSを、メイチャンが牡馬たちを破り朝日杯FSを勝った。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/YDAqqSoTWr

スピードタンマリ（父スピードシンボリ）がオークス→菊花賞→エリ女の異例ローテでＧＩ３勝。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/F6xnQ8XgCj

３冠牝馬アイサツデキルコ（父ディクタス）は短距離マイル路線を歩みつつ、夏に英国ＧＩを２勝。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/nso3xagorU

アイネスフウジンは大阪杯、安田記念、宝塚記念を勝って凱旋門賞へ向かうも、ピークを過ぎてしまい８着に終わった。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/T7aHCegp51

1991年、スピードシロボシ（父スピードシンボリ）が的場文男騎手を鞍上にダート３冠を達成。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/QfslP36AAx

1989生まれの所有史実馬はミホノブルボンとマチカネタンホイザ。 自家生産馬はディクタス産駒の早熟牝馬メイチャン、スピードシンボリの後継種牡馬候補スピードシンパシー。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/d8JmcmVigI

トウケイフリートとサクラホクトオーが金殿堂入り、スルーオダイナも引退。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/cfgGikIhvT

スーパークリークが世界最強のまま顕彰馬として引退。 種牡馬としては苦戦が予想されるけど何とか強い子を出してほしい。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/3A81inOwFa

1990年終了。 アイネスフウジンが最優秀３歳牡馬&マイラーの２部門受賞。スーパークリークは３年連続年度代表馬、さらに欧州年度代表馬も同時受賞の大偉業。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/kAFfhRk49L

アイサツデキルコ（父ディクタス）が1990牝馬３冠達成。エリ女も勝って自家生産馬で初のアイドルホースに。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/mXpOOt1K7b

スルーオダイナがステイヤーズミリオン完全制覇達成、サクラホクトオーが春秋スプリント制覇、国内ダート無敵になったトウケイフリートが米国でもＧＩ２勝を挙げた。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/wj2HldfoPc

アイネスフウジンは皐月賞、NHKマイル、日本ダービーの変則３冠を達成。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/5uxRWCsXQO

1990年。スーパークリークが春古馬３冠、KGVI&QES、凱旋門賞をいずれも連覇で無双状態継続。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/RBYuPsNkAI

1988年生まれの所有馬。 ダート適性なものの能力はある芦毛スピードシロボシ、賢さパワーを補えば強そうな牝馬スピードタンマリのスピードシンボリ産駒２頭に父ミルジョージの史実牝馬リンデンリリー。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/VmIyJBzmHx

ディクタス、スピードシンボリが揃って種牡馬引退。 来年はマルゼンスキーに加え新種牡馬サクラチヨノオーの親子どちらかで生産する予定。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/VK8ZbCiKpr

４頭が殿堂入りして引退。 特にカシマウイングは豪州、香港、米国、ドバイと海外のみでＧＩ１５勝を挙げ物凄い金額稼いでくれた。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/wJCjBQBckN

1989年終了。 有馬記念はオグリキャップに譲ったもののスーパークリークが２年連続の年度代表馬選出。 阪神JFを制したアイサツデキルコ（父ディクタス）は自家生産のＧＩ馬第１号となった。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/p0cy2taMTV

シャダイカグラが牝馬３冠、ホクトヘリオスは２年連続春秋スプリント制覇達成。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/y3YxTmMxK0

スーパークリークが1989凱旋門賞を余裕の押し切り勝ち。 文句なしの世界最強馬となった。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/s84z1rCDjO

1989春古馬３冠に加えKGVI &QES制覇を果たしたスーパークリークがオグリキャップを差し置いて競馬ブームの立役者に。 恩恵を受けた状態で凱旋門賞へ臨める。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/Pz6HVeW3ZV

シリウスシンボリの成績が芳しくなく引退後種牡馬入りできなかったようで、ディクタスとスピードシンボリも高齢なためマルゼンスキーも当面の間種付け対象馬とすることに。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/15Uu4V1j7t

自家生産馬はＧＩ勝利が期待できるディクタス産駒アイサツデキルコ、サブパラの高いスピードシンボリ産駒の牝馬２頭を所有。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/mau85hvNFG

1987年生まれの所有史実馬はアイネスフウジンとイクノディクタスのウマ娘化馬２頭。 お守り、賞金稼ぎ目的での史実馬入手は終了。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/7oVuBbBPEY

1988年終了。 ７部門で所有馬が表彰され、クラシック２冠に加え有馬記念でオグリキャップを破ったスーパークリークが僅差で年度代表馬に輝いた。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/9DpaNfkPUE

ホクトヘリオスは春秋スプリント制覇からの豪州ＧＩ、カシマウイングは豪州の他に香港カップも勝利。 ４歳牝馬コーセイは春のヴィクトリアマイルに加えマイルＣＳでサッカーボーイを破る金星を挙げた。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/cJXftcXcE6

1988年、スーパークリークが成長型遅めながら日本ダービーを制して菊花賞とのクラシック２冠。 牝馬シヨノロマンもオークス、秋華賞の２冠馬に。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/ZJoYsf37eh

1986年生まれの所有馬。 クラシックを狙えるサクラホクトオーとシャダイカグラ、お守り不要のダート優良馬タケデンファイター、尾花栗毛ディクタス産駒牝馬の４頭。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/de6WinsEn4

スズパレード、タカラスチールの初期馬２頭が引退。 金のお守り２個獲得で今後欲しい史実馬は問題なく入手できそう。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/9ER6v7Pj3r

1987年終了。 昨年に続きスズパレードが年度代表馬、タカラスチールも２部門で表彰。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/BuLKe3jn6n

カシマウイングはサマー2000シリーズのあと豪州で海外GI初挑戦からの連勝。 欧州より勝ちやすく賞金もいいオーストラリアで狙い通り結果を出してくれた。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/jodatx7hZG

スズパレードも得意の大阪杯、宝塚記念３連覇に加え秋天、春秋マイル制覇でGI勝利数を12まで伸ばした。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/eOIaNcwaI6

1987年、タカラスチールが高松宮記念、ヴィクトリアM、スプリンターズSを連覇。 そして英スプリントSで海外GI初勝利をもたらし金殿堂のGI８勝に届いた。 #ラークウイポ #ウイポ pic.twitter.com/F6SAr3tEBh