Utagawa Kunisada (歌川国貞) here as Toyokuni (豊国). Miyuki (行幸). Fifty four scenes from Genji (Genji gojūyon chō, 源氏五十四帖). Info & story ⬇️ hangamonogatari.com/kunisada4.html #Japan #UkiyoE #Kunisada #Hanga #ArtGallery #ClassicJapan #GenjiMonogatari #JapaneseArt #HangaMonogatari pic.twitter.com/ujJyQywFZL

つづき 見しをりの 露わすられぬ あさがほの 花のさかりは すぎしぬらん かつて見た朝顔の花（あなた）を少しも忘れられませんが その花の盛りは過ぎてしまったのでしょうか 本作は、この一件で傷ついた紫の上を慰めつつも過去の女性達のことを話す源氏と紫の上 #国貞 #源氏物語 #Kunisada #Genji pic.twitter.com/pfZDP3BYyE

歌川 #国貞 #源氏絵物語 朝顔 弘化元年(1844)頃 光源氏の父故桐壺院の弟が死去 その娘 朝顔は邸宅にこもっていました 朝顔に惹かれる源氏は度々朝顔を訪ねます しかし不幸になりたくない朝顔はこれを拒否 つづく… #源氏物語 #浮世絵 #八戸 #Kunisada #Ukiyoe #Genji #print #Japan #art #Hachinohe pic.twitter.com/4IUeP3a5tQ

つづき 実の父を臣下にしている事を知り天皇の位を源氏に譲ろうとする冷泉天皇 源氏は断ります いりひさす みねにたなびく うす雲は 物おもふそでに いろやまがへる 夕日がさす峰にたなびく薄雲は もの思いにふける私の喪服の袖の色に似たのだろうか 源氏独詠 #源氏物語 #浮世絵 #Kunisada #Ukiyoe pic.twitter.com/7PaNRLhilH

歌川 #国貞 #源氏絵物語 松風 弘化元年(1844)頃 第十八巻 松風まつかぜ 明石の君との間にできた姫を天皇に嫁がせたい光源氏 娘の将来を考え明石の君は、都の西に広がる嵯峨野にある母方の祖父の別荘を修理し、母尼君と姫と移り住みます つづく… #源氏物語 #浮世絵 #八戸 #Kunisada #Ukiyoe #Genji pic.twitter.com/sztcAt1iGl

つづき うきめみし そのをりよりも けふはまた 過ぎにしかたに かへるなみだか 須磨で浮き藻（海藻）を見たおり（憂き目を見たとき）よりも 今日はまた 過ぎた昔に返り涙ぐむことです 須磨の絵を見て紫の上が詠んだ歌です #国貞 #源氏物語 #浮世絵 #八戸 #Kunisada #Ukiyoe #Genji #print #art pic.twitter.com/5QpeU8RqJc

歌川 #国貞 #源氏絵物語 絵合 弘化元年(1844)頃 第十七巻 絵合 ゑあはせ 光源氏は六条御息所の娘を養女にし冷泉天皇と結婚させました しかし十三歳の冷泉天皇には一つ年上の弘徽殿の女御とよばれる別の姫も嫁入りしています つづく… #源氏物語 #浮世絵 #八戸 #Kunisada #Ukiyoe #Genji #print #art pic.twitter.com/fVqG8NIREA

歌川 #国貞 #東海道 五十三次内 #荒井 駅 小女郎 嘉永5（1852） #近松門左衛門 作 #浄瑠璃 #博多小女郎波枕 に登場する遊女小女郎 現在、新居に残っている関所の建物は、安政2(1855)年に再建されたもので… #静岡 #浮世絵 #歌舞伎 #八戸 #Kunisada #Ukiyoe #kabuki #print #Japan #art #役者見立 pic.twitter.com/MSM48gcbMn