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「飛び立とう、光と」が入るバージョンの #ある光 は ツアーごとにブラッシュアップされていますが、ライブ以外ではたしかコロナ期のオンライン上映のマイクロ魔法的で演ったくらいだったはず。#川の組曲 のようにライブに行けない方にも届いてほしいです🥹 #MCMQ
ある光が全然別の新曲みたいになっててさあ。あれが出たとき特に何も思わなくて、しばらくいなくなってああそういうことだったのかなと思ったけど、あのPVのつらそうなある光と今やるある光が全然違うんだよね。突き抜けた感じっつうか、迷ってないっつうか。「飛び立とう光と、心の光と」#ozkn
小沢健二の「ある光」。リアルではあんなもんかと聴いてたが、今聴き直すととんでもない名曲に感じ、思わず目頭が熱くなった。今こそ聴き直すべき珠玉の一曲。 『小沢健二の帰還』も読みたい。 #小沢健二 #ある光
宇野維正『小沢健二の帰還』(岩波書店) amzn.to/2AyodbY 『ある光』から『流動体について』の間=つまり私が「空白期」と思っていた間に、こんなに色々なアレコレがあったことと、それらを調べ尽くした宇野氏の執念に驚く本。読めば今年ベスト級の『流動体について』の輝きが一段と増す。
佳文(いや、絶対に来る 来なきゃならない) (それはあの施設を作って、便利な生活を享受した)(私たちの世代の責任なんだと思う) (私は結局、宮田くんのバイクを処分することを決断できなかった 東京に運んでもらって) (先輩のつてで見つけた、信頼できる整備工場に預けた) #ある光 pic.twitter.com/I0Tl354Sld
佳文(何もかも失わせてしまうという、取り返しの付かない結果を招いた) 佳文(いつかあの施設の処分が全部終わり)(あの透き通るような海に面した、美しい土地で)(子供たちが遊ぶような日が来るのだろうか) #ある光 pic.twitter.com/PzuZMhgSBi
個人的には昨日の #モノクロマティック のハイライトは #ある光 を歌ってくれたこと。ある光がリリースされた当時はやっぱり #オザケン ってインテリなんだなと強く思ったことを今でも覚えてる。
オザケンとスチャダラを2ヶ月連続で観られる世界線があるとは…! 昨年、会社を辞めるか迷っていた時、背中を押してくれたのはオザケンだった。東大で教科書を破るという行動から「常識に捉わらなくていいんだ」と! その時期も「ある光」ばかり聴いていた✨ #小沢健二 #スチャダラパー #ある光 pic.twitter.com/CvMR4LBuYv
NHKホールでの #小沢健二 さんのライブ。最高すぎました。。 ちゃんと感想書きたいけど、Xwitterじゃ文字数が足りないぜ。 全部最高だったけど、僕は #ある光 がやばかったです。 ドレスコードは、ブギーバックマンションTを中心に、青のモノクロマティックで。 #モノクロマティック #MCMQ Takaya pic.twitter.com/U1fTmwvO3L