#柱稽古編 三話の雛鶴さん。 本作は男女問わずおでこキャラがひしめく激戦区であるが、それゆえにガッツリオールバック＋ポニテという彼女の王道を征くスタイルこそ基本にして至高であることを再確認させてくれる。 #おで娘カタログ #オールバックデコ #鬼滅の刃 pic.twitter.com/r3P5xrz0re

#THENEWGATE 6話のエフィリア・ロウ・ベイルリヒト。 彼女は真横からのアングルでおでこの丸みを存分にアピールすることで、広さを重視したリオンとの差別化に成功している。 #おで娘カタログ #前髪編み込みデコ pic.twitter.com/rTRuIHnbTI

#THENEWGATE 3話のリオン・シュトライル・ベイルリヒト。 センター分けの前髪からのぞく広いおでこには、夜の場面でも惹き込まれずはいられない。 ただ2話の登場シーンではそこまでの広さではなかったので、作画の不安定さゆえの副産物というべきか。 #おで娘カタログ #ストロングスタイルデコ pic.twitter.com/zhxU3Tilmm

#THENEWGATE 2話のキリエ・エイン。 ひっつめ髪、メガネ、かっちりスーツとおでこを強調する要素がこれでもかと詰め込まれている。 ギルドのサブマスターという立ち位置も絶妙。 #おで娘カタログ #オールバックデコ pic.twitter.com/AXPTckhUgX

#天使つき 6話を視聴。 兎にも角にもしうのだだっ広いおでこが抜群のインパクトだった。 話の前半部で文字通り退場してしまったのがもったいない。 #おで娘カタログ #センター分けデコ pic.twitter.com/cFwqb3vLKg

#怪異と乙女と神隠し 第5怪の董子たち。 本作はそもそもメインキャラの董子がガッツリデコだししている時点で信頼性が高いのに、乙や畦目までもおでこを見せつけていく貪欲さが沁みいる。 とんでもない作品がアニメ化されたものだと思う。 #おで娘カタログ #オールバックデコ #totokami pic.twitter.com/mszptSUn9l

#怪異と乙女と神隠し 第5怪を視聴。 まるごと一話かけておで娘キャラが乱舞するという、あまりにも贅沢すぎるエピソードだった。 各キャラのおでこ自体の広さも申し分ない。 #おで娘カタログ #totokami pic.twitter.com/WtolSCpNGj

ブレイバーン6話のシェリー。 ラフなスタイルのオールバックが作品の雰囲気を高めるのに一役買っている。 #ブレバン #おで娘カタログ #カチューシャ付きデコ出し pic.twitter.com/wuOghlVPT1

ブレイバーン6話のアキラとシェリー。 OPに毎週のように映っていたにもかかわらずなかなか本編に絡んでこずにいたが、今回はその出番の遅さを払拭するかのように濃厚なデコぱつコンビぶりを披露してくれた。 #ブレバン #おで娘カタログ #デコぱつ pic.twitter.com/YQOMRrNEB4