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#劇場版ウマ娘 #新時代の扉 ウマ娘はほぼ未履修ながら鑑賞。 みんなの夢に応え勝利を目指せ、みたいな予定調和の話かと思いきや(そこまでだったら多分酷評)、実はそこからが本番。 スポ根のキモ、勝ちたいという衝動と、躍動感ある走りの表現が魅力的。 友人キャラがやや出番不足か。 #かかし映画 pic.twitter.com/eO0lmwTRBj
#関心領域 アウシュビッツ収容所の隣で幸せに暮らす家族、以上。マジでなにも起こらない。実際、終盤いびきかいてるおっさんいた。 が、この家族、無関心というより、明らかに何が起こっているか理解している。 歴史を知る今の視点で、それが怖いと単純に言えないところが、逆に怖い。 #かかし映画 pic.twitter.com/UQVC8t5lpl
#ボブマーリーワンラヴ ボブ・マーリーもレゲエもミリ知らながら、『ボヘミアン・ラプソディ』以来ミュージシャンの伝記ものは面白いものもあるので挑戦。 とはいえ、映画の構成が説明不足すぎて不明点が多すぎ。 途中出てきた若者カップル、実はマーリー夫妻の若い頃だったの?レベル。 #かかし映画 pic.twitter.com/J5CvlkhNtN
#映画デデデデ シン・セカイ系とも言うべき、壮大なストーリーと絶対の友情。 うまくまだ咀嚼できんので気が向いたら追記するとして、とりあえず、うん、後章を待った甲斐があった。 #かかし映画 pic.twitter.com/uv5uHUseLZ
#ミッシング 極限状況に置かれた普通の人々。 失踪した娘を取り戻すことが全ての母親は、もはや妄執の域で、周囲をも無遠慮に傷つけ、また周囲に傷つけられるが、それでも前に進む形を模索するしかない。 冷静であろうとする中に悲しみと辛さを滲ませる #青木崇高 の抑えた演技が白眉。 #かかし映画 pic.twitter.com/86QRzCV7in
#不死身ラヴァーズ ファニーフェイスの #見上愛 が表情豊かに演じる主人公が本作の最大の魅力。全編でいろんな意味で、延々と全力疾走している。 両想いが成就した瞬間に相手が消える謎は、終盤いちおうの種明かしはあるものの、個人的には冒頭シーンが鍵となる別解釈かなという気が。 #かかし映画 pic.twitter.com/imA9C9VwNl
#トラぺジウム アイドルへの道のりをベンチャーの興亡的に描かれ面白い。 ただ作り手側が、主人公の妄執と独善には自覚的だが、巻き込まれる周囲が全員いい人としてしか描かれないのが残念。 主人公の闇は結局「いい思い出」に昇華、描かれたはずの業(ごう)にまで切り込みきれなかった。 #かかし映画 pic.twitter.com/4sp88K4OHF
#映画デデデデ すごいの来た。 個人的には、東京上空に浮かぶ全長5,000メートルの宇宙船の画を見るだけで優勝なんだけど、この世界を揺るがす大事件と女子高生の周囲3メートルの物語が交錯して、いったいどこに連れてかれるんだ状態。 後章の公開が一ヶ月ほど延期になったのだけが辛い。 #かかし映画 pic.twitter.com/7hjfrTz0uf