027冊目（6/7 #読了） #カートヴォネガットジュニア『タイタンの妖女』ハヤカワ文庫 火星→水星→地球→タイタン サロが可愛かった #しろ読書 pic.twitter.com/KAasIySHQM

026冊目（6/1 #読了） #高瀬隼子『水たまりで息をする』集英社文庫 ある日突然お風呂に入らなくなった夫。 義母からの圧力。 夫は果たしてどこへ行ったのか？ #しろ読書 pic.twitter.com/sQSxdZ6WDM

025冊目（5/30#読了） 『文學界　6月号』文藝春秋 巷では「転の声」が評判ですが、僕としては後藤高志さんの「今日があったという響き』がよかった。 #しろ読書 pic.twitter.com/xBbBsGUJNe

024冊目（5/21 #読了） #ポールロスワイラー『赤毛のサウスポー』集英社文庫 大リーグに女性ピッチャーがデビュー！？ トンデモ本かと思いきや、とてもリアルで、面白く読めました。 解説は沢木耕太郎氏。 #しろ読書 pic.twitter.com/Qc0zDTmL5N

023冊目（5/15 #読了） #ピートハミル『ボクサー』河出文庫 数年前の神保町古本まつりで購入したのは何故か明確に覚えている。 ボクサーをテーマにした作品としては沢木氏のものには到底及ばないかな。 #しろ読書 pic.twitter.com/bFGTVZ5y74

006冊目（2/6 #読了） マーティン・トーゴフ『ジャズとビートの黙示録』日本評論社 レスターヤング、ビリーホリディ ジャックケルアック、アレンギンズバーグ、ウィリアムバロウズなどなど 大麻、ヘロイン、ジャズの街、ハーレムのお話 #しろ読書 pic.twitter.com/vBMPwnJm3B