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【#ちくま学芸文庫】 『キリスト教美術シンボル事典』著:ジェニファー・スピーク/約:中山 理 竜、柘榴、五芒星。キリスト教美術に描かれた図像の意味は? 西方東方両教会、あらゆる作品の読解きに役立つパーフェクトガイド。図版二百点収録。 pic.twitter.com/k9O1FZc9ZY
#ソフィストとは誰か? #読了。 『「ソクラテスとは何者か」という問いに直面し、プラトンは対話篇で、彼が「ソフィストではない」という形で「哲学者である」ことを論証した』P137 では「哲学者」とは、プラトンの論証以後、定義がなされないまま現在に至っているのか… #納富信留 #ちくま学芸文庫
島内裕子先生の「『方丈記』と『徒然草』」を先学期に履修 原文に触れようと文庫本も購入した どの出版社でも原文は変わらないのだろうけど島内先生の訳を読んでみたくて #ちくま学芸文庫 にした 今はまだ拾い読みだけど古文の実力がついたら先生の提唱する「連続読み」に挑戦したい #放送大学 pic.twitter.com/9tNWQcA2qq
“過去を語るにしても、それはたんなる過去ではなく、まだなまなましい過去であり、いつ再現するかもしれない過去なのである。” プロローグ 「統制」の経験 より 中村隆英 『日本の経済統制』 (#ちくま学芸文庫) #テントセンブックス #香椎 #本屋 pic.twitter.com/TR0l4CZREn
【こちら商品の買取お申込頂きました!】 ・初版 金枝篇 セット ・王の二つの身体 セット ・ユダヤ戦記 セット ホームページからタイトル等ご連絡頂けましたら 査定価格をご連絡致します。 #ちくま学芸文庫 #佐伯泰英 #湊かなえ #村上春樹 #中古買取 #カウカウブックランド #古本屋 pic.twitter.com/r14WuG6FxN
昨日は新書でしたが、本日は文庫 #ちくま学芸文庫 今月の新刊、揃って入荷してまいりました
5月刊行の学芸文庫、見本が出来上がりました! 大川玲子『増補 聖典クルアーンの思想 イスラームの世界観』 大槻如電著、吉田豊編注『江戸服飾史談』 佐藤健二『論文の書きかた』 ジェニファー・スピーク著、中山理訳『キリスト教美術シンボル事典』 5月10日頃より順次発売予定です。
【こちら商品の買取お申込頂きました!】 ・初版 金枝篇 セット ・王の二つの身体 セット ・ユダヤ戦記 セット 他 ホームページからタイトル等ご連絡頂けましたら 査定価格をご連絡致します。 #ジョージフレイザー #ちくま学芸文庫 #カントーロヴィチ #中古買取 #カウカウブックランド pic.twitter.com/APCcbjTKAh
『#贈与論』#マルセル・モース 互酬性(贈られたら贈り返す)は集団を維持するためのシステムだとモースは考えた。市場経済は等価交換で対価を支払えば後腐れがなく済む。でも、すべてをお金に換算する世界には抗いたい。贈与は再び人と人を結びつけるためのヒントになるのではないか。#ちくま学芸文庫 pic.twitter.com/hz16bXuDkY
【ちくま文庫・ちくま学芸文庫グランドフェア 2024】 名作文庫に名解説あり✨️ あの人が驚愕し、震撼し、歓喜した1冊を読んでみませんか📚 #筑摩書房 #ちくま文庫 #ちくま学芸文庫 pic.twitter.com/OXpdcqze24
【文庫 #新刊情報 】 #ちくま文庫 ・ #ちくま学芸文庫 からは 「新版「読み」の整理学」(外山滋比古) 「イルカも泳ぐわい。」(加納愛子) 「暗渠マニアック!増補版」(吉村 生/高山英男) 「論文の書きかた」(佐藤健二) 等が発売されました。 ※敬称略 pic.twitter.com/VkUAUlHeR3
【新刊情報】 大川 玲子 著 『増補 聖典クルアーンの思想 ─イスラームの世界観』 (ちくま学芸文庫/筑摩書房) chikumashobo.co.jp/product/978448… #新刊情報 #ちくま学芸文庫 #筑摩書房
【新刊情報】 大槻如電 著 吉田豊 編集 『江戸服飾史談』 (ちくま学芸文庫/筑摩書房) chikumashobo.co.jp/product/978448… #新刊情報 #ちくま学芸文庫 #筑摩書房
【新刊情報】 ジェニファー・スピーク 著 中山理 翻訳 『キリスト教美術シンボル事典』 (ちくま学芸文庫/筑摩書房) chikumashobo.co.jp/product/978448… #新刊情報 #ちくま学芸文庫 #筑摩書房
遅ればせながら、読み始めた #ちくま学芸文庫 #ナショナリズムとセクシュアリティ
【新刊情報】ジョージ・L・モッセ著、佐藤卓己・佐藤八寿子訳『ナショナリズムとセクシュアリティ 市民道徳とナチズム』…リスペクタブルか否か? その問いかけはセクシュアリティをも正常/異常に区分し、やがて国民主義と結びついてナチズムへと至る道を準備した。新たな解説を付した決定版。
【文庫】 ちくま文庫・ちくま学芸文庫グランドフェア2024開催中です! 名作文庫に名解説あり!多方面で活躍されている著名な方々による、解説や対談・インタビューも要必見です!この機会にぜひご覧ください。 2階文庫話題書コーナーにて展開しております。 #筑摩書房 #ちくま文庫 #ちくま学芸文庫 pic.twitter.com/HNOSKeq3TN
寧ろキラキラした都市景観は没落の第一歩。以下の書物は必読。西洋文明化著しい中国も油断大敵。最近は非西洋ならではのどっしり感喪失と代わりに軽薄さ、そして西側の後追い・コピー化が目立つ。 #グローバル・シティ #サスキア・サッセン #ちくま学芸文庫 pic.twitter.com/pHEJb8n0Bv
7年ぶりの上海。以前は中国も発展したと余裕で眺めていたけど、今や眩しい大都会で日本と比べる気も起こらない。中国人と話すと友人が90年代に400万円で買ったマンションが今や1億するそうだ。円は34年前に戻ったけど物価差を考えると、中国で日本円の力は、ある意味20分の1以下になったということか😶
“この始末の悪い草、何にも利用のない害草に悪るナスビとは打ってつけた佳名であると思っている。そしてその名がすこぶる奇抜だから一度聞いたら忘れっこがない。” ワルナスビ より 牧野富太郎 『植物一日一題』 (#ちくま学芸文庫) #テントセンブックス #香椎 #香椎駅前 #書店 #本屋 pic.twitter.com/SFVOyhMJsQ