#COSMOS 3巻 超ブラコンの水森妹登場。気づかれないように妹を救う水森がかっこいいなと思った。調査員が様になってる。 新たな敵を追うため水森はギャル捜査員鉄とコンビを組む。田村先生キャラデザ毎回良い！ 穂村の凄さが分かるほど、その穂村に認められる水森の期待度が高まる。 #とびらの本棚 pic.twitter.com/8vtLmOZkHH

#サンダー3 6巻 双葉奪還に動くも失敗するぴょんたろう。世界中で有名になるサンダー3。浮かれるつばめ、困惑するひろし、双葉のことだけを考えるぴょんたろう。反応が違って面白いなと思った。 宇宙船が日本以外の国の空を埋め尽くす…。 この先どう物語が動くのか読めない…。 #とびらの本棚 pic.twitter.com/NDsjLOy0z9

#言葉の獣 1巻 言葉や詩に丁寧に向き合う物語。 主人公の2人は言葉が持つ意味を考えるため不思議な世界へ入っていく。言葉が獣の姿をしているその世界で、動きを観察しその意味を考える。 言葉を獣で表現する斬新さに感動した。言葉って使い方1つで感動も傷つきも与える んだなと。 #とびらの本棚 pic.twitter.com/CTWGpjemkZ

#WINDBREAKER 17巻 烽の2人をいとも簡単に倒す兎耳山。風鈴をバカにされて怒る兎耳山がかっこよすぎた。ここまで圧倒的な力を持ってるとは。 敵の目的は梅宮を孤立させることだった。それを知った風鈴は桜を学校へ向かわせることに。 梅宮vs焚石、桜vs 棪堂。楽しみ。 #とびらの本棚 pic.twitter.com/ZOEzhzwXSK

#スクールバック 3巻 伏見さんの関わりによって心が軽くなる生徒がいる一方、邪魔をしないで欲しいという生徒も。人同士の関わりなのでそれはあって当然だけど、その中でも心が軽くなっている生徒は比較的多いんじゃないかな。 各話の間の話が好き。 ゆうみ先生の葛藤は共感しました。 #とびらの本棚 pic.twitter.com/IGBuH38kZM

#幼稚園WARS 9巻 ルークには大切な恋人、上司がいたこと。なぜ幼稚園で勤務しているのか、なぜ少女漫画が好きなのか。全て明らかに。 この作品今まで深く考えずさらっと読み進めていたけどこの巻は心に響いた。 4巻のカバー下ルークの好きな食べ物を見てさらに感動した。この特典も。 #とびらの本棚 pic.twitter.com/eqUBKALVpK

#やがてひとつの音になれ 1巻 病気によってピアノや自分と向き合えなくなったかつての天才少年の話。 実際に病気に罹患されている方の話と草原先生の表現力が合わさって、主人公の葛藤が強く伝わってくる。 理不尽なことに立ち向かう勇気をくれる作品だと感じました。 優しい物語。 #とびらの本棚 pic.twitter.com/NMbsj46eSB

#133cmの景色 2巻 コンプレックスと向き合う人達の物語。 高身長でかっこいいと言われ続けた直美。アプリで知り合った低身長男性との出会いで改めて自分と向き合う。パセリを使った表現に感動した。料理の添え物だと思われがちだけど料理の仕方によっては魅力が出せる。人だって同じ。 #とびらの本棚 pic.twitter.com/T2z1TJGlCb

#黄泉のツガイ 7巻 左右様と互角に戦うイワン。イワンとツガイの相性がよすぎるそうで。勝てる人いるのか？ ユルとアサの夢は両親と4人で暮らすこと。真実を確かめるため、イワンを追うことに。鍵は左右様の覚えた匂いと、アサの解の力。 戦いも人間模様も物語も、全てが満足度高い。 #とびらの本棚 pic.twitter.com/963URVe0GN

#ミスミソウ 田舎町の中学校に転校してきた小春はクラスメイト達にイジメられていた。複数の人物の感情が複雑に絡み合う環境の中でイジメは取り返しのつかない事件に発展する。 あとがきに救われた。強い個性が良くない形で影響しあったという印象でした。 後味は良くない人が多そう。 #とびらの本棚 pic.twitter.com/rCdYPO4Lij

#タワーダンジョン 2巻 さらわれた姫を救うために、ダンジョンを攻略していく物語。 50階で中ボスを倒したけどまだそれ以下の階で秘密が多そう。 敵はモンスターだけに在らず、姫を救う途中で仲間が犠牲になり国に対して不満を感じている人も。 ダンジョン物はやはりワクワクする…！ #とびらの本棚 pic.twitter.com/S7gwMxd2wn

#恋をしたのに世界は滅びる気配もない 2巻 夫を亡くした官能小説家とその女性に恋する主人公の物語。 桃園の幸せの為ならと自分の恋心を押さえ込もうとする天城。桃園も天城を意識しかけてるように思う。それは寂しさゆえかそれとも。 官能小説の内容を話す時の桃園の話し方はずるい。 #とびらの本棚 pic.twitter.com/5J6e7m8VyL

#税金で買った本 11巻 読書感想文のマークへの疑問から始まる長編。答えを探す中で離れて暮らす父親への想いと向き合う。石田が大人との対話の中で少しずつ答えに近づいてくのがいいなと思った。大人が子供に暗に強制させる感覚に敏感な石田にとって一緒に考える姿勢は響いたのかな。 #とびらの本棚 pic.twitter.com/QWrCjT5rfV

#人生最大の嘘をついた 2巻 世界中に天才芸術家だと勘違いされた、底辺芸術家の話。 今回の話は絵や作品によって家族を亡くした寂しさや憤りが表現されていたと感じた。何年もすれ違っていた家族が、前田の介入でお互いの葛藤に気づけたという展開が好き。 もっと色んな表現がみたい！ #とびらの本棚 pic.twitter.com/odmut8jvpY

#氷の城壁 11巻 湊と桃香の2人が少し前に進めた1冊のように感じた。 特に感情が動いたのは桃香のこと。過去の傷つきから、自分のことだけを考えることで自分を守ってたんだろうな。自分のことを見てくれる存在に気づけて良かった。 湊もだし、一緒にいる女友達2人も見てくれている。 #とびらの本棚 pic.twitter.com/9vl3as62lM

#暗号学園のいろは 7巻 最後まで色々なカラクリが詰め込まれており大満足。おれの好きな、それぞれのキャラを深堀し大切に扱う作品でした。正直もっと読みたかった。 色々な事情をかかえた生徒たちを最終的には繋いだいろは。いずれは世界中を繋ぐこともできるんじゃないかと感じた。 #とびらの本棚 pic.twitter.com/nOOi0slSt0

#あかね噺 11巻 二つ目の推薦をかけた高座で演じるのは、ちょう朝師匠から教わった『狸賽』。 尊敬する父の真似をしていたからこそ、良くも悪くも自分の落語ができていなかった。やっとあかねらしい演目ができたんやね。 あかね噺があまりにも少年漫画しすぎてずっとワクワクしてる！ #とびらの本棚 pic.twitter.com/UMO0mXl9pL

#ワールドトリガー 27巻 まさに二宮隊が表紙にふさわしい1冊だった。 二宮が具体的な指示を出さなかったのは、雨取に自分の課題に気づいてもらうためでもあった。東さんとはまた違う二宮の後輩の導き方が魅力的。 ランク戦の新しいルールを考える課題。実装されて欲しいものばかり…！ #とびらの本棚 pic.twitter.com/WputYML7If

#俺のリスク 2巻 大学推薦を条件に理事長の息子に嫌がらせを受けるリスクの女友達。大人の汚さを知るリスク。おじさんの行動がそんな大人ばかりでないと暗に示していると感じた。 この作品は完璧な大人はいないということ、子どもと大人それぞれの苦悩を描いているように感じた。 #とびらの本棚 pic.twitter.com/w1al2sk5bf

#トリリオンゲーム 9巻 10円の投資という考え方に勇気を貰えた。人への挨拶は10円の投資だと思えばいい。何事も考え方次第。人との関わりが少し楽になる気がした。 新しいキャリアを作るため、日本最大の通算会社の社長五鬼継へ交渉。ハルが自分をクビにしたのも作戦のうちだったか。 #とびらの本棚 pic.twitter.com/t2yejfiR8Y

#カッパと恐竜のいる教室 2人の女子高生。誰とでも仲がいい元気っ子と読書ばかりの大人しい子。 それぞれ大事にしている事を擦り合わせながらお互いを理解していく様子がカッパと黒猫と恐竜が出てくる未完成の物語によって表現される。 話全てを理解できてないけど、泣いてしまった。 #とびらの本棚 pic.twitter.com/q2sDVHLG1M

#あくまでクジャクの話です。 1巻 男らしいとなぜモテるのかなどの問いに、クジャクの場合では、ペンギンの場合ではなど生物学的視点でヒントが与えられる。人も生物ということで、その視点に説得力を感じる。 少ししっくりこない話もありながらも生物学的視点って面白いなと感じた。 #とびらの本棚 pic.twitter.com/j8tGO98T3L

#わたしのお母さん 1巻 母親にひどい仕打ちを受ける女の子。ある日お母さんの体が優しい宇宙人に乗っ取られる。 知らないなりに母親になろうとする宇宙人と、戸惑いながらも愛情を受けいれていく女の子の物語。 女の子が宇宙人にお母さん的みたいに色々と教えるのもいいなと思った。 #とびらの本棚 pic.twitter.com/pHOBzav7R3

#大きくなったら女の子 1巻 生まれた時は皆男の子、1割の確率で女の子に性転換するという設定の世界。女の子に転換した人たちの様々な葛藤が描かれる。 女の子らしく、男の子らしくしないといけないと思い悩むキャラの姿から、リアルでも同じように悩んでいる人はいるのではと思った。 #とびらの本棚 pic.twitter.com/PCaK3YwyUW

#明日ちゃんのセーラー服 13巻 本当の好きが分からず悩む小路。悩む小路の疑問に真摯に答える母親と、悩みを察して自分なりに助けようとする妹。本当に素敵な家族。色々な人の考えに触れて悩む小路の姿が中学生らしくていいなと思った。 #とびらの本棚 pic.twitter.com/rYTrHH5uQp

#ジョジョランズ 3巻 砂を纏い、景色に同化する新たな敵。みんなこの溶岩に引き付けられてくるんだろうか。 露伴が溶岩を見つけたフアラライ山。チャーミングマンの弟が謎の失踪を遂げたのも同じ場所。このなんとも言えない不思議な現象が起こる感じがたまんないわ。 #とびらの本棚 pic.twitter.com/iuaaef0A0o

#葬送のフリーレン 13巻 影なる戦士という魔力の隠匿に特化した戦士が出てきた。フリーレンがやられそうになるほどの実力。フリーレンは絶対的では無いというのがまたいいなと思った。 次の大きな物語は大陸最大の魔法文明と呼ばれる帝国での話。敵も相当の手練が揃っている様子。 #とびらの本棚 pic.twitter.com/HX7w9EbgTx

#シャングリラ・フロンティア 17巻 ケイの勝利で幕を下ろしたCCG。サンラクも活躍するけど、やはりこの話はケイとシルヴィが軸だった。シルヴィもシャンフロにも関わってくるんだろうな。 ルスト、モルド、秋津の3人をクランに引入れる話に。こうやって実力者が集まっていくんだな。 #とびらの本棚 pic.twitter.com/CDrRKGoE6o

#黙示録の四騎士 16巻 生きているパーシバルを守るため妖精王と巨人の女王のもとで暮らすナンシエンス。人間には毒のはずの妖精界の空気で平気なナンシエンス。妖精王に似ているナンシエンスの正体は？ 謎に包まれていたティティスの幼い頃の話が描かれる。あの2人の子どもだとは…。 #とびらの本棚 pic.twitter.com/9psE6Cx0lN

#その着せ替え人形は恋をする 11巻 コスプレを辞めることを考えていたジュジュ。都と涼香に続けてもいいんだと言われたときのジュジュの表情がよかった。 アキラまさかのそっち笑。海夢の表情、コスプレは推しがついて当然だろうなぁ。 最後の一コマに全て持ってかれた。 #とびらの本棚 pic.twitter.com/pdaLznYWjq

#その着せ替え人形は恋をする 10巻 五条への告白を決意するも、断られた時を思い落ち込む海夢。あの海夢が断られることを気にする程の強い思いなんだ。 緒方と都のコスプレに対する想い。 これは「作品が好き！」という思いを、コスプレという形に向ける人たちの物語なんだと思った。 #とびらの本棚 pic.twitter.com/5ySn34dKNo