2024年17本目 「#このハンバーガー、ピクルス忘れてる。」 違惑から1年後（制作中は3年後の設定だったとのこと）　時系列がばらばらかつ2人がなにについて会話しているのかが後になってわかるため、あ、2人はこうなったんだという気づきがあり楽しい。 chigawaku.com/hamburgerpickl… #なっつ映画リスト

2024年16本目 「#違う惑星の変な恋人」 コミュニケーション弱者同士、強者同士がくっつく…訳でもないのが恋愛の面白いところ（私が言えた口じゃないが）　キャラ同士の何気ない掛け合いにその性格が表現されている。パンティーの件はずっと見ていたい。 chigawaku.com #なっつ映画リスト

2024年15本目 「#階段の先には踊り場がある」 先輩とゆっこと多部ちゃん、滝と港、並行で進んでいると思っていたら途中あれ？と思い、ある瞬間にそういうことか！と驚く。劇中はニックネームで呼ばれていることも妙。理解したうえでまた観てみたくなる。 kaidan.lespros.co.jp #なっつ映画リスト

2024年14本目 「#リンダはチキンがたべたい！」 動く絵本という印象。絵本って結構突拍子もない展開だったりするけどまさにそれ。唯一まともな（でもないか？）叔母のアストリッドの方が逆におかしいのかなと思えてくる個性的なキャラ達と展開が面白い。 chicken-for-linda.asmik-ace.co.jp #なっつ映画リスト

2024年13本目 「#オッペンハイマー」 ほぼ史実通りなのである程度分かってはいたけれど、トリニティ実験が成功したシーンや原爆が戦争を終わらせたという解釈はやっぱり複雑な気持ちになった。隣で観ていた方は涙をぬぐっていた。 oppenheimermovie.jp #なっつ映画リスト

2024年12本目 「#水平線」 震災が背景にあるけれど昔から普遍の家族の物語。奈生の「どこに行けば家族じゃなくなるんだろうね」を聞いて家族ってなんだろうなと思った。もともとは他人だった人たちで構成されているのにいったんなると抜け出せなくなる。 studio-nayura.com/suiheisen/ #なっつ映画リスト

2024年11本目 「#フィリピンパブ嬢の社会学」 「ミイラにならないとミイラの気持ちは分からない」ミイラ取りがミイラになったと揶揄されたとき原作の中島さんはそう答えたとのこと。舞台挨拶にご登壇された中島さんご本人のお話がとても印象に残りました mabuhay.jp #なっつ映画リスト