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鳥居清長展 伊藤晴雨や作者不詳の泥絵といった、明治以降の作品も。 #Bura_Bi_Now #ぶら美

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鳥居清長展 菊池容斎『十大弟子像』『釈迦三尊』『十六羅漢』は、画力が見事。 清長『風俗東之錦凧糸の戯れ』は、子どもの凧の糸が女性の足に絡まった瞬間を描く。ハプニングが題材だが、広景とは違い、艶やかさが伝わる。 他にも国貞(香蝶楼と五渡亭)などの錦絵がならぶ。か #Bura_Bi_Now #ぶら美

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回向院「第10回鳥居清長忌展覧会鳥居清長展」 年に一度2日だけの展覧会。時間ぎりぎりに入る。 山東京伝『煙草入れ』は扇面に描かれ、骨の跡が残る。広がり方が鋭角なので切り取りかも。『藤娘と鬼三味線』は大津絵がモチーフで、こちらも骨の跡が。やや大きいような。 #Bura_Bi_Now #ぶら美 pic.twitter.com/zedYXE4Ji9

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東京ステーションギャラリー「どうぶつ百景」後期 伝徳川綱吉『鶏図』は画力がある。足にも力感が。『連鵲図』も見事。家光とは(以下略 二代国貞『花盛士農工商』は、外の枝に鳥が。衝立にも同じ構図で鳥が。猫は何か言いたげ。 #Bura_Bi_Now #ぶら美 pic.twitter.com/EkaygjaTKp

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東京長浜観音堂「浄光寺十一面観世音菩薩立像」 珍しく先客が複数。 菩薩が如来を従える、珍しい三尊像。 彩色がよく残る。顔にはヒゲ?が。 #Bura_Bi_Now #ぶら美 pic.twitter.com/HYf7izQqBf

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川崎浮世絵ギャラリー「SHO(笑)TIME! 戯画展 後期:歌川広景 江戸名所道外尽」 広景『江戸名所道外尽』50点勢揃い。『北斎漫画』をモチーフにしたものが多い。広重門下だが、北斎フォロワーといえる。 多くの作品で武士が笑いの対象になっているのは幕末ゆえ。 #Bura_Bi_Now #ぶら美 pic.twitter.com/KIjLuKAs90

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#MOA美術館 ムアスクエア、人がいないと思ったら、強風のため閉鎖。 光琳屋敷もところどころ封鎖。 #茶の庭 #Bura_Bi_Now #ぶら美 pic.twitter.com/0amdzIBWtJ

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#MOA美術館 3室の近代美術は前回と同じ。と思ったら、竹内栖鳳『柳鷺』が入れ替えで入っていた。スマホで撮って無かった。 恒例で『色絵藤花文茶壺』。 金の茶室。 #Bura_Bi_Now #ぶら美 pic.twitter.com/HCVSHckOsX

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#MOA美術館 屏風が置かれることが多いスペースに掛け軸。 『東都洲崎朝景図』は広重では珍しい、直線に並ぶ船。 『猿橋冬景図』は猿橋が小さい。 #Bura_Bi_Now #ぶら美 pic.twitter.com/Fz5RbFSwyV

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#MOA美術館 『二川猿ケ馬場』は、大松、小松が並ぶ。 『藤川棒鼻ノ圖』では大名行列に犬も平伏。 『鳴海名物有松絞』の旅行者は全員女性。気が付かなかった。 #Bura_Bi_Now #ぶら美 pic.twitter.com/DVBanyNGdC

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#MOA美術館「広重「東海道五十三次」Digital Remix」 昨年に続き東海道五十三次。前回展の富嶽三十六景と同じ趣向。 展示解説が復活。やはり不便だったか。オンライン版もあり。 タブレットで現在の写真とオーバーラップさせると面白い。 最後はフィルムプロジェクション。 #Bura_Bi_Now #ぶら美 pic.twitter.com/UrAdTBz7Rd

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法然と極楽浄土 来迎寺『善導上人坐像』は片ひざを立てる形。 狩野一信『五百羅漢図』も展示替え。 一心寺『刺繡法然上人絵伝』は刺繍とは思えない描写。 やはり最後の30分、特に15分くらいから観返すのが狙いめかな。 若干前期に目玉が偏ったかも。 あと1枚、招待券があったり。 #Bura_Bi_Now #ぶら美 pic.twitter.com/oLyR3RVnq1

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東博「法然と極楽浄土」 招待券をいただいたので。 やはり印象に残る、裸の法然に服を着せた百萬遍知恩寺『法然上人坐像』。 金戒光明寺『法然上人涅槃図』は百萬遍知恩寺同様、弟子たちの上に名前が。 西光寺『一行一筆結縁経』は、一行ごとに書く人が違う。 #Bura_Bi_Now #ぶら美 pic.twitter.com/zzf6jtRWlI

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大吉原展 賛否の分かれた展覧会でしたが、最適解は分かりません。 展示作品から性の街の面は伝わらなかった。もともと吉原の美がテーマなだけに、なかなか難しい。春画を入れるとなると、会場構成も大きく変わる。 どこまで、陰に触れればよいのか、見解も分かれるでしょう。 #Bura_Bi_Now #ぶら美

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大吉原展 高橋由一『花魁』は改めて見ると、たしかに年齢は感じさせるが、ショックを受けるほどには感じなかった。 花魁道中が取りやめになったいきさつは、音声ガイドに。アプリ版の配信は、あっさり終わっていた。 グッズ売り場が、2階でかなり混み合っていた。 #Bura_Bi_Now #ぶら美

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東京藝術大学美術館「大吉原展」後期 会期末ぎりぎりで、混んでいた。 基本は、浮世絵の展示替えなので大きな変化は無いかな。 暁斎が『文読む美人』に変わり作品の方向性も変わったか。 水野廬朝『桜下美人図』は描き表装が目をひく。 #Bura_Bi_Now #ぶら美 pic.twitter.com/F2eGSumzTV

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#すみだ北斎美術館#歌舞音曲鑑」後期 『東都勝景一覧下堺町』は前期と構図がやや違う? 披露会摺物は、上下揃っているものでも下の文言のバージョン違いも有るとか。 踊ってみたも継続。 常設展示のキャプションにレプリカの記載が入ったのって、いつからだろう。 #Bura_Bi_Now #ぶら美 pic.twitter.com/ZkNmTwYxGn

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安国殿を一時退散し墓所をまわり展示室に。イギリスから里帰り中の「台徳院殿霊廟模型」が展示中。狩野一信『五百羅漢図』も展示。やはり見入ってしまう。展示室前のロビーには、仏舎利も。閉館ぎりぎり、最後のひとりに。 まもなく改修の三解脱門。 #Bura_Bi_Now #ぶら美 pic.twitter.com/HsQiqK4GmY

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岡田美術館 常設展示は展示リストがなく、メモが大変。 近代日本画では、前田青邨『風神雷神図』は琳派の構図をアレンジ。仏具を持ったり、ひょうきんな表情だったり。 『五彩百蝠文壺』はコウモリが88羽。 『阿弥陀三尊来迎図』は等身大で画面いっぱい。 #Bura_Bi_Now #ぶら美

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金屏風の祭典 『網代垣藤花・萩薄図屏風』は総金地に技法が凝らされる。 其一が光琳を模写した『富士図屏風』にさらに川合玉堂が模した『富嶽』も。 進藤尚郁『四季花鳥図屏風』は胡粉による羽が印象的。 美の巨人たちでのパフォーマンスが紹介された福井江太郎『凛』は4階に。 #Bura_Bi_Now #ぶら美

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岡田美術館「金屏風の祭典」 狩野派、長谷川派、琳派と、金屏風がずらり。題材、技法、工夫を凝らした作品が並ぶ。 『二条城行幸図屏風』は、行幸の列がつながっているような、いないような。 『扇面散図屏風』は、扇面の貼り付けではなく、直接描く。 #Bura_Bi_Now #ぶら美 pic.twitter.com/NG5qv5h1U5

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サントリー美術館 『白綸子地花束立涌模様打掛』 革羽織は『本地井桁縞模様革羽織』に。 『兎蒔絵茶箱』はウサギがかわいい。 最後は、『飾枕(籠枕)』。 #メイヒン展 #Bura_Bi_Now #ぶら美 pic.twitter.com/OVFowzUGxY

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サントリー美術館 『樹下麝香猫図屏風』は、雄の視線の先には、ここには無い右隻にいる雌が。 『南蛮屏風』にはボーリングのような遊びが。 #メイヒン展 #Bura_Bi_Now #ぶら美 pic.twitter.com/BRLQeWrIpH

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サントリー美術館「サントリー美術館コレクション展 名品ときたま迷品」 グッズも登場『鞠・鞠挟』。 『浮線綾螺鈿蒔絵手箱』 尾形乾山。 #メイヒン展 #Bura_Bi_Now #ぶら美 pic.twitter.com/VQ4MFKLi9v

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太田記念美術館おまけ 後期になって、展示リストの紙質がグレードアップして展示室に置かれるようになった。 #Bura_Bi_Now #ぶら美

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太田記念美術館「月岡芳年 月百姿」後期2回め。 入口に外国の方々がびっしり。ツアーか何かの様子。 空摺りに正面摺と技法が凝らされた作品が並ぶ。正面摺の作品は、下に斜めに展示され、分かりやすくする工夫も。 新井芳宗の作品は胡粉?で雪が表現される。 #Bura_Bi_Now #ぶら美 pic.twitter.com/RBFtEczKSG

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永青文庫 別館が再開。年パス持ちなので利用しました。4年ぶり。嬉しいですね。 #Bura_Bi_Now #ぶら美 pic.twitter.com/Hoye6bYKCZ

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永青文庫「殿様のスケッチブック」 細川重賢のスケッチの紹介。ところどころに肥後方言も書かれる。なかなかの描写力。 熱海に湯治中に描いたとされる『毛介綺煥』は魚介類が多い。 『百卉侔状』はトウガラシが50図も。 『昆虫胥化図』は昆虫の成長記録に。 #Bura_Bi_Now #ぶら美 pic.twitter.com/2F2nwpmz9K

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河鍋暁斎記念美術館「国際博物館の日記念 暁斎・暁翠 物語絵の世界展」 物語だけでなく偉人伝も。 いつも通り錦絵だけでなく画稿や校合摺も。 『舌切雀』は校合摺だが団扇の骨跡が。 『青砥藤綱、銭を探す』も骨の跡が。 『伏見常盤雪仲之図』は下絵ながら雪の寒さが伝わる。 #Bura_Bi_Now #ぶら美 pic.twitter.com/UvKk8hwpyR

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大谷美術館「将軍行列と巡る東海道」 二代広重の『御上洛東海道』を中心に将軍行列を。展示リストが無かった。 熱田神宮は三枚続。 芳形の藤沢は構図でみせる。 有松絞だけ、将軍の笠が青。 ジョサイア・コンドルの展示も。 バラ園は賑わっていた。 崩石積とのこと。 #Bura_Bi_Now #ぶら美 pic.twitter.com/wOdckIl8Ot

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東京黎明アートルーム 市川其融『登龍門図』は、鯉のうろこが印象的。河鍋暁斎との共作があるそうだが、暁斎の『鯉魚遊泳図』に通じるものがある。 酒井鶯蒲に酒井道一、神坂雪佳、鈴木其一『四季花鳥図屏風』も。 帰りに係の方と少しお話をました。 #Bura_Bi_Now #ぶら美

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東京黎明アートルーム「江戸琳派と磁州窯」会期初日に。 磁州窯の解説は、白売器(はくばいき)と黒文様(こくぶんよう)。 『白地黒掻落牡丹文瓶』は首を折り返すのが特徴。 琳派は酒井抱一と一門がメイン。抱一『秋草に兎図』は、モノクロに浮かぶウサギの目の赤が印象的。 #Bura_Bi_Now #ぶら美 pic.twitter.com/aULi48dU39

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#山種美術館 #犬派・猫派 北村さゆり『蝉の音』は、ベンチの下にさり気なく猫が。椰子の木?はあるが、セミは見えない。 横山大観『木兎』は暗闇に浮かぶ。目には金が。 牧進『明り障子』は、庭に集まる雀がかわいい。 #Bura_Bi_Now #ぶら美

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#山種美術館 #犬派・猫派 撮影可もう一点は、竹内栖鳳『班猫』。旅先で見た猫に、徽宗の猫を感じたとか。 速水御舟『翠苔緑芝』は、猫に兎。「自分の名がなくてもインパクトを与えるはず」と思ったとか。  山口晃『捕鶴図』は、猫を擬人化した席画。 #Bura_Bi_Now #ぶら美 pic.twitter.com/cRSYNMAZ7N

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#山種美術館 #犬派・猫派 撮影可は、芦雪『菊花子犬図』。好評につき再び。 若冲「子犬図」の左幅は、手箕に犬が3匹みっちり。 川﨑小虎『仔犬』は応挙風? #Bura_Bi_Now #ぶら美 pic.twitter.com/fM6B0VFhOg

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#山種美術館「犬派?猫派?」 「わんこ、にゃんこ、かわいいね」に尽きる展示。 展示替は、国芳と広重の浮世絵。 初公開の『洋犬・遊女図屏風』には、ダックスフンドに似た天竺犬が。 同じく初公開の菱田春草『柏ニ小鳥』も。小さくホオジロが描かれる。 #Bura_Bi_Now #ぶら美 pic.twitter.com/tgtLc83W6L

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出光美術館「復刻開館記念展」 列品解説を聴きに2回め。 開館当時の説明が中心。展示室の順路は今と逆だった。ミイラの棺も展示したかったが、状態を考慮し断念。アジア中近東センターに展示しているので、観たい人はそちらへ。 かつての茶室では茶を提供してたとか。 #Bura_Bi_Now #ぶら美 pic.twitter.com/jQpho2mIJh

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國學院大學博物館「恋とさすらいの系譜」 谷崎潤一郎の赤入れ以外は撮影可。 『源氏物語』を中心に、恋の流離をテーマにした展示。『伊勢物語』に『竹取物語』も。 #Bura_Bi_Now #ぶら美 pic.twitter.com/wnkLAcU8Qg

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根津美術館 珍しく、アンデス染織も。 カキツバタ待ちで会期末近くになったら、やや枯れてきた。 八橋蒔絵硯箱に似た橋。 #Bura_Bi_Now #ぶら美 pic.twitter.com/dOdNtFqs3s

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根津美術館「国宝燕子花図屏風 デザイン日本美術」 『燕子花図屏風』と琳派を中心に。 『扇面歌意図巻』は丁寧な大和絵。 『桜芥子図襖』は、上に幹のない桜、下に草花の構図。 『春日山蒔絵硯箱』は、葦手文字が。 柴田是真『雛図』は描き表装で雛道具が。 #Bura_Bi_Now #ぶら美 pic.twitter.com/Vz5BfDZZgn

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