他にも見所たくさんだけど、ハイライトは悲恋の二人、ペドロ1世とイネスの石棺。細かなレリーフはポルトガルゴシック芸術の最高傑作といわれているそう。本当に素晴らしかった。 #ポルトガル #世界遺産 #アルコバッサ #アルコバサの修道院 pic.twitter.com/ExaGMW5tY0

いかに禁欲的かというと、食堂にはほっそい扉があって、ここを通れなくなった修道士は食事制限させられたらしいのよ。結構細かったので、太りやすい人は大変だったろうなぁ。 #ポルトガル #世界遺産 #アルコバッサ #アルコバサの修道院 pic.twitter.com/n3bcziGN91

アルコバッサ修道院。1143年に建設されたシトー会の修道院。シトー会は質素で簡素で禁欲的なのが特徴。教会もシンプルな作り。側廊の細さがより一層天井の高さを際立たせてた。高く伸びる柱と無駄のない空間がとても美しかった。 #ポルトガル #世界遺産 #アルコバッサ pic.twitter.com/uOYkkBQVye

アルコバッサ修道院にも美しい回廊あった♪ #世界遺産 #ポルトガル #アルコバッサ pic.twitter.com/u6Ec0saC54

アルコバッサ修道院の教会の見どころは、ペドロ1世とイネスの美しいゴシック彫刻の棺。翼廊の左右にそれぞれ安置されてて、足を向け合ってる。 #世界遺産 #ポルトガル #アルコバッサ pic.twitter.com/h2pbeKxuHa

世界遺産のアルコバッサ修道院。壮大なファサードを持つ12世紀建設の巨大修道院。教会は質素な感じだけど、奥行きが深く天井が高く、凛としてて美しい。 #世界遺産 #ポルトガル #アルコバッサ pic.twitter.com/9xe21mZ5uD

アルコバッサからvaladoっていう小さい街にバスで移動、そこから電車に乗ってコインブラを目指します。valadoの駅、誰もいないし、なんなら駅舎も鍵閉まってるし、何番線から乗ったらいいかわからないし、電車遅れるし、でかなりヒヤヒヤしましたが無事乗車。はぁーーー。 #ポルトガル #アルコバッサ

アルコバッサのバスステーションは荷物預かりがあります。1個5ユーロです。 #ポルトガル #アルコバッサ

ストローが派手。 #ポルトガル #アルコバッサ pic.twitter.com/Yt1KWw1zDJ

バターリャからバスでアルコバッサへ。 #ポルトガル #バターリャ #アルコバッサ pic.twitter.com/yRSJMPoemW