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【本紹介🏘️】 『ウクライナにいたら戦争が始まった』 高校生の瀬里琉唯は家族とともにウクライナへ… しかし、ロシアによる侵攻が近いとのニュースが流れ始める🗞️ 一瞬にして戦場と化した町で、琉唯は戦争の実態を目の当たりにする👀 #ウクライナにいたら戦争が始まった #松岡圭祐 pic.twitter.com/mAYYV6yFUf
【今週の新刊】 #角川文庫 #池井戸潤 『#民王_シベリアの陰謀』 #松岡圭祐 『#ウクライナにいたら戦争が始まった』 #赤川次郎 『#三毛猫ホームズは階段を上る』 #長月天音 『#キッチン常夜灯_真夜中のクロックムッシュ』 #内藤了 『#COLD_警察庁特捜地域潜入班・鳴瀬清花』 など他にも入荷有 pic.twitter.com/KRIDJKu9Og
#読了 緊迫する状況に対して頼りない対応をする国、コロナ禍も相まった閉塞的状況、高校事変のようにはいかない残酷で悲惨な戦場で必死に生きる琉唯を見て、戦争は別世界の出来事ではなく今も同じ空の下で起きているのだと思い知った。 #松岡圭祐 #ウクライナにいたら戦争が始まった pic.twitter.com/NgXoFcpBio
【#松岡圭祐 さん文庫最新刊📕】 『#ウクライナにいたら戦争が始まった』#角川文庫 入荷しております💡 大人気シリーズ『高校事変』著者の実録的ノンフィクションノベル。 昨今、ウクライナに関する報道も少しずつ減ってきている。今こそ読んで欲しい一冊。 pic.twitter.com/bvgPlQXCm2
松岡圭祐著『#ウクライナにいたら戦争が始まった』読了。 概ね、タイトルどおりの内容なのだけれど、この高校生がいるウクライナ国内の都市名を聞くだけで、更に絶体絶命。戦争ってこうして始まるんだとリアルに感じられる。 因みに、主人公は、私が一年間暮らした南相馬市の出身だ。 #読了 #松岡圭祐 pic.twitter.com/WWp3xAUEyS