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ウラジーミル・ソローキン、氷三部作『ブロの道』『氷』『23000』を読み終わる。1908年6月30日、シベリアに巨大隕石が落下したと言われる「ツングース隕石」。その同日に生まれたアレクサンドルは20年後、1/n→ #ウラジーミル・ソローキン #氷三部作・ブロの道・氷・23000 #松下隆志 #河出書房新社 pic.twitter.com/AKGCWlZQF7
ウラジーミル・ソローキン『マリーナの三十番目の恋』を読み終わる。1983年のモスクワ、30歳の美しきマリーナは工事付属の文化施設で工員の子どもたちにピアノを教える傍ら、有力者らと奔放なセックスライフを 1/n→ #ウラジーミル・ソローキン #マリーナの三十番目の恋 #松下隆志 #河出書房新社 pic.twitter.com/x0WvOjSpk8
ウラジーミル・ソローキン『親衛隊の日』を読み終わる。舞台は近未来のロシア。そこは絶対的な権力を有する「陛下」が支配する世界。人々は貴族と平民に分けられ、商店では国産のものが売られ、出版される本は愛国的なものばかり。1/n→ #ウラジーミル・ソローキン #親衛隊の日 #松下隆志 #河出文庫 pic.twitter.com/3j9LMYZNDA
ウラジーミル・ソローキン『青い脂』を読み終わる。物語は2068年のロシア、「遺伝子研18」に勤める生物言語学者ボリス・グローゲルの手紙から始まる。この世界の言語は中国語やフランス語など他言語が混合したハイブリッドで、1/n→ #ウラジーミル・ソローキン #青い脂 #望月哲男・松下隆志 #河出文庫 pic.twitter.com/no3uqWnyuE
今まで読んだ本で、 自分の想像力の枠を破壊し意味不明でクソで最低で狂喜乱舞したのはこの2冊。 #ウラジーミル・ソローキン の「愛」は奇跡の復刊 。#吉村萬壱 の「 #クチュクチュバーン 」は多分絶版 #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/G5AOpLjrPz
#国書刊行会 #創業50周年 #記念復刊 #ウラジーミル・ソローキン #愛 #ロマン #レイナルド・アレナス #夜明け前のセレスティーノ 3点、一挙入荷!!!! 記念フェアと一緒に展開中です! pic.twitter.com/5fKoCQYJyW