オトシブミ Apoderus (Apoderus) jekelii (Roelofs, 1874) 2024/05/19 揺籃の仕上げをするメスと、揺籃作りのカップルと、その葉で密会するお邪魔虫ども。何してるん？(笑) #鞘翅 #オトシブミ科 #オトシブミ亜科 #オトシブミ #揺籃 pic.twitter.com/HkYiu1q9kB

コナライクビチョッキリ Deporaus (Deporaus) unicolor (Roelofs, 1874) 2024/05/18 クリにはコナライクビチョッキリも居た。揺籃はコナラで作るだろうけど、クリも葉が柔らかいうちは見られるのかな？ #鞘翅 #オトシブミ科 #チョッキリゾウムシ亜科 #コナライクビチョッキリ pic.twitter.com/EB49CT7RTP

オトシブミ Apoderus (Apoderus) jekelii (Roelofs, 1874) 2024/05/18 クリの葉で作った両裁型の揺籃は切り落とすんだね。揺籃は樹種に依って両裁型だったり片裁型だったり切れ込みを入れなかったりと様々。 #鞘翅 #オトシブミ科 #オトシブミ亜科 #オトシブミ #揺籃 pic.twitter.com/LVAtBX7Itg

オトシブミ Apoderus (Apoderus) jekelii (Roelofs, 1874) 2024/05/17 クリの葉で鞘翅が赤いタイプのオスと黒いタイプのメスのカップルが揺籃作り。メスが主脈に等間隔に傷を付けてるところだね。 #鞘翅 #オトシブミ科 #オトシブミ亜科 #オトシブミ pic.twitter.com/al2mJHZcvu

ナラルリオトシブミ Euops (Parasynatops) konoi Sawada & Morimoto, 1985 2024/05/16 複眼にピント合わなかった。というか見分けるポイントにピント合ってない。深度合成すれば良かったか。 #鞘翅 #オトシブミ科 #アシナガオトシブミ亜科 #ナラルリオトシブミ pic.twitter.com/Z7rYsZ3T83

ナラルリオトシブミ Euops (Parasynatops) konoi Sawada & Morimoto, 1985 2024/05/15 モモの樹上で死んでいたナラルリオトシブミ。偶に見られる程度だから、生体で撮りたかったけど、細部を撮るには生体は厳しいし… #鞘翅 #オトシブミ科 #アシナガオトシブミ亜科 #ナラルリオトシブミ pic.twitter.com/zIsf6QRpq0

ヒゲナガオトシブミ Paratrachelophorus longicornis (Roelofs, 1874) 2024/05/14 オスの方はまだ見付けられない。オスは交尾の時以外はあまり見られないし、直ぐ逃げるのであまり撮ったことが無い。 #鞘翅 #オトシブミ科 #オトシブミ亜科 #ヒゲナガオトシブミ pic.twitter.com/MvcTSziEFB

カシルリオトシブミ Euops (Parasynaptopsis) splendidus Voss, 1930 2024/04/15 学名変更 #鞘翅 #オトシブミ科 #アシナガオトシブミ亜科 #カシルリオトシブミ

カシルリオトシブミ Euops (Parasynaptopsis) splendidus Voss, 1930 2024/04/15 学名変更 #鞘翅 #オトシブミ科 #アシナガオトシブミ亜科 #カシルリオトシブミ

ウスアカオトシブミ Apoderus (Leptapoderus) rubidus (Motschulsky, 1860) 2024/05/12 ヤナギの葉で作られたウスアカオトシブミのものと思われる揺籃。 #鞘翅 #オトシブミ科 #オトシブミ亜科 #ウスアカオトシブミ #揺籃 pic.twitter.com/EZVDd67Ilx

ゴマダラオトシブミ Paroplapoderus (Agomadaranus) pardalis (Snellen van Vollenhoven, 1865) 2024/05/11 クリの葉上にゴマダラオトシブミ。黒化型も多いけど、脚まで真っ黒なものはなかなか見られないな。 #鞘翅 #オトシブミ科 #オトシブミ亜科 #ゴマダラオトシブミ pic.twitter.com/3fspHM9bul

ゴマダラオトシブミ Paroplapoderus (Agomadaranus) pardalis (Snellen van Vollenhoven, 1865) 2024/05/09 成虫には逃げられても、揺籃だけは撮れる(笑) #鞘翅 #オトシブミ科 #オトシブミ亜科 #ゴマダラオトシブミ #揺籃 pic.twitter.com/K2RqPIuF90

アカクビナガオトシブミ Centrocorynus (Physapoderus) nigricollis (Roelofs, 1874) 2024/05/09 いろいろな樹種を利用するオトシブミは、樹種によって揺籃の作り方を変えてくるものがあるが、これもそうかな。 #鞘翅 #オトシブミ科 #オトシブミ亜科 #アカクビナガオトシブミ #揺籃 pic.twitter.com/FzyztGPndj

ヒゲナガオトシブミ Paratrachelophorus longicornis (Roelofs, 1874) 2024/05/03 クサソテツの葉上にヒゲナガオトシブミのメス。林縁は食草だけでなく全ての葉上がチェックポイント。 #鞘翅 #オトシブミ科 #オトシブミ亜科 #ヒゲナガオトシブミ pic.twitter.com/aMb67E5B5p

エゴツルクビオトシブミ Cycnotrachelus roelofsi (Harold, 1877) 2024/05/03 エゴツルクビオトシブミも揺籃作りを開始。メスは一旦お休みらしく、オスだけが裁断した葉上に居た。邪魔しちゃ悪いのでメスは別個体を撮影。 #鞘翅 #オトシブミ科 #オトシブミ亜科 #エゴツルクビオトシブミ pic.twitter.com/lNgciYQOrO

ヒメクロオトシブミ Apoderus (Compsapoderus) erythrogaster (Snellen van Vollenhoven, 1865) 2024/04/26 この辺のヒメクロオトシブミは黄腹型。無事に揺籃作りは終わっていた。 #鞘翅 #オトシブミ科 #オトシブミ亜科 #ヒメクロオトシブミ pic.twitter.com/ZIuoyHLBlh

ヒメクロオトシブミ Apoderus (Compsapoderus) erythrogaster (Snellen van Vollenhoven, 1865) 2024/04/25 揺籃を作り始めた葉裏で交尾するヒメクロオトシブミ…を撮った筈だったけど、もう一匹居たとは。 #鞘翅 #オトシブミ科 #オトシブミ亜科 #ヒメクロオトシブミ pic.twitter.com/6Tw72uOzDw

カシルリオトシブミ Euops (Synaptops) splendidus (Voss, 1930) 2024/04/15 あちこちの葉上に居たので４匹撮ったが、全てオスで上手く撮れてなかった(´・ω・`) #鞘翅 #オトシブミ科 #アシナガオトシブミ亜科 #カシルリオトシブミ pic.twitter.com/WUAAUk5WTH