とても切なかった。 知性を与えられたAIロボットのクララ。 引き取られた家族にはある計画があって、そこにクララを利用しようとするが…。 クララには知性だけじゃなくちゃんと感情があったし、信じるものもあった。そこだけは救いだった。 #読了 #クララとお日さま #カズオイシグロ pic.twitter.com/BgMcQrw58g

カズオ・イシグロ「クララとお日さま」読了 切ないSF作品が好きだ 惑星ソラリス 月に囚われた男 アフターヤン 私を離さないで あと引く胸がキュッとなる物語が好きだ いつか映像化されるのかなとそれも楽しみ #切ない物語 #sf #カズオイシグロ #惑星ソラリス #月に囚われた男 #クララとお日さま pic.twitter.com/4FReiaogEF

#私の推し作家の作品ベスト3 #カズオイシグロ 『わたしを離さないで』 『クララとお日さま』 『日の名残り』 夕方の日が落ち始めている時のような悲しくて美しい文章と世界観 読み終わった後のなんとも言えない"喪失感"がずっと残ります pic.twitter.com/WlunwBC2dH

#読了 感想書くのがむずかしい…と思う本はたまにあるけれど、本作もそういう印象です 感じるところがあっても、自分が、大切なものを掴めている実感が薄かったり、作品が、「おおもの」すぎて追いつけてないなー感が強かったり けれど、読めて良かった #カズオイシグロ #読書好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/AJDsWn4v8H

#クララとお日さま #カズオイシグロ （続き）クララが物語最後に「ジョジーを人間たらしめているのは、周りの人達の想い」ということに気づく。つまり、 このあと物置小屋に暮らし、いずれ家族の記憶からいなくなる存在のクララは、やはり人間にはなれないということなのではないか。

#社長のお勧め本📖 『クララとお日さま』（早川書房） ノーベル文学賞受賞作家、#カズオ・イシグロ。 子供たちと共存する人工親友と呼ばれるAIロボットが主人公。 SF小説と思いきや純文学の仕上がりで、最後は切ない物語。ロボットにも感情はあるのか？ #ケル株式会社 #カズオイシグロ #AIロボット pic.twitter.com/kuoQSoME9U

#カズオイシグロ の #クララとお日様 をずいぶん前に購入したんだけど、積読のまま。この秋に #映画 が公開されそうなので、#カラマーゾフの兄弟 の合間を縫って、夏の間に読まないと、です。

ちょっと複雑な、苦手な感じの女性が出てきて、その人とのロマンス？みたいな内容だったら勘弁してと思ったが、そうではなかった。著者がイギリスに来る前、子供の時、上海で何があったか？両親は？ということが広がり始める、。良い。 #ゴールデンウィーク読書　#カズオイシグロ #私が孤児だったころ pic.twitter.com/HEMCc1CwQS

カズオ・イシグロ『クララとお日さま』が一番気になりました。 #文学ラジオ空飛び猫たちの海外文学ブックガイド #文学ラジオ空飛び猫たち #ダイチとミエ #クララとお日さま #カズオイシグロ

以前、読んだ「クララとお日さま」 が良かったので、同じ作家さん、これにした。 この作家さんのは二冊目。 #読書　#カズオイシグロ　#わたしたちが孤児だったころ pic.twitter.com/n2Ks6fwp0S

ノーベル文学賞カズオイシグロ原作。「最初からあなたたちは一緒になるべきだったのよ」。傑作SF。提供のための死。「何か違いが？皆終了する。正の意味をわからず命が尽きる」。キャリー・マリガンが印象的。「プロミシング」もいい映画だった。トニーの叫び。#カズオイシグロ #キャリーマリガン pic.twitter.com/y3AXtrCIIP

カズオイシグロファンの為のバイブルとなる1冊です。 出版社：長崎文献社　 著者：武富利亜 編著 #カズオイシグロ #長崎文献社 #武富利亜 #解体新書 #ノーベル賞作家 #石黒一雄 #リポート #好文堂 #NAGASAKI #好文堂書店 #長崎 #浜町 #浜の町アーケード #町の本屋 #オンラインショップ販売中 pic.twitter.com/INGrA4hZnm

#カズオイシグロ　氏の映画『生きる』を見て、久しぶりに涙をボロボロ流しました。#黒澤明　のオリジナルももちろん好きだけど、この名作を英国紳士として描きたかった氏の気持ちが少しわかった気がしました。たいへん良いものを観ました #映画