＜#古代ギリシア語の文法用語＞ ▶#法(4) #希求法 optative mood ◎ニュアンス: #接続法 よりも希求法のほうが 「事実だと思っていない・事実だと判断できない」度合いが高い ◎別称: ・第2反実法(second fictive mood) ・願望法(※#ラテン語 や #ゲルマン語派 では願望法は接続法と合流)

ﾜｲ常々思うけど #印欧語族 って相当研究され尽くしとる語族で ・イタリック語派(#ロマンス諸語) ・ #ゲルマン語派 ・ #ヘレニック語派(ギリシャ語とか) ・ #スラブ語派 は愛好者も情報も多い ひきかえ #インド・イラン語派 は梵語ペル語除き情報少ない。もっと注目されていい筈と思うんや

＜#古代ギリシア語の文法用語＞ ▶#法(4) #希求法 optative mood ◎ニュアンス: #接続法 よりも希求法のほうが 「事実だと思っていない・事実だと判断できない」度合いが高い ◎別称: ・第2反実法(second fictive mood) ・願望法(※#ラテン語 や #ゲルマン語派 では願望法は接続法と合流)

遠い。#英語は、#ベーオウルフ　ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99… に見られる #古英語 までは、他の #ゲルマン語派 と同様の#屈折 が見られたが、#大母音推移 ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7… 以降、ほぼ活用が失われ、その文法は #孤立語 に近いものと評価されている。