フィッリア―トのエンポリオ・ビアンコ。 シチリアの西部トラーパニの生産者。インツォリア50％とカタラット50％のシチリアIGT。レモン、ライム、グレープフルーツで始まり、時間経過で桃系に。エンポリオは赤・白共にコスパは抜群だと思います。 #ワイン #イタリアワイン #シチリアワイン pic.twitter.com/wNiHkP0IIS

ファビオ・フェッラカーネのマジコ。 シチリア西部マルサラの生産者。ワイナリーは2011年から。メルロー100％のシチリアIGPで生産本数は2,000本と少な目。メルローにしては軽やかな印象ですぐに飲んでしまいましたが、時間の経過で変化するのかも。 #ワイン #イタリアワイン #シチリアワイン pic.twitter.com/ASZmmUmPh5

ワインと食べ物の楽園「シチリア」 今回は、穏やかな地中海でのびのびと育ったブドウから造られる「シチリアワイン」についてご紹介します！ twitter.com/wine__nation #ワイン　#シチリアワイン　#地中海 #ワイン好き　#ワインのある暮らし

テッレ・チェヴィコのビ・ブント・イオ・カタラット・シャルドネ。 エミリアロマーニャの企業が展開するオーガニックライン。カタラット55％、シャルドネ45％のシチリアIGP。香り・味ともに、どちらかというとシャルドネっぽい印象。これは赤の方が〇。 #ワイン #イタリアワイン #シチリアワイン pic.twitter.com/lEd2WojP2G

ボッター・ワインのトッラチーナ・ネロ・ダヴォラ。 ヴェネツィア拠点の会社でヴェネトとプーリアのワイナリーが主体だがシチリアもあり。ネロ・ダヴォラ100％のシチリアDOC。濃い目の外観でプルーン系のアロマ。1,000円前後であまり印象には残らず。 #ワイン #イタリアワイン #シチリアワイン pic.twitter.com/rYXKASUSVV

グラーチ・ビアンコ。 エトナを代表する生産者。カリカンテ70％とカタラット30％のエトナDOC。明るい金色、蜂蜜・カリンを感じるアロマでしっかりした味わいです。以前2018年を飲んでおり、これは2020年だけど印象は全く同じでした。 #ワイン #イタリアワイン #シチリアワイン #エトナ pic.twitter.com/iIbj2OSyaJ

オキピンティのヴィノ・ディ・コントラーダ・ボンボリエーリ。 オキピンティがコントラーダ「ボンボエーリ」で造るフラッパート100％のシチリアIGTで生産数2,700本。香り味わいに深みがあり丸い余韻も長め。フラッパートとは思えないしっかりした出来栄え。 #ワイン #イタリアワイン #シチリアワイン pic.twitter.com/hKPf1Gxkd3