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#blockout2024 なる運動が米国で始まったようだ。セレブがパレスチナについて正当な影響力を行使しないことに苛立っての事らしい。 一理はあるとは思うが恥ずかしい #セレブ文化 を営々と形成してきてよく言うよと。しかも #AmericanRequiem を世に問うた #Beyoncé まで入れる十把一絡げに啞然とする
#BrianEno さんに殊更、政治活動を求めるものではありませんでしたが、彼はやはりやることをやっていました。もうお歳だろうし先頭に立って雄々しく旗を振るようなキャラではないので、これが彼の全力だと思いリスペクトします。 米国の #セレブ文化 なるもの、失礼ながらその構造自体が軽蔑に値する訳
Brian Eno will be taking part in SUMUD, a fundraising evening of music, spoken word and film for Palestine on Thursday 18th April at Union Chapel, hosted by Amos Trust and Palestine Music Expo. More info at @AmosTrust
私はピンクフロイドの #ロジャーウォーターズ が声を上げてから、賢明に“上げ”ていますが、全然賛同者が増えないよ?ロック史そのものであるような人物だぜ? 日本の #アイドル文化 そっくりの、米国の #セレブ文化 がおかしいのであって、今ごろ個々のセレブを貶めてみて、それが何なの?自戒しろよ
誰かを“上げる”ために、誰かを“貶める”な。 こういう「#シーソー思考」が現代社会を悪くしている思考パターンの典型だと知ってほしい。 もしテイラー・スウィフトがそんなに愚か者だと思うなら、なぜこうなる前に冷静な批評をしないの? あなた方が迂闊だからでしょう。 迂闊な連中の運動などこの程度