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#チェロ協奏曲ぜんぶ聴く【35】#musica シューマン イ短調(1850) 憂い深いテーマが十分な展開なく繰返される。オケとの応答がしだいに緊密になり、最後は長調に転じる。モーツァルト、ベートーベン、シューベルトが書かなかったのを再起動し「ロマン派チェロ協奏曲」という豊かな世界の扉を開いた。

HOSOKAWA Komei@ngalyak

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#チェロ協奏曲ぜんぶ聴く【35続】#musica ➡この曲の名演は数多くあるが、独断的に好みを記せば、渋さと艶(つや)を合わせもつ骨太の演奏がいいよね ── ダニール・シャフラン、ジャクリーヌ・デュプレ、ニコラス・オルトシュテット、ゴーチエ・キャピュソン、ヨハネス・モーザとか

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#チェロ協奏曲ぜんぶ聴く【34続】#musica ➡ブランデンブルク4番と6番を想いつつ聴くも一興。ヒトラーが頭角現し、ナショナリズムとロマン主義の席巻する当時の音楽潮流の中、ヒンデミットは流れに棹ささず、無調音楽実験や新しいポリフォニーを探究し、独特な新古典主義の世界を構築していった。

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#チェロ協奏曲ぜんぶ聴く【34】#musica ヒンデミットの室内音楽 第3番(1925) バッハのブランデンブルク協奏曲に触発されて書いた8曲のカンマームジーク(室内音楽)の第3番はチェロと小編成オケの合奏協奏曲(チェロ協奏曲としては第2番にあたる)。無調、ミニマル、バロックの賑やかな融合。➡

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#チェロ協奏曲ぜんぶ聴く【33】#musica マイスキーが〝推し〟のコンチェルトに挙げるト長調協奏曲(1940)。ヒンデミット先生、練達のオーケストレーションである。終楽章マーチに3拍子が巧みに組み込まれている。オモチャの楽隊のような可愛い一節も出現。独奏チェロとオケの掛け合いが丁々発止。

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#チェロ協奏曲ぜんぶ聴く【32】#musica ヒンデミットの1番にあたる作品3の協奏曲 変ホ長調(1916) よく書けているのは有名な第3番 ト長調(1940)のほうだが、個人的には、シンプルで親しみやすい1番も捨てがたい。終楽章(譜面上は第2楽章の後半)タランテラは暴発せず上品におさまってる。

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#チェロ協奏曲ぜんぶ聴く【31続】#musica ➡ヴィブラフォン、スレイベルなどが響いて、清涼感を保つ。チェロの奏法をひと通り試してみた習作という印象だが、個人的には1996年作の第2番よりも曲調に馴染みがもてる。

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#チェロ協奏曲ぜんぶ聴く【31】#musica 三善晃 チェロ協奏曲第1番(1974) マリンバとトムトム(コンガかな?)と独奏チェロのピチカートの絡みという意表を突いた開始。グリサンド、金管の咆哮、打楽器の細かな打ち込み、三善らしい緊張感ある鋭い動きが続くが、要所要所でハープ、チェレスタ、➡

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#チェロ協奏曲ぜんぶ聴く【30】#musica 三善晃のチェロ協奏曲第2番「谺(こだま)つり星」Étoile à échos(1996) チェロの発信する音型をオーケストラが(ときには変形させつつ)こだまさせ、拡散していく。その応答が複雑すぎて、正直たどり切れない。木管を意外と活躍させないのは何故かしら。

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#チェロ協奏曲ぜんぶ聴く【29】#musica グラズーノフのコンチェルト・バラータ(1931) 後期ロマン派の教科書のような曲調。自由な形式。チェロの中音域の豊潤な音色をよく活かしている。木管金管からはロシア国民楽派の名残のような響きも所々で。

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#チェロ協奏曲ぜんぶ聴く【28続】#musica ➡実はプロコフィエフの未完成遺作で、独奏パートはロストロポーヴィチ、オーケストレーションはカバレフスキーがそれぞれ補って完成させたものらしい。

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#チェロ協奏曲ぜんぶ聴く【28】#musica プロコフィエフの「小協奏曲」Concertino(1953) オケ伴は紛うことなくプロコフィエフの音世界だが、独奏チェロはチャイコフスキー風。とりわけアンダンテ楽章(チェロが朗々と歌う)は「チャイコの曲だよ」と言われたら信じてしまいそう。➡

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#チェロ協奏曲ぜんぶ聴く【27】#musica プロコフィエフ「交響的協奏曲」Symphony-Concerto ホ短調(1952) 習作ホ短調チェロ協奏曲(1938)の全面改作(長さ倍増!)物語り調、歯切れよいオケ、表情豊かで双極的な独奏チェロ、憂鬱と混乱の渦から明るさが抜け出てくる曲想、プロコフィエフらしさ全開。

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#チェロ協奏曲ぜんぶ聴く【26】#musica ドヴォルザーク小品2曲「森の静けさ(Waldesruhe)」作品68の5(ピアノ伴奏1883/オケ伴1893)森で英気を養うというよりは未練を洗い流す(諦めて心鎮める)心地。「ロンド」ト短調 作品94(ピアノ1891/オケ1893)ブラームス風の節回しの変形ロンド(ABACBAB)。

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#チェロ協奏曲ぜんぶ聴く【25続3】#musica ➡第1番イ長調の原典(ピアノ伴奏)をジリー・バールタが演奏したのがYoutubeにあるのを発見、聴いてみた。56分という長さ。なるほど、後年の編曲者らが30数分に切り詰めてオーケストレーションを施したのも無理はないが、オリジナルならではの味わいもある。

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#チェロ協奏曲ぜんぶ聴く【25続2】#musica ➡ギュンター・ラファエル(1929)、ブルクハウザー(1975)、そして未聴だがトマーシュ・ヤムニークら(2010)。Burghauser版の終楽章は原典どおり第1楽章の回想をへて静かに終わるが、Rafael版では第1楽章の回想なくフォルティッシモのコーダで閉じる。➡

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#チェロ協奏曲ぜんぶ聴く【25続】#musica ➡B.10は朗らかで牧歌的、ボヘミアの旋律とリズム満載。30年後に書かれるB.191の円熟には遠く及ばず、展開がぎごちなかったり冗長でもどかしいところもあるけど、ドヴォルザークらしい耳馴染みの良い佳作。この第1番にはオーケストレーションが3通りある。➡

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#チェロ協奏曲ぜんぶ聴く【25】#musica ドヴォルザークのイ長調協奏曲 (1865) ドボコンと言えばロ短調(作品104)だが、それが実は第2番なのだ。渡米前に書かれたイ長調チェロ協奏曲が第1番(作品番号なし、ピアノ伴奏譜のみ)。出版されなかった遺作。ブルクハウザー番号で第1はB.10、第2はB.191➡

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#チェロ協奏曲ぜんぶ聴く【24】#musica ドヴォルザークのロ短調協奏曲(1895) 説明不要の超名曲! 推しの演奏はフルニエ、シュタルケル、デュプレ、ペレーニ、トルトゥリエ、シャフランだが、なるべく多くのチェリストで聴いてみたい。先日、カザルス/セル&チェコフィルの1937年録音のを聴いて感激

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#チェロ協奏曲ぜんぶ聴く【23続】#musica ➡「詠歌」と訳したが原題はchant(詠唱、聖歌、斉唱) 仏教の声明(しょうみょう)に触発されていると作曲者は述べているそうだが、真似ている感じはしない。

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#チェロ協奏曲ぜんぶ聴く【23】#musica 細川俊夫 チェロと管弦楽のための詠歌(2009) 太い音/か細い音、澄んだ音/ノイズ、巧みに組み合わせる独奏チェロに誘発されてオーケストラも多彩な音色のうねりと揺らぎを展開する。ハープの協和音アルペジオとチェロの微分音のピチカートの対照が面白い。➡

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#チェロ協奏曲ぜんぶ聴く【22】#musica ラウタヴァーラの2番(2009) この作曲家の徴である色彩的な和声(うねる海原のようなオスティナート)を背にチェロが伸びやかに歌うフレーズ、実は第1協奏曲のテーマの変形。独奏チェロのモチーフを変化させつつオケが繰り返す形式も第1協奏曲を思い出させる。

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#チェロ協奏曲ぜんぶ聴く【21】#musica ラウタヴァーラの1番(1968) 独奏チェロの刻むフレーズ(全曲通じてのテーマ)を微妙に変形させつつオケが復唱する緊密な応答が続く。中間楽章は同じテーマが穏やかな表情に変わって歌われる。テーマの付点位置が変わって終楽章の疾走感あるフレーズとなる。

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#チェロ協奏曲ぜんぶ聴く【20】#musica ハーバートの2番ホ短調(1894) 中低音域を存分に活かした巧みな作品。ドヴォルザークはNY音楽院の同僚だったハーバートのこの協奏曲の初演に刺激を受け、あのドボコンを書いたとの逸話あり。管楽器ソロとの対話など、幾つものアイデアがこの曲に由来している。

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#チェロ協奏曲ぜんぶ聴く【19】#musica ヴィクター・ハーバートの1番ニ長調(1882) 斬新さや深みは無いが、とても親しみやすい曲。屈託ない朗らかな旋律が、途中で幾許か感傷もはらみつつ、鷹揚に展開。終楽章はノスタルジックで優雅な舞曲。貴族的な印象だが、後半はユーモラスな要素が増えていく。

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#チェロ協奏曲ぜんぶ聴く【18続】#musica ➡節回し、和声、楽器法、あらゆるところにショスタコーヴィチの影響(模倣)が濃いけれど、深みに欠ける。

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#チェロ協奏曲ぜんぶ聴く【18】#musica カバレフスキー1番ト短調(1949)は珠玉の小品、終楽章にはドボコンへのオマージュも。2番ハ短調(1964)は対照的に緊迫感に満ちた作品。冒頭、独奏チェロの荒々しいピチカートのモチーフが全曲を支配。バスクラとの掛け合いなど意表をつく趣向もあり。➡

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#チェロ協奏曲ぜんぶ聴く【17】#musica ロドリーゴ「チェロと管弦楽のためのギャラント様式による協奏曲」Concierto in modo galante(1949) アランフェス協奏曲の終楽章を、より絢爛でお洒落にした感じで面白いが、展開はちぐはぐ。聞きようによってはミニマル・ミュージックのようでもあるな。

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#チェロ協奏曲ぜんぶ聴く【16】#musica ロドリーゴ「楽しい協奏曲」Concierto como un divertimento(1981) 第1楽章は剽軽で憂いもある踊り、第2楽章はフラジオレットと木琴が神秘的な空気を醸し、子守唄の抱擁感。終楽章はスペイン舞曲見本帳。トランペットと木琴が活躍、チェロは忙しなく動き回る。

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#チェロ協奏曲ぜんぶ聴く【15】#musica カプースチン2番(2002)チェロと弦楽合奏のための3楽章 荒々しい素振り、実は優美、粋なスイング。緩徐楽章は4ビートジャズの美しいノクターン、グラッペリ翁を想起。終楽章はシンコペの効いたラグタイム(3・3・2)で駆け抜ける。弦合奏の鋭い動き。

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#チェロ協奏曲ぜんぶ聴く【14】#musica ニコライ・カプースチンの1番(作品85、1997年) ビッグバンドジャズのスイングに乗って独奏チェロが小気味よく駆け巡る。ショスタコーヴィチの影響か、オケ全奏のクライマックスで木琴が高らかに響くところも面白い。

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#チェロ協奏曲ぜんぶ聴く【13】#musica コルンゴルドの短いチェロ協奏曲ハ長調(1946) きびきびした第1主題、優美でロマンチックな第2主題、如才なく演劇的に構成されているけれど、とりたてて「驚き」や「喜び」はない。自作の映画音楽の使い回し。チェリストはとても気持ちよく弾けるだろう甘美な曲

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#チェロ協奏曲ぜんぶ聴く【12】#musica ルーセルの小協奏曲(コンチェルティーノ)ハ長調 (1936) この作曲家らしい多彩な賑やかさだが、彼の後期の交響曲(3番とか4番)ほどには躍動するリズム感が鮮明でないためか、ソロが喧噪に埋没しがち。

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#チェロ協奏曲ぜんぶ聴く【11】#musica ラルフ・ヴォーンウィリアムズ「チェロと管弦楽のためのサセックス民謡による幻想曲」(1925) 素朴なフォークダンスをこの作曲家らしくたわやかに編んだ小品。木管とチェロの対位法が美しい。VW卿が本格的チェロ協奏曲を書かず終わったことは何とも惜しまれる。

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#チェロ協奏曲ぜんぶ聴く【10】#musica オネゲルのチェロ協奏曲ハ長調(1929) 第4交響曲(バジリアの喜び)とよく似た雰囲気、田園イメージの安らかな曲調。ところどころブルース風。緩徐楽章は、やや不穏。終楽章マルカートは鄙びた祝祭のよう。

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#チェロ協奏曲ぜんぶ聴く【9】#musica アルヴォ・ペルトの短いチェロ協奏曲 「Pro et contra」(1966) arvopart.ee/en/arvo-part/w… 冒頭まず驚かされる。そして、曲の終わりもまた、まるっきり別の趣向だが、とても驚かされる。Pro et contra(賛成と反対、推進と反動?)って、そういう意味なの??

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#チェロ協奏曲ぜんぶ聴く【8】#musica 吉松隆「ケンタウロス・ユニット」2003 独奏チェロの刻む音型にオケが彩色し、夜空に広げる。新世紀に入っても「世紀末浪漫派」の面目躍如、チェロが朗々と歌い上げるところもある。マリンバのグルーヴ感あるオスティナート、どワルツ、ボレロ等々、てんこ盛り

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#チェロ協奏曲ぜんぶ聴く【7】#musica 芥川也寸志のコンチェルト・オスティナート(1969) 前半は、いかにもショスタコーヴィチの影響が感じられる響き、息の長い(なかなか解決しない)フレージング。進むにつれてミニマル音楽実験のようになり、終盤は芥川らしい躍動で締める。

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#チェロ協奏曲ぜんぶ聴く【6】#musica ジョン・ウィリアムズのチェロ協奏曲(1994) メロディーラインのはっきりした曲を(期待ではないが)予想していたのだが、そうではなかった。夜の天空(ETっぽい?)を想起させる触りが何回もあるが、それ以外には個性的なシグニチャーを聴きとれず。

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#チェロ協奏曲ぜんぶ聴く【5】#musica ダリウス・ミヨーの1番(1934)、オケは暖かな陽射しの中を散歩するような明るさなのにチェロは憂い一杯、終楽章でマルディグラ風に明るくなるも、心から楽しい風ではない。2番(1945)は開き直った陽気さで、ミヨーらしい曲調だけれど、う〜ん、余韻に乏しい。

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