「ストロークのスイングとインパクトの割合」ストロークはスイングの中にインパクトまたはタイミングがあります。その割合はレベルによっても変わりますのでその辺りを話してみます。#テニス　#ストローク　#タイミング　#インパクト　#テニスコーチ　#テニスのエッセンス　#テニスブログ

「あっ！その握り方では・・・」中学生の男の子のフォアの握り方を見たとき、指の付け根に沿ってグリップを握っており、おそらく試合では力強く打てないと思っていましたが、やはりそうでした。正しい握り方に矯正中です。#テニス　#テニスコーチ　#テニスブログ　#フォア　#テニスのエッセンス

「気づかないこと⑫」後衛の方がアプローチして前にきたら前衛の方がスルスルと自然に後ろに下がっていくことがあります。ボレーが苦手な方が多いですね。平行陣になりそうでやっぱり雁行陣みたいな感じです。😅#テニス　#アプローチ　#雁行陣　#平行陣　#テニスブログ　#テニスコーチ

「気づかないこと⑪」ボレーで足元に打たれたら気づかずにネット前に詰めていることがありますね。「どこに立ってますか？」と聞くと「あれ？なぜここにいてるの？」と知らない間に前進してるんですね。#テニス　#ボレー　#ネットに詰める　#テニスコーチ　#テニスブログ　#テニスのエッセンス

「気づかないこと⑩」ストロークを打つ前に、ボールの下にラケットが落ちているつもりでスピンを打っていますが、実際には回転がかかっていないことがあります。手首の力を抜いて、ヘッドをしっかりと下げてみましょう。#テニス　#ストローク　#スピン　#テニスブログ　#テニスコーチ

「気づかないこと⑨」ボレーでラケットを引いていることに気がつかないことがありこれは結果的にラケットを振っていることに気がつかないに繋がります。この理由は〈飛ばそうとする〉〈打とうとする〉事で無意識に起こります。#テニス　#ボレー　#ボレーで引く　#テニスブログ　#テニスコーチ

「気づかないこと⑨」サーブのトスが低くなっていることに気がつかないことがあります。試合で入れようと慎重になって気がつくといつものトスの高さより低くなることかあったり、トスの乱れでも低くなります。#テニス　#サーブ　#サーブのトス　#テニスコーチ　#テニスブログ

「気づかないこと⑤」サーブのバックスイングで肘が下がっていることに気づかないことがあります。肘が低いと、ラケットが背中に落ちなくなり、サーブで重要なポイントとなります。#テニス　#サーブ　#バックスイング　#肘が低い　#テニスコーチ　#テニスブログ　#テニスのエッセンス

「気づかないこと②」ラケットを引いている位置がわからないこともよくあります。ボールをしっかり見ようとすると、余計にバックスウィングの位置がわからなくなることがあり、他人に指摘されて初めて気づくことが多いですね。#テニス　#テイクバック　#テニスコーチ　#テニスブログ

「気がつかないこと①」プレイ中に膝を曲げているつもりでも実際には曲がっていないことがよくあります。そのため、腰より低い高さのボールのミスの原因がわからないことがあります。#テニス　#テニスのエッセンス　#テニスブログ　#テニスコーチ　#自分を知る

「ストロークのテイクバック」の記事をリニューアルしました。画像や内容が追加されています。記事URL　tennis-no-essence.com/physical-strok…　#テニスブログ　#テニス　#ストロークのテイクバック　#ストロークの足の使い方　#テニスコーチ　#ブログリトライ　#テニスのエッセンス pic.twitter.com/9WsXfda6jD

「なぜか？モニターラケットが打ちやすい？」お客さんがモニターラケットを使ってそのラケットを購入して使った時になぜか？「モニターラケットのほうが打ちやすい」という方がけっこういるのですが性能が違うのでしょうか？#テニス　#テニスブログ　#ラケット　#モニターラケット

「ストロークのレベル別攻撃方法上級編」上級者の方は打ち込めてコースも狙えるので緩急をつけて攻撃をしましょう。速いボールの後にスローボーで相手のタイミングをづらしてください。打ち飲んだ後にドロップショットも緩急の攻撃ですね。#テニス　#ストローク　#テニスコーチ　#テニスブログ

「ストロークのレベル別攻撃方法中級編」コースを変える。チャンスボールがきたらストレートにアタックしましょう。ポイントは肩をしっかり入れることと踏み込んで打つことです。ストレートの狙いはダブルスのアレーでた男性の方は女性の正面は避けましょう。#テニス　#ストレート　#テニスブログ

「ストロークのレベル別攻撃方法」ストロークでの攻撃をレベル別で考えてみました。スクールではフォームを指導しますが色々な攻撃が出来るようにフォームを作ったり修正します。我流では出来ないこともあるのでそこは基本のフォームを身につけてください。#テニス　#ストローク　#テニスブログ

「なぜか？アドサイドが入らない」アドバンテージサイドからのサーブが入らないので何回か見ていると、アドサイドの振り抜きが弱いことに気づき、指摘したら改善しました。#テニス　#サーブ　#サーブが入らない　#アドサイド　#テニスブログ　#テニスコーチ　#矯正

「ストロークが得意な方は低めのボレーが上手い」これはストロークはインパクトと右手（右利き）の高さが同じになるので低めのボレーが上手くてラケットを立てる高目が苦手な方が多い気がします。個人的な見解です。#テニス　#ストローク　#ボレー　#テニスコーチ　#テニスブログ