「弱者への鈍感さに対する反発心が…」映画監督・西川美和が”落合博満”を描いた作家・鈴木忠平に語る「正しさ」への違和感《2人が「欠落」に惹かれる理由は？》（Number編集部） #西川美和 #鈴木忠平 #ハコウマに乗って #嫌われた監督 #NumberWeb number.bunshun.jp/articles/-/861…

「きつい世界だし、将来性はないし、君みたいな子が思ってるような場所じゃないよ」映画業界へ就職を志していた西川美和が出合った先輩助監督の忘れられない言葉とは？ #ハコウマに乗って #西川美和 books.bunshun.jp/articles/-/890…

夜更けにふと、用もなく人に電話をできますか？　電話のアポを事前にとる昨今の風潮に想う、時代とコロナが私たちから奪ったもの #ハコウマに乗って #西川美和 books.bunshun.jp/articles/-/890…

#読了 #西川美和 #ハコウマに乗って 〝現代人の脳は、過労状態だと聞いた。本来は何も入れず、何も出さない時間があって、脳は正常に活動する〟 〝隙間があればスマホを手に取る癖のついた人は(略)感情が乏しくなり、認知症リスクが上がる〟 〝埋めて埋めて埋めて、結果、空っぽになっていないか〟 pic.twitter.com/4cvmlObF9q

#読了 #西川美和 #ハコウマに乗って (若手と話していて) 〝「日本で映画を作るって、こういうものなのでしょうか……」〟 〝これは自分たちが下を向いてきたツケだ〟 〝「好きなことを仕事にした人間はみじめな人生になる」という慣例が、(略)次世代に渡されていくのだとしたらあまりに夢がない〟 pic.twitter.com/C4Rsvt4lee

#読了 #西川美和 #ハコウマに乗って 〝物事を勝敗で決めつけず、価値観に白黒をつけないのが映画や芸術という鑑賞物の特長だが、それは観る者にとってのことであり、作っている者たちの製作現場には「勝ち負け」が存在する〟 pic.twitter.com/gJeUx73l8L

#読了 #西川美和 #ハコウマに乗って 〝伊藤みどりさんのスケートが大好きだった〟 〝当時まだ世界のどんな女性も跳んだことのない三回転半を、わたしが、わたしのこの体で、たった一人跳んでやるんだ、という(略)誇りに満ちて見えた〟 〝人々の心に残るものは、欠落のない美しさだけではない〟 pic.twitter.com/kIWDPYLIuq

#読了 #西川美和 #ハコウマに乗って #文藝春秋 映画監督の著者によるエッセイ集 「Number」「文藝春秋」という雑誌に連載されたものを収録 時事的な話題も多いけれど、作り手の目線や思考が書かれた部分が面白い 著者の文章には立ち止まって考えた跡があって、そこに共感する pic.twitter.com/QQ1E3KjaYv

「ナイター中継を最後まで流すこと」主演の沢田研二が『太陽を盗んだ男』で突きつけた政府への要求に思い出す、テレビのスポーツ中継でしか観られないものとは？ #ハコウマに乗って #西川美和 books.bunshun.jp/articles/-/889…

【Podcast】映画監督・西川美和と『嫌われた監督』鈴木忠平が語りあった「撮ること、書くことの不自由」《表現を巡る対談》（涌井健策（Number編集部）） #西川美和 #鈴木忠平 #ハコウマに乗って #役所広司 #落合博満 #ポッドキャスト number.bunshun.jp/premier/movies…