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続きで、 今回製作したプロペラは、強合わせでもズレないので、ラインをより細い0.15号でクリスマスカラー浮子で6個のプロペラ仕掛けを製作しました。 #プロペラ仕掛け pic.twitter.com/nS0QCiJS4H
今年用のハゼ浮子の製作を始めました。 とりあえず削りの感のチェック。 色々なサイズを削ってみました。 58個を削って、セルロースセメントにドブ漬けしました。 ベース塗装は5回塗ります。 #ハゼ浮子 #ハゼ釣り #プロペラ仕掛け pic.twitter.com/8HHVhYboqY
端丸めプロペラ仕掛け とりあえず、余っている材料で5個のプロペラ仕掛けを作りました。 ライン:モノスレッド0.2号 1.9m 自動ハリス止め:0.10g +0.16g 針:細地袖 2.5号 #プロペラ仕掛け pic.twitter.com/ruwau44ppv
初期ハゼの重さ 7月から9月までのハゼの平均重量です。 6月解禁時は誰も計測していないけれど、2グラムは無い。 新子ハゼは1グラム程度と推測できる。 9月でグラフが落ち込んでいるのは、青潮があって、ハゼがエサを食べられなかった時期です。 #ハゼ釣り #プロペラ仕掛け #和竿 pic.twitter.com/MGyAf2GNBV
今日製作のプロペラ トースターの設定温度を140℃にしました。そうしたら失敗なく14個全てプロペラのネジリ成形に成功しました。 プロペラの1mm穴も、ほぼ変形せずに円のままのためプロペラゴムを挿入しやすい。 またプロペラも安定して回転できます。 #プロペラ仕掛け pic.twitter.com/WwIClE56NC
高速プロペラ回転動画を撮影したけれど、うまく撮影できない。 毎分1000回転くらいしているけれど、照明のせいか？ 取り敢えずプロペラに問題は無い。 #プロペラ仕掛け pic.twitter.com/ejwgn12V0C
安定のPE0.1号シリーズ プロペラゴム直径0.45mm プロペラ直径17mm タングステン錘 0.17,0.20グラム 右から ①ひなた3尺 ②小石川115 ③KT関東130 ④ひなた6尺 #プロペラ仕掛け pic.twitter.com/6xcG5rkFsq
各竿用のプロペラゴム仕掛け1 ライン ITO-ONE 0.1mm(青) プロペラゴムのピン径0.45mm プロペラ径17mm タングステン錘0.17グラム 右から ①小石川115 ②ひなた3尺 ③KT関東130 ④ひなた5尺 ⑤ひなた6尺 計5本を各プラケースに保管 #プロペラ仕掛け pic.twitter.com/AjS7qNt5X6
マルヤ遊船の桟橋用竿の揃い踏み 桟橋用の仕舞寸法8寸竿の揃い踏み。 太めの新プラケースに入れました。 電車釣行なので釣りバックに入る寸法です。 それぞれのケースに17mmプロペラ誘導錘式仕掛けを作っていきます。 ケース毎に仕掛けが入ると間違わずにすみます。 #マルヤ #ひなた #プロペラ仕掛け pic.twitter.com/F8MYGJLK1q
軽量な竿ケース Amazonからプラスチックケースが今届きました。 これはプロペラ直径17mmの仕掛け巻き(幅24mm)をケースに入れるため太めを新調しました。 これまで新子ハゼは13mm直径のプロペラを使用していましたが、誘導錘式なのでプロペラが大きくても対応できるかの試験用です。 #プロペラ仕掛け pic.twitter.com/TbnKEHDfKT
ステンレスピンの試作10個 長さ45mmのピンを15mmにカットして両端丸めを行いました。 それを7.5mmづつにカットして片端を1.5mmほど曲げれば完成です。 0.4mmピンなので0.006ラインは難しいですが、0.06号からなら十分プロペラ仕掛けを止められます。 #プロペラ仕掛け pic.twitter.com/MDPGVPXNgm
断捨離で見つけたライン達 アーマードのPE の細い順 6月桟橋に特化した仕掛けが沢山作れるな。 0.006ラインが確実に止められるようになったので、 PE0.06とPE0.1のラインで5尺までの竿用にプロペラ仕掛けを作ろう！ #プロペラ仕掛け pic.twitter.com/SioKHOJwjQ
完成です ステンレスピンにした理由は、曲げることができるからです。 カーボンロッドは曲げられません。 ピン先端はカット後に丸ました。 指に刺さりません。 ステンレスピンの挿入方向は、下側(針、錘)から差し込みます。この方向であれば、はや合わせでもピンは抜けません。 #プロペラ仕掛け pic.twitter.com/JnDN5HdrBr
焼き上がり 14個成形できました。 1個は失敗です。原因は接着剤の木工ボンドがプロペラ表面に残っており、ステンレスジグに付いてしまった。 #プロペラ仕掛け pic.twitter.com/yO3GkE8pFg
プロペラねじれ付け加工 トースターで145℃セットで3分間焼きました。 このステンレスジグ仕様は17mm翼端ではねじれ30°です。このぐらいのねじれ角度の方がプロペラの回転がよく分かります。 プロペラは穴径1mmの物で、ジグが14個あるので同時に14個成形できます。空冷です。 #プロペラ仕掛け pic.twitter.com/sG0FaqkbPp
結果報告 止まりますが、早合わせではズレてしまいますね。ゴムが思ったより柔らかかった。 PE0.1号は細いですから、でもこれをクリアーしないと、新子ハゼを400匹/day達成できない。 次を考えます。 #プロペラ仕掛け pic.twitter.com/eqX3N2SKoA
アイデア③の続 UV樹脂では硬すぎたので、シリコンゴム系接着剤兼シール材でのトライです。 これなら柔らかいのでPE0.1号は切れないかな？ 明日にならないと硬化しないので結果は明日以降に報告します。 今日も仕事で疲れ気味です。 #プロペラ仕掛け pic.twitter.com/Y2QA6V2fZJ
ウキ止めゴムアイデア③ プロペラの1m穴に0.006号(実測直径0.020mm)のラインを二重で通し、UV接着剤で両面の穴に滴下して硬化させた。 この接着剤は硬くて、PEラインの0.1号(実測値0.089mm)同時2本を通すことはできずに切れてしまった。 接着剤はある程度柔らかく無いといけない。 #プロペラ仕掛け pic.twitter.com/5uEoe3QYSe
剥離作業 お湯に入れて紙とプロペラを分離しました。水溶性接着剤(木工ボンド)だから簡単に剥離できます。 穴径1.5mmはPE0.1号ラインのウレタンゴムに再チャレンジ用(10個ぐらい) #プロペラ仕掛け pic.twitter.com/QNjUjYzp2C
新しい作業台で初作業 道具類の出し入れは大変ですが、広いから使い易い。 しかも明るいので、より精密な作業ができそうです。 部屋の片付けは水曜日から。 月曜日、火曜日は仕事です。 #プロペラ仕掛け pic.twitter.com/VrM79xLubG
柔らかいゴムで試験 輪ゴムと印鑑押印下敷きの2種類で試験しました。 穴あけはやり易いですが、柔らかい分ラインのPEの拘束力は弱い結果となりました。 一応プロペラは止まりますが、もっと良くなるように工夫します。 ある程度ゴムは硬い方が良い結果です。 #プロペラ仕掛け pic.twitter.com/YECWDdiWC8
6月のハゼの新子は小さいので、ラインは細い方が感度が高いため有利です。 しかし3週間たてばハゼは大きくなってくるのでPE0.2以上の太さの方が強い合わせでもラインが切れないので、7月7日以降の方が数釣りができてますね。 #プロペラ仕掛け pic.twitter.com/A6F2ezvT50
ゴム留め Sinwaの別選Wストッパー 0.6号以下 ワイヤーは黄色のナイロンです。これでは0.1号ラインはズレます 今回の断捨離でゴム部直径0.95mmのプロペラが21個出てきましたが引っ張りワイヤーはステンレスです。このメーカーが不明です。再利用品は黒のナイロンで製作しています。 #プロペラ仕掛け pic.twitter.com/PwNpFRhcaN
ゴム留め(浮子ゴム止め) 0.1号のラインを止めることができる、ゴム留めを探していますが、ほとんどが0.3号以上の対応ですね。 Sinesの超ミニ厳選は0.４号以下なので、最近はこれを使用しています。ただしテーパーしかありません。 sssは0.4号からの適応です。 極小は0.3号からです。 #プロペラ仕掛け pic.twitter.com/PLKrBCGgD0
今シーズンの仕掛け錘(タングステン) 今までは右側の透明ビニール袋に入っている1.０グラムや0.56グラムを多用していました。 今回から少し軽くするため、0.２グラムまたは0.17グラム(自動ハリス止めよりは重い)を使用します。 なんで0.86gを3袋も買ってしまったのか不明です。 #プロペラ仕掛け pic.twitter.com/k1FTzKPVui
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