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#東京都現代美術館(#清澄白河) #ホー・ツーニェン エージェントのA 東南アジアの歴史を紐解く映像作品群。《一頭あるいは数頭のトラ》(artscape.jp/report/review/…)、《ヴォイス・オブ・ヴォイド─虚無の声》など過去作も観られる貴重な機会です。7/7(日)まで。(編) artscape.jp/exhibitions/48… pic.twitter.com/HhuqICRd2x
《時間(タイム)のT》は約1時間ありますが、他にも画面を組み合わせた数十分程度の映像インスタレーション作品が複数展示されているので、全部をじっくり見たい場合は余裕を持って行くのが良いですね。 VR作品の体験は事前予約が必要です。 #ホー・ツーニェン #エージェントのA #東京都現代美術館 pic.twitter.com/fbfgzPcvci
モニターでは数十秒から数分程度の短編の作品が繰り返し展示されています。 一つの要素を端的に表現しているので理解はしやすいのですが、内容が興味深くてついつい何度も見てしまいます。 #ホー・ツーニェン #エージェントのA #東京都現代美術館 pic.twitter.com/TbREMeWXbm
最新作の《時間(タイム)のT》は実写の映像に半透明のスクリーンのアニメーションを重ねるなどしています。 現実に対してその解釈のように、思考の過程を見せられているのかもしれません。 #ホー・ツーニェン #エージェントのA #東京都現代美術館 pic.twitter.com/PNnbVaSvVx
ホー・ツーニェン氏はシンガポール出身のアーティストで歴史的、哲学的、科学的思考を映像にしたような作品を発表しています。 東南アジアに関する映像を辞書的に分類した作品もあって、展覧会のタイトルもそこから採られているようです。 #ホー・ツーニェン #エージェントのA #東京都現代美術館 pic.twitter.com/UVZoJGvKUM
「ホー・ツーニェン エージェントのA」が東京都現代美術館で開催中です。 東南アジアの歴史に関する映像インスタレーションと、その断片的内容の短い映像作品を展示しています。 7月7日(日)まで。 mot-art-museum.jp/exhibitions/Ho… #ホー・ツーニェン #エージェントのA #東京都現代美術館 pic.twitter.com/yunAp0fkIy