みたらし加奈さんの #リロン 連載第8回が配信されました。相談者の方がご家族を亡くされたという時期は、私も父が急逝した時期と重なり、ひとごとでなく読みました。 公私にわたる様々な相談相手になってくれていて、今も「父ならどう言うかな」と考えるときがあります。 asahi.com/articles/ASS5J…

#リロン 特集「スロー再考」第5弾。 以前、インド仏教の高僧・佐々井秀嶺上人へのインタビューを読み、日本で成功した起業家が得度して研鑽中とありました。 それがこの小野龍光さん。 どんな価値転換が起きたのだろう？と思っていたら、そのインタビューを監修することに。 asahi.com/articles/ASS5N…

田原カフェにも出てくださった小野龍光さん。 本当に不思議な方だった。 煩悩まみれの私には見えない景色が、この方には見えるのだろう... #リロン 年商100億の起業家→出家　「もっと、もっと」を降りて見えた景色：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS5N…

年商100億の起業家だった小野龍光さんは、突然インドで出家しました。 キャピタリズムのど真ん中にいた人がなぜ？ 「もっと、もっと」を降りて見えた景色とは――。 「数字」や「成果」と向き合わざるを得ない時代、ヒントになる言葉とともに、理由を語ってくれました。 #リロン asahi.com/articles/ASS5N…

「自虐は時に、不安な気持ちから身を守る盾のような効果を発揮してくれることがあるので、なかなかそれをやめましょうとは言えません」 「ですが私は、自虐を繰り返すことで心に少しずつひびが入っていくことを感じました」#リロン asahi.com/articles/ASS5J…

「自虐は時に、不安な気持ちから身を守る盾のような効果を発揮してくれる」 「自分を大切にしてくれる人、没頭できる趣味、大好きなものを盾にすることで、少しずつ自虐と距離を置いていくことが大切」 「自虐」にどう向き合うか、峯岸みなみさんが語ってくれました。 asahi.com/articles/ASS5J… #リロン

峯岸みなみさんの「自虐」語りの背景に思いを寄せた 辛酸なめ子さん(@godblessnameko)の #コメントプラス #リロン 【視点】「スキャンダルのあとは、ずっと罪を償うような気持ちで活動」していたという峯岸さんは真面目な方なのだと思います。 　自虐に... asahi.com/articles/ASS5J…

声援の大きさや握手会の列の長さ、立ち位置、メンバー選抜… 峯岸みなみさん@chan__31はAKB48での経験で自信をなくし自虐的な発言を重ねてきたそうです。 それでも丸刈り騒動やバッシングを乗り越え、考えも変わったそうです。 背景にあった思いを語ってくれました。 #リロン buff.ly/3KbHmBQ

大切な人が亡くなった後、その人を想う気持ちとどう向き合うか。 みたらし加奈さんの今回の連載では、この問いについて大事にしたい言葉がつまっています。 「大切な時間は形を変えながらこれからも続いていきます」。この言葉に救われた思いがしました。#リロン asahi.com/articles/ASS5J…

「一連の選挙法上の制限は、既存政党やその候補者に有利な選挙環境を生み出すといえる」 気づかないうちに選挙の仕組みが結果に影響している、重要な指摘です。 「民主主義を装う権威主義」が注目されている東島雅昌さんの寄稿です。 #リロン asahi.com/articles/ASS5F…

注目の政治学者・東島雅昌さんによる、#リロン 寄稿です。 なぜ権威主義国の論理を研究するのか。 個人史ともひもづけて描かれた、その必然性、必要性を読むうちに、よその国のこととは片付けてはおられないことが読み手に伝わってきます。「玉稿」です!! asahi.com/articles/ASS5F…

大切な人の死を受け止めるのは、つらく、気持ちの整理がつかないもの。 悲嘆、時の流れとともに悲しみが薄れる寂しさ。 そうした思いと向き合う中で見つけた、大切な人との「新しい時間」とは。 臨床心理士のみたらし加奈さん@mitarashikana がつづる #リロン 連載です。 asahi.com/articles/ASS5J…

臨床心理士・みたらし加奈さんの #リロン 連載第8回が配信されました。今回のテーマは「大切な人の喪失」です。 悲嘆にくれる思いと、そこから回復しようという心の動きと、 「シーソーのよう」に揺れ動く。自身も死別と向き合い、寂しさが報われたときのことをつづります。 asahi.com/articles/ASS5J…

きょう5月17日（金）まで応募受付中！ 「Re:Ron」連載筆者とアドバイザー13人の本プレゼントキャンペーン中！ サイトオープンから１周年、#リロン 編集部から感謝を込めた企画です。 連載筆者の方の本と出会う機会に。 ※朝日IDをお持ちの方がお申し込みいただけます。 que.digital.asahi.com/question/11013… pic.twitter.com/amJCJmGvuE

【📙著書プレゼント、本日5/17締め切り📗】 Re:Ron（リロン）編集部から感謝を込めて、永井玲衣さん、三牧聖子さん、望月優大さんら連載筆者の著書を抽選でプレゼント。お申し込みはこちらから↓ que.digital.asahi.com/question/11013… #リロン #著書 #プレゼント

きょう5月17日(金)まで応募受付中！ 【朝日新聞デジタルの言論サイト「Re:Ron」連載筆者13人の本プレゼント】 サイトオープン１周年を迎え、編集部から感謝を込めて本のプレゼントキャンペーン中です。 ※朝日IDをお持ちの方がお申し込みいただけます。 que.digital.asahi.com/question/11013… #リロン pic.twitter.com/ymrURxBD2b

磯野真穂さんのRe:Ronでの連載が書籍化🎉 「異なる未来を描くために」というメッセージが印象的でした。改めて、多くの人に届くことを願っています…！ 私たちがコロナ禍に出会い直さねばならない理由　磯野真穂さん連載 asahi.com/articles/ASR4G… #リロン

ご自身の #リロン 寄稿への おおたとしまささん(@toshimasaota)の #コメントプラス 朝日新聞デジタル 【解説】＜私たちはなぜ複雑にしてしまうのか？＞ 拙文をお読みいただき、ありがとうございます。「なにをきれいごとを・・・。現実を見... asahi.com/articles/ASS57…

磯野真穂さん @mahoisono のRe:Ron連載が「コロナ禍と出会い直す　不要不急の人類学ノート」として、書きおろしの補論も入り5月末に柏書房から発売されます。 本日磯野さんが編集部に献本に来てくださいました!! 磯野さんのメッセージ「異なる未来を描くために」 予約注文できます！　#リロン pic.twitter.com/bfI6FCJNSI

《権威主義体制の国と異なり、露骨な介入や買収がおこなわれるわけではない。しかし、民主主義体制であっても、権力者たちは選挙に勝ち権力を維持したいし、そのために法の許す限りであらゆる手段を取るだろう》 自身のルーツからじわじわと展開。注目の政治学者・東島雅昌さんRe:Ron初寄稿！ #リロン

権威主義の独裁体制で為政者は選挙を都合よく「操作」します。 暴力、便益供与、有利なルール制定など方法は様々です。 今の日本で想像しづらいですが、「日本で完全になくなったとは言えない」と政治学者・東島雅昌さん@M_higashijimaは指摘。 #リロン 寄稿で詳説しました。buff.ly/4bVYOpZ

✨✨5月17日(金)まで！ 【朝日新聞デジタルの言論サイト「Re:Ron」連載筆者13人の本プレゼント】 サイトオープン１周年を迎え、編集部から感謝を込めて本のプレゼントキャンペーン中です。 ※朝日IDをお持ちの方がお申し込みいただけます。 #リロン　@reron_asahi que.digital.asahi.com/question/11013…

ベトナムの「ドクちゃん」のドキュメンタリー映画が順次公開中とのこと 兄ベトさんと弟ドクさんの分離手術のことはよく覚えている 枯葉剤に含まれるダイオキシンによる多大な被害については彼らによって知った いまだに密かに使用されるBC兵器 ウクライナやガザなどで被害のないことを祈る #リロン pic.twitter.com/hi6fzHsf5Q

教育ジャーナリスト・おおたとしまささんの #リロン 初寄稿です。 教育機会の格差を是正する。 それができれば、と思うのはすでに落とし穴にはまっているかもしれません。 ある意味ドラスティックですが、八王子つばめ塾を運営する小宮さんの言葉にはっとさせられました。 asahi.com/articles/ASS57…

永井玲衣さんには朝日新聞の言論サイトRe:Ron（#リロン）でアドバイザーを務めていただくとともに、連載「問いでつながる」を執筆いただいています↓ つながれる問いさがそう　哲学者・永井玲衣さん「ここからはじめる」 asahi.com/articles/ASR77…

ルッキズム特集に向けて、外見評価から逃れられる人なんていないよね。そこにどんな考え方を提示できるかと話し合ってきました。 このコメントもそんな一つと思いました。 磯野真穂さん(@mahoisono)の #コメントプラス #リロン 【視点】犬や猫を見ていると、初対面の相手... asahi.com/articles/ASS51…

教育格差の解消が最善。そんな自分の固定観念に気づかせてもらった。無料塾から見えた社会の課題。おおたとしまささん #リロン 初寄稿です 《だとすれば、教育格差の根絶を目指すより、学力や学歴がその後の人生に過度な影響を与えない社会を目指すほうが建設的ではないか》 asahi.com/articles/ASS57…

子どもたちに無料で教える「無料塾」。 理想郷であると同時に、塾が日本の教育システムを生き抜く必需品となった証左でもある――。 各地の活動を取材した教育ジャーナリストのおおたとしまささん@toshimasaotaが、教育格差の議論から抜け落ちている視点を論じます。 #リロン buff.ly/3Uw0E9P

外見で人を評価するのはどこから差別か、哲学者の戸谷洋志さん @toyahiroshi が見つめるのは。 誰しも外見にとらわれるからこそ自覚すべきこと、 画像優位のSNSが普及し、「本当の自分」がいるのはどこなのか。 深く語っていただきました。 #ルッキズムの向こうへ #リロン asahi.com/articles/ASS51…

ポスト・スマートフォンの期待が高いウェアラブルAI。 身につけたデバイスに音声やジェスチャーで指示をすれば、目的を達成してくれる優れ物です。 ただ、光の裏には必ず影が。 ITアナリストの小林啓倫さん@akihitoが懸念する皮肉なリスクとは。 #リロン 連載第11回です。 buff.ly/4boLry4

ルッキズムを考える特集に補助線を引いてくれる 長島美紀さん(@SDGsJapan)の #コメントプラス #リロン 【視点】ルッキズムという言葉は最近本当に見聞きすることが増えました。「外見だけで判断すべきではない」という「正論」の一方で、他方… asahi.com/articles/ASS51…

外見で人を評価する「ルッキズム」はどこから差別か。 「SNSの哲学」などが注目を集める哲学者の戸谷洋志さん @toyahiroshi が、不当に評価する側がもつものは何か、という問いから見つめます。 SNSが広がる中で変容する「本当の自分」とは。 #ルッキズムの向こうへ #リロン asahi.com/articles/ASS51…

#リロン 特集「ルッキズムの向こうへ」第5回が配信されました。 ルッキズムとは差別につながる外見評価のこと。 自らのを含め外見についてあれこれ思うのは避けられないですよね。ではどこから差別になるのか。 話題の書「SNSの哲学」著者戸谷洋志さんと考えるインタビュー。 asahi.com/articles/ASS51…

「自分の感じていたことを言い当てられた」と #マンスプレイニング について知った時に思ったのはなぜか、腑に落ちたインタビューでした。 「説教したがる男たち」を翻訳したハーン小路恭子さんに、本を通じてみえるジェンダーの問題について聞きました。#リロン asahi.com/articles/ASS52…

長期休み明けは、学校への行きしぶりなど、いじめに起因するアラートが出る時期として知られます。データを見ると、５月も。 被害の訴えが出てから起こるさまざまな「オトナたちの対応」。そのなかで気をつけることについて、実践的な提言がもりだくさんな論考です。#リロン asahi.com/articles/ASS51…

自身の経験や事象からジェンダーの問題を可視化した作家、レベッカ・ソルニットの「説教したがる男たち」 翻訳したハーン小路恭子さん @HearnShoji が「出るべくして」本が出たという理由は。 本から生まれた #マンスプレイニング の意見をフォーラムで募集中です。 #リロン asahi.com/articles/ASS52…

ベトナム戦争で米軍が撒いた枯れ葉剤の被害は約半世紀後もなお影を落とし続けています。 その一人、結合双生児として生まれた「ベトちゃん、ドクちゃん」の弟グエン・ドクさんにインタビュー。 生活のため時折フーデリ配達員もするとの話に胸が痛みました。#リロン 詳しくは↓ asahi.com/articles/ASS4Z…

ベトナムを訪ねた際、戦争証跡博物館にも足を運びました。枯れ葉剤が生んだ悲劇の展示を思い出します。 「ベトちゃんドクちゃん」で知られた、グエン・ドクさん（43）。ドキュメンタリー映画の公開に合わせた来日で、#リロン 編集部の藤えりか記者がインタビューしました。 asahi.com/articles/ASS4Z…

「すべき配慮」がわかりやすい人をとりあっている状況― （#リロン 特集「バリアーをなくすのは誰か」第3回から） 長男くんの将来働ける場を探す参考に、見学した作業所で、採用されやすい人を尋ねた際の答えが、つまりはこういうことでした。 突きつけられた、厳しい現実。 asahi.com/articles/ASS4Z…