ここから新しい歴史の始まりです。 また、どうでもいいですが、ブログの屋号を変更しました。 《ロックの快楽》改め、《最強のロック》です。 今後ともご愛顧よろしくお願いします。 #ロックの快楽 #最強のロック #最強ロック名盤500 #TheBeatles goromusic.com/post-19999/

モータウンサウンドを確立した画期的な大ヒット曲。名ソングライター・チーム、ホーランド=ドジャー=ホーランドの初ホームラン。 #ロックの快楽 #明日から屋号変わります #MarthaandtheVandellas goromusic.com/post-20039/

一聴して「あ、こいつはまともな人生を送ってない奴だな」と感じてしまう悪党感が凄い、生々しく強靭なアコギブルース。 #ロックの快楽 #最強ロック名盤500 #lightninhopkins #blues goromusic.com/post-19993/

わたしが最も好きなソウルシンガー、サム・クックが生前にリリースしたオリジナル・ベスト。天才的なソングライターでもあった彼の早すぎた非業の死が残念でならない。 #ロックの快楽 #最強ロック名盤500 #samcook #soulmusic goromusic.com/post-19974/

ウルフ先生の2ndは、1stに勝るとも劣らない充実作。彼とバンドならではの独特のキレのある、スウィングするグルーヴが最高だ。 #ロックの快楽 #最強ロック名盤500 #howlinwolf #chicagoblues goromusic.com/post-509/

一見、J-POPのコンピ盤みたいなジャケットだけれども、ルイジアナ出身のブルースマン、スリム・ハーボの名盤2ndだ。 #ロックの快楽 #最強ロック名盤500 #SlimHarpo #blues goromusic.com/post-19969/

シカゴブルースの最強軍団、マディ・ウォーターズ・バンドのピアニスト、オーティス・スパンと、ロバート・ジョンソンに師事したギタリスト、ロバート・ロックウッド・ジュニアによる魂のブルース。 #ロックの快楽 #最強ロック名盤500 #OtisSpann #RobertLockwoodJr #Blues goromusic.com/post-19821/

シカゴブルースの総本山、チェスレコードの看板娘、エタ・ジェイムズの力強く艶っぽい1stアルバム。 #ロックの快楽 #最強ロック名盤500 #EttaJames goromusic.com/post-4909/

これで1950年代はとりあえず終わり。明日からは1960年代に突入だ。 きっとこれから1年ぐらいの間、わたしは60年代の音楽だけを聴いていくのだろうなあ。。 #ロックの快楽 #最強ロック名盤500 #EddieCochran goromusic.com/post-102/

チャック・ベリーの3rdアルバムは代表曲がズラリと並ぶ、濃縮還元大ロックンロール集。 #ロックの快楽 #最強ロック名盤500 #ChuckBerry goromusic.com/post-19631/

シカゴのチェスレコードの、マディ・ウォーターズと並ぶ二枚看板、ハウリン・ウルフ。その凄い声もさることながら、独特のスウィングを醸し出すグルーヴがたまらない。 #ロックの快楽 #最強ロック名盤500 #HowlinWolf goromusic.com/post-20044/