TLD (Terranischer Liga-Dienst、ハンドブック2ではテラ連盟サーヴィス)は新銀河暦1262年に創設された自由テラナー連盟の下部組織。おそらくそれ以前に存在したSOLEFT等の組織を統廃合した秘密諜報局。#ローダン 正篇においては工作員活動が主だが、外伝では惑星警察の上位互換的な面も見せる。

#ローダン 713巻『カンタロ捕獲作戦』にて登場したカンタロ、ダールショル。サイクルも1/4が経過し、役者は出揃った。 ダールショルは、ピンチをチャンスに変え、“主人”の奇妙な寵愛を受けてのし上がっていく。読者も裏の事情をその目を通して知るのだが。やがて彼は、知ってはならぬことを知る……。

宇宙英雄ローダン・シリーズ第713巻『カンタロ捕獲作戦』 前号に続いて"ドレーク"の話のようですが、アトランは出てこないのでしょうか？ 表紙はグッキーです #ローダン #カンタロ捕獲作戦 pic.twitter.com/IzOzWDHKxB

【2/8Ｆ】ハヤカワ文庫SF『宇宙英雄ローダン・シリーズ713　カンタロ捕獲作戦』（H.G./著　ペーター・グリーゼ/著　林啓子/訳)本日発売日です。#早川書房 #ハヤカワ文庫SF #ローダン #秋葉原 pic.twitter.com/tQHUDIi6sy

座高が変わらないのは気のせい。 #ローダン pic.twitter.com/tPXrTo6Iek

#ローダン 3300話からの、ベン・キャルビン・ハリーを草案に迎えた新サイクルは〈フェニックス〉。3349話までの短いものだが、(おそらく3500話へむけた)ラージサイクルの嚆矢となる。「未来は灰の中から……」のムービーはちょっと不穏w 余談：ちょうどハヤカワ版で登場した惑星フェニックスはPhönix。

カツライスが食べたくなって午後１時すぎに #七福 に行ったらすでに閉店だったので、この時間なら空いてるはずと斐川の #ローダン へ。 pic.twitter.com/rGaUP1gr68

#ローダン 50話「アトラン」における心理戦から生まれた“水の歌(Wasservers)”は、あとがきにある通り、くりかえしふたりの友情の絆として取りあげられる。 ただ、あまりに有名なエピソードとなってしまい、そのままでは身元証明にならなくなった、と3024話「ヘルゲイト魂」では語られている(笑)

宇宙英雄ローダン・シリーズ第712巻『惑星フェニックスの反乱』 前号の帯で「5月9日発売予定」となっていましたが、今日書店に並んでいました😊 表紙は"銀髪の年より"アトランですね #ローダン #惑星フェニックスの反乱 pic.twitter.com/nXm7WwaG1H

#ローダン ブラジル版新刊。 28話「宇宙のおとり」。候補生ティフラー登場。あー、“シラダ”ってこういう用法か……。 1187話「目標アルマダヘルツ」。無限アルマダの支配権をめぐる銀色人の陰謀。 1864話「黙示録前夜」。ガローン人の新たな第二使徒カイフ・チリアタも攻撃衝動の虜に。迫る破局。

4/25付 #ローダン 公式〈木曜日の回顧録〉。話題は1974年5月17日に開催された作家会議の議事録。 当時正篇は公会議サイクルで、草案作家をフォルツが引き継ぐタイミング。ATLANは〈人類の委託をうけて〉が終了してヤング・アトランに一本化した頃。 DRAGONはドイツ初のファンタジー・ヘフトシリーズ。

ダラクの神殿、133巻まで。#ローダン　#電子書籍

#ローダン 711巻『時の目撃者』。 ギャラクティカムの戦争大臣ガルブレイス・デイトンの語る「外敵から銀河系を守る防壁」。以前704巻の補足で「このサイクルは伏線のミスリードが多い」と書いた最たるものだ。 瀕死のワリンジャーが告げた“テラの悪魔”とは、おそらくデイトンのことを指している。 pic.twitter.com/r10wWCN0hN

#ローダン 3271話「新(ニーウ)アムステルダム」。《光力》へ潜入したローダンは、転子状船の多現実世界でコンドル銀河の〈それ〉断片の“足跡”に接触。 無数の“断片”のうち、大きな4つがモルシャズタス、WLM、コンドル銀河、そして銀河系のオリオン腕(ソルやヴェガのある渦状肢)のものと判明。やっとかw

#ローダン 711巻『時の目撃者』で、ガルブレイス・デイトンの旗艦として登場する《オーディン》の断面図解(1431話掲載)。 オーディン級多目的(MERZ)型巡洋艦の一番艦。直径500mで赤道部に開いたRO-RO(ロールオン=ロールオフ)デッキは様々な用途の外部モジュールを接続可能な他、搭載艦の発着場も兼用。 pic.twitter.com/29vtr92BdJ

#ローダン 正篇に登場するイホ・トロトの宇宙船《ハルタ》の断面図解(1303話掲載)。全長120mで、メタグラヴとエネルプシ駆動のコンパチブル仕様。 以降、3200話台の《ハルタVII》まで、形状は異なれど同じ名を用いている。 perrypedia.de/wiki/HALUTA_(R… (余談だが図解と解説文が13以降ズレているので注意) pic.twitter.com/1AtIqkVjyG

EHTが撮影した天の川銀河中心の超巨大質量ブラックホール〈いて座A*〉の磁場偏光画像。 #ローダン 正篇においてはデンゲジャー・ウヴェソと呼ばれるが、これはエスタルトゥ十二銀河の共用語ソタルクで「力に満ちた奈落」の意味で、銀河系を占領したスティギアンが奇蹟〈戦士のこぶし〉に利用した関係。