- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
二代目ワム89003 S58.8月紀勢本線で終焉近いEF58・15を撮影した帰り道、阪和線の車内から管理局[天]表記のワムハチ発見!「オィオィただのワムハチじゃないよ〜、どうしよう」😰2ヶ月後祈る思いで再訪問。 #火曜日の貨車 #ワム80000 #ワム89000 #これを見た人は8のつく形式の鉄道車両の写真を貼る pic.twitter.com/OfATaCnc9i
北海道滝川市のワム184808です。 あまりにもボロで標記や銘板は全て失われていますが、中期型では珍しく刻印がはっきり残っています。 形態的には従前の中期型の分類に当てはまるオーソドックスな車両です。 #廃貨車 #ワム80000 pic.twitter.com/L3TiByA7Yo
北海道石狩市のワム80000です。 中期型ながら常備駅プレートがあるので、物資別適合車かと思われます。 車番、常備駅不明ですが「門」と書かれているように見えます。 銘板やドアレールと戸車点検蓋の形状から、元はワム187712〜187811のいずれかだと思います。 #廃貨車 #ワム80000 pic.twitter.com/2u2Oh1meoT
三岐鉄道三岐線保々車両区では、ワム380152だったワム712が出てきてました! コロ軸車輪のワム700形は初ですね! #三岐鉄道 #ワム80000 pic.twitter.com/YiUCdqMzMX
北海道滝川市の足付きワム、ワム188645です。 中期型ですが上部ドアレールが側面一杯まで伸びた言わば「中期最終型」です。ワム188307~188801の495両(全数の約1.9%)が該当します。 塗り直されており、側面には手描きのアンパンマンとバイキンマンらしき絵が・・・。 #廃貨車 #ワム80000 pic.twitter.com/sfFO1IuiTX
北海道平取町振内駅跡のワム80000です。 足付きで、公園のステージのバックヤードとして使われていたようです。 標記や刻印をくまなく探しましたが全て不明で、形態からワム187812〜ワム187941のいずれかだと思われます。 ワムに電気が取り込まれていると思われます。 (続く) #廃貨車 #ワム80000 pic.twitter.com/h2rJeTpZdc
北海道遠軽町にあるビールワムの廃貨車の追調査を行いました。 車番は不鮮明ながらワム584033、そして運用版が残っており大宮、目白、新宿、大崎、品川、汐留、田端、新小岩、小名木川の文字を確認できました。 塗りつぶしたような感じなので、末期は汎用車に転用されたのかもしれません。 #ワム80000 pic.twitter.com/0nvr8xfLgI
北海道遠軽町の廃貨車です。 ワム80000が1両とワラ1が5両います。ワラ1はワラ3267、ワラ5804、ワラ10644までは確認できました。 ワム80000は番号不明ですが、中期型ながら管理局標示板があり「高」「倉賀野駅常備」と読めました。どのような経緯でここへ来たのでしょうか。 #廃貨車 #ワム80000 #ワラ1