近江八幡市立八幡小学校 大正時代の本館を解体後に新築した建物(1990年築) #ヴォーリズ建築めぐり の帰り道にあまりにも美しかったので📷 pic.twitter.com/PfY1BQXpqt

#ヴォーリズ建築 近江八幡市 〈登文〉ウォーターハウス記念館 門及び塀 1913年築 煉瓦造(焼成時変形煉瓦) 写真２は、本館の煙突部の〈登文〉プレート 吉田悦蔵邸は離れ茶室の分が玄関内にあった 国の登録より､県の指定の方が格上なんだそう 吉田悦蔵邸の本館と塀は〈県指〉 #ヴォーリズ建築めぐり pic.twitter.com/bqEkD4sHUJ

〈登文〉ウォーターハウス記念館 本館 階段の手摺は吉田悦蔵邸と同じデザイン…気づいてなくて、吉田悦蔵邸で教えてもらう 建設当時のドアノブもこちらにも ３階の部屋は非公開 階段で登ってみるとドアが３つ #ヴォーリズ建築めぐり 入門編のガイドツアーに参加して以来の２度目 pic.twitter.com/zbCjrKE75P

#ヴォーリズ建築 近江八幡市 〈登文〉ウォーターハウス記念館 本館 1913年築/2008年改修 木造３階 スレート葺 ドイツ壁 隣の吉田悦蔵邸と同時期の建物 ウォーターハウス一家が過ごした後は様々な使われ方をしてきたので､家具は残っていない 現在は #泊まれる文化財 一棟貸 #ヴォーリズ建築めぐり pic.twitter.com/T0Awt3Dy0V

〈県指〉吉田悦蔵邸 本館 #泰山タイル テラス床 テラス壁泉(吐水口はライオンだったそう…今は無い) 室内窓越しに撮影 最後の写真は居間の暖炉前に置いてあったタイル 最近敷地内で見つけたタイルで､見学者さんに「凄いタイル」と言われたそう #ヴォーリズ建築めぐり pic.twitter.com/an5zjWew0p

〈県指〉吉田悦蔵邸 本館 #泰山タイル 居間の暖炉 玄関床 #ヴォーリズ建築めぐり pic.twitter.com/XUZnX1Q8GO

吉田家に伝わるヴォーリズさん由来の品々 ３階客室の窓際に置いてあるひときわ大きなトランク ヴォーリズさんが､初めて日本に来たときのもの 2025年はヴォーリズさん来日120周年‼️ イベント期待せずにはいられない😊ですね 和室に飾られているヴォーリズさんの描いた絵 #ヴォーリズ建築めぐり pic.twitter.com/KWFrSork8r

〈県指〉吉田悦蔵邸 本館 ３階客室のドアノブは大正建築当時のもの クリスタルノブは昭和の増改築以降に変えられた 床も建築当時のもの 照明器具は大正時代のものは残っていない 全て昭和以降のもの #ヴォーリズ建築めぐり pic.twitter.com/9UzFxgI9uK

〈県指 附〉吉田悦蔵邸 家具 23点 正確にはわからないけど､写真に写ってるのは殆どそうだと思う 書斎の机と椅子は軽井沢彫り(これ以外にもたくさん軽井沢彫りの家具がある) 〈県指 附〉図面４点 展示はされてない 〈県指 附〉煉瓦塀(吉田悦蔵邸前の部分) #ヴォーリズ建築めぐり pic.twitter.com/ooBFlcxOCZ

〈県指〉吉田悦蔵邸 本館 緩勾配階段 1～2階の踊り場の所の洗面室 寝室の洗面コーナー (金具類も残っている) #ヴォーリズ建築めぐり pic.twitter.com/9MVojHbEnX

〈県指〉吉田悦蔵邸 本館 １階 居間(居間の前にサンルームが増築された) 食堂(改装されている､中庭に面した大きな窓も後から開けられた) ２階 元衣装室は書斎兼リビングへ(隣に寝室を増築) 和室(入口の板戸) ３階 来客用と使用人部屋の２室 #ヴォーリズ建築めぐり pic.twitter.com/E2vJ7ldnsY

#ヴォーリズ建築 近江八幡市 〈県指〉吉田悦蔵邸 本館 1913年築/1930年増改築 木造３階 腰折れ屋根 化粧スレート葺 ドイツ壁 ダッチコロニアル様式 建築当時は玄関ポーチは４本の円柱⇨壁で囲まれた玄関へ 玄関左手の出っ張りも増築(鉄板葺) 本館右側の平屋(瓦葺)も増築 #ヴォーリズ建築めぐり pic.twitter.com/Pn7MKniDY9

〈県指〉吉田悦蔵邸 茶室 本館から渡り廊下で繋がる平屋(木造 鉄板葺) 日牟禮八幡宮から移築された江戸中期の建物 数寄屋風 天井が２段 建材の一部に舟板の再利用されている 高松宮様が宿泊された部屋…なので吉田家では格式の高い部屋…という扱い 移築時期は はて？ #ヴォーリズ建築めぐり pic.twitter.com/DW6McdHQbp

#ヴォーリズ建築 近江八幡市 〈登文〉吉田悦蔵家住宅茶室(離れ茶室) 1930年築 木造平屋 瓦葺 設計 吉田悦蔵 八畳大床付き座敷､四畳大茶室､土間、水屋 外観のみ #ヴォーリズ建築めぐり pic.twitter.com/bO5qYoMtII