（#三陸新報）気仙沼港で、今季の生鮮カツオ水揚げに向けた受け入れ準備が始まった。 / htn.to/4sFBKJ1Eaj 例年、この時期の水揚げ拠点である房州勝浦（千葉）はビン長を含めて数量が思わしくなく、餌不足も深刻という。 pic.twitter.com/sjaVMhHeaN

（#三陸新報）気仙沼「海の市」のシャークミュージアムが２７日、グランドオープンした。知られざるサメの生態などを映像で解説する「サメ・シアター」が新たに公開され、館内施設が全面供用された。 / htn.to/H6XXb1x3Tn pic.twitter.com/jaf7V04Xdq

（#三陸新報）気仙沼市の大島汽船は、連休に合わせて遊覧船「気仙沼ベイクルーズ」の運航を開始。早速、県内外から訪れた観光客らが乗船し、海風を浴びながら〝小さな船旅〟を楽しんだ。 / htn.to/32iq4kxbBt pic.twitter.com/N1EJFFYeRF

（#三陸新報）気仙沼魚市場が、定置網によるマダイの水揚げで活気づいている。２６日は３カ統合わせて１㌧以上の水揚げがあり、今シーズンの累計数量は前年同期比１７倍と、異例の豊漁に沸いている。 / htn.to/2rn81TfKyg pic.twitter.com/YYTg8h7xFW

（#三陸新報）「Ｋｅｓｅｎｎｕｍａ街なかフォト写真展」が２５日、気仙沼市内５店舗のギャラリースペースで始まった。各会場では気仙沼の風景や文化財などテーマごとに合わせて１１８点が展示され / htn.to/AKDEkz66Wf pic.twitter.com/LHYxJbFreP

（#三陸新報）旧小原木中学校の「ＩＴベースこはらぎ荘」に次ぐ、２カ所目のＩＣＴ関連の拠点施設で、大島出身の詩人水上不二の作品「アスナロウの木」にちなみ、「ⅠＴベース大島アスナロウ荘」と名付けられた。 / htn.to/2hQP6KXm6e pic.twitter.com/xWgyzV3oef

恒久対策にならないでね 半島南部民の願い🙇‍♂️ （#三陸新報）舞根峠本年度２カ所を拡幅 / htn.to/3sioydH5Ej 気仙沼・唐桑最短道として地元からバイパス化が求められている区間の応急対策で昨年度から着手。 pic.twitter.com/FzetHkLalW

（#三陸新報）小学生の時、ボランティアで訪れた気仙沼に就職 / htn.to/3NgS5vD4Rk 漁協では、サバ、イワシ、サンマを担当する魚市場部第３課に配属された。現在は研修として、メカジキやマグロ類、サメの陳列、計量などを担当 pic.twitter.com/oyVrK5hiIT

いよいよ明日です🎶 気仙沼海の市、２階デッキへの行き方です😉 よろしくお願いします😊 #三陸新報 pic.twitter.com/BCNfXWgI0w

（#三陸新報）ビックリ!!　海に白鳥の群れ / htn.to/2pRdNrKVGB コブハクチョウは松川浦（福島県）で越冬し、繁殖地の小川原湖（青森県）に戻る途中と考えられ、今後別の群れが飛来する可能性もあるという。 pic.twitter.com/Lxr4jxEems

（#三陸新報）昨年貿易がコロナ明けで輸出８倍 / htn.to/rivHs58iSF 国別の１位は前年に続いてタイ。主にカツオで、気仙沼魚市場の水揚げ増加も追い風となり、金額は６億２４００万円と１６・２倍に伸びた。２位は木材の輸出先である中国で６７・８倍の２億２００万円 pic.twitter.com/GqtMQd75Jp

（#三陸新報）唐桑半島ビジターセンター20日のオープン前に内覧会 / htn.to/sjitEVsPae 展示も「海と生きる唐桑」「三陸ジオパーク」「季節ごとのトレッキング」のテーマごとに一新された。 pic.twitter.com/cCulehwerQ

舞根峠の手前だね😅 時々🍜 （#三陸新報）鹿折、南気仙沼土地区画区域地の売買が宅建仲介の新制度で成果 / htn.to/4eG3dVYG1T 昨年度は取引が一気に活発化して過去最多に並ぶ１３件が成立した。内訳は鹿折10件、南気仙沼３件と全てが売却 pic.twitter.com/XNBQhgPh9b

😩 （#三陸新報）気仙沼市の昨年度出生数２００人切る / htn.to/3AhdHdjaSL 最も多いのは気仙沼の３７人で、最少は大島の２人。気仙沼、鹿折、松岩など８地区で前年度より２～６人少なかった。面瀬や唐桑、昨年度ゼロだった小原木など５地区は、２～６人増加した。全体では15人減少 pic.twitter.com/MH6skr6g1B

（#三陸新報）唐桑の福祉施設がコーヒー栽培 / htn.to/XKAWCo2P6W 現在は自然乾燥中。小野寺施設長は「どれだけの量になるか、分からないが、秋には半造レストハウスでの試飲会をしたい」と話す。 pic.twitter.com/vKLV2jIx3v

（#三陸新報）気仙沼・本吉沿岸の定置網は現在、大小１６カ統のうち、本吉町大谷の日門網、３丁目と４丁目網、南三陸町歌津の善栄網、港網が漁を開始しており、「ゴールデンウイーク明けには全ての定置網が出そろうとみられる」 / htn.to/2CcNJpwwK9 pic.twitter.com/yjB8sWXM7D

（#三陸新報）南三陸町歌津でマツモの陸上養殖などに取り組んでいる阿部伊組取締役の阿部将己さん（３６）が１９日、海藻のおいしさや活用法を体験できるショップ＆カフェ「ＳＥＡＳＯＮ」を管の浜に開く。 / htn.to/2afZzHZrRe pic.twitter.com/amjcBPvcRA

（#三陸新報）気仙沼魚市場に12日朝、約２カ月ぶりとなる巻き網船によるイワシの水揚げがあった。入港は１隻で、数量は２９７㌧。漁場は気仙沼から１時間半ほどの女川沖と近く、漁模様次第では活発な水揚げが期待される。 / htn.to/4x8UQE8mtP pic.twitter.com/yRL0Voauex

（#三陸新報）気仙沼市立唐桑小学校の２年生２１人が１２日、石浜漁港でサケの稚魚放流を行った。卵をふ化させて大切に育てた稚魚が４年後に大きくなって戻ってくることを願いながら放した。 / htn.to/2GCq7VV4C8 pic.twitter.com/Swln0zQffQ

（#三陸新報）気仙沼港でカツオ一本釣り船建造 / htn.to/3b2XxdNcnX 市内の造船４社が合併し、２０１９年９月に開業した同社の新工場で、カツオ一本釣り船が建造されるのは初めて。関係者は、気仙沼への水揚げに貢献する新船の完成に期待を膨らませた。 pic.twitter.com/8EyGD5sIbi

（#三陸新報）気仙沼市のふるさと納税９５億円 / htn.to/2ZdRt3Zhb9 寄付額の推移はグラフの通り。昨年度の寄付件数は約６７万件で前年度の２・３倍、寄付額は約９４億８６００万円で１・９倍に増加。 pic.twitter.com/dffaAX3TAN

（#三陸新報）気仙沼魚市場の昨年度水揚げ目標を３０億上回る２３０億円 / htn.to/yF2PkYPHDL トップはカツオ一本釣り（生鮮）船。数量は２万２６４９㌧で全漁業の３５・６％、金額は８７億１４００万円で３７・８％を占め、前年度に比べて数量は２・９倍、金額は２・４倍 pic.twitter.com/mwz2LEEtex

（#三陸新報）船長や機関長などの幹部船員を養成するための講習が、９日から気仙沼市水産振興センターで始まった。県内外の３３人が、海技士免許取得を目指して約２カ月間の受講生活をスタート / htn.to/3kPpMLmU52 pic.twitter.com/Fy8xebWpDL

（#三陸新報）気仙沼魚市場に８日、今年最多となるモウカザメ２２７１匹が水揚げされた。２千匹超えは今年初めてで、入札ではキロ平均単価が１９２円と、サメ肉などの需要の高さから、数量の割に大きく値崩れせず / htn.to/4uXkWzqo5o pic.twitter.com/y8KyIz5lp3

（#三陸新報）気仙沼魚市場に昨年度水揚げされたマダコの数量と金額が、東日本大震災後最高だったことが気仙沼漁協のまとめで分かった。数量は前年度比４・３倍の２５３㌧、金額は３・３倍の３億５９００万円 / htn.to/3mMg9kEHkb pic.twitter.com/PT3GFN7DCs

（#三陸新報）シロウオは、体長５㌢ほどのハゼの仲間で、踊り食いのほか、天ぷらやお吸い物で食べられる。毎年この時期に産卵のため遡上しており、ざわ漁は満潮の時間帯にのぼってきた群れを捕獲する。 / htn.to/3XBMBpaash pic.twitter.com/5Ylan5wdp4