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下村誠が生前、音楽雑誌に記事を書いたアーティストは70組を超えます。#文学フリマ東京38 に出品する『音楽ライター #下村誠アンソロジー 永遠の無垢』には、その一部を転載。さらに、縁のある評論家・音楽仲間の寄稿やインタビューも掲載しています。 文フリに向けて、内容紹介を少しずつ🥰 pic.twitter.com/W03cLVRGsr
『音楽ライター #下村誠アンソロジー 永遠の無垢』~ #下村誠 昨日からボブ・マーリーの映画が公開されているが、下村さん、生きていたら、観たかっただろうなぁ。ミュージシャンでもあった下村誠。ひとりの力は小さくても、音楽で世の中に訴えることができると信じている人だった。▼ pic.twitter.com/mxKL5Aj5y2
『音楽ライター #下村誠アンソロジー 永遠の無垢』~ #大越正実 インタビュー 下村誠が最初に在籍した音楽雑誌が『新譜ジャーナル』(1990年休刊)。最後の編集長・大越正実さんへのインタビュー。力のある濃厚な記事が特徴だった同誌の編集方針とは。下村さんの記事と合わせてぜひ! #文学フリマ東京 pic.twitter.com/cTtnQCSQi9
『 #下村誠アンソロジー 永遠の無垢』~ #西本明 インタビュー★尾崎豊など多くのミュージシャンの楽曲をアレンジ、プロデュースし、ミュージシャンとしても活躍してきた西本さんが下村誠と出会ったのは高校生の頃。音楽の道に進みたいという西本さんの背中を押してくれたといいます。#文学フリマ東京 pic.twitter.com/qAnAVe7fwd
『音楽ライター #下村誠アンソロジー 永遠の無垢』~ #田家秀樹 特別寄稿 佐野元春がニューヨークでのアルバム制作を終えて日本に帰国した4日後、下村誠は佐野さんのラジオ番組「MOTOHARU RADIO SHOW」にゲスト出演。そのとき佐野さんから「下村は音楽評論家とミュージシャンの両方をやっているが▼ pic.twitter.com/pcTUtLuSQQ
『音楽ライター #下村誠アンソロジー 永遠の無垢』~ #浜田省吾 1979年12月『君が人生の時…』をリリースしたばかりの浜田省吾へのインタビュー。『新譜ジャーナル』の表紙も浜省が飾った。フリーの音楽ライターになって間もない下村誠が、浜省が歌に込める真剣な想いを聞き出している。#文学フリマ pic.twitter.com/B1jtrF5OdP
『音楽ライター #下村誠アンソロジー 永遠の無垢』~ #友部正人 下村さんと友部さんはいつから、こんなに通じ合う間柄になったのだろう。下村さんが友部さんのデビュー15周年ライブをプロデュースしたことは大きなきっかけだったのかな。そんな関係性だからこその記事をぜひ。#下村誠 #文学フリマ東京 pic.twitter.com/b1Xj5Vtn0h
『音楽ライター #下村誠アンソロジー 永遠の無垢』~ #真島昌利 下村誠の友人間で下村さんの最高傑作の1つと話すのが、真島昌利の初のソロアルバム『#夏のぬけがら』に寄せて書いた記事。「真島は何年も前から〈ブタの自由〉と〈真の自由〉。その両方を見据え、歌を書き続けてきた」#文学フリマ東京38 pic.twitter.com/TqgYaIVBHo
『音楽ライター #下村誠アンソロジー 永遠の無垢』~ #ザ・ブルーハーツ 「マーシーが書いた歌をヒロトが歌うことでさらにその楽曲が光り輝く」ふたりの絶妙なバランスを下村誠なりの言葉で表現している。記事はたくさんあったが、厳選して、1992年に発行されたムックからの記事を。#文学フリマ東京38 pic.twitter.com/NaoaimPQC6
『音楽ライター #下村誠アンソロジー 永遠の無垢』~ #TheStreetSliders 昨年、デビュー40周年だったスライダーズ。下村さんはスライダーズのアマチュア時代から注目しており、記事中にその頃のライブの様子等も書いている。記事は対談が中心。88~90年の彼らの生の声がここに! #文学フリマ東京38 pic.twitter.com/xfnNEm1HVE
『音楽ライター #下村誠アンソロジー 永遠の無垢』の出版を引き受けてくださったのが、虹色社さんでした。スケジュールの遅れやいろんなトラブル(;^^A にも、常におだやかに対応してくださり、本当にありがたかったです🥰 本書は #虹色社 さんのブースでも購入できます🎸 #文学フリマ東京38 #下村誠
文学フリマ東京38 虹色社頒布商品③ 『音楽(ビート)ライター下村誠アンソロジー 永遠の無垢』 ライター/ミュージシャンとして精力的に活動した下村誠氏の遺稿集。 1970~90年代の邦楽シーンを振り返る際にも最良の一冊。 定価:2,750円(税込) #文学フリマ東京 #文学フリマ東京38 #音楽 #下村誠
返信先:@tonarimachicafe他6人→続き Readin’ Writin’ BOOKSTORE(田原町)@ochimira 甘夏書店(押上)@amanatsushoten 本屋 lighthouse(幕張)@book_lighthouse ※順不同、敬称略 ※お店の営業日、定休日はサイトなどご確認くださいね。 #下村誠アンソロジー お取り扱い店舗様もよろしくお願いいたします🥰
#下村誠アンソロジー はいくつかのお店でもお取り扱いいただいています。気になる記事はあるけど5/19は行けないんだ…という方がいらしたら、お店のほうに行ってみてくださいね🥰 ・ペット・サウンズ・レコード(武蔵小山)petsounds.co.jp ・フラヌール書店(不動前)@flaneur_books →続く
下村誠が生前、音楽雑誌に記事を書いたアーティストは70組を超えます。#文学フリマ東京38 に出品する『音楽ライター #下村誠アンソロジー 永遠の無垢』には、その一部を転載。さらに、縁のある評論家・音楽仲間の寄稿やインタビューも掲載しています。 文フリに向けて、内容紹介を少しずつ🥰
『音楽ライター #下村誠アンソロジー 永遠の無垢』~ #山本智志 『佐野元春ドキュメント 路上のイノセンス』の編集者だった山本智志さんからは、下村さんとの思い出と、同書制作時のとても素敵なエピソード~まるで青春ドラマのような~を寄稿していただきました。 #文学フリマ東京38 pic.twitter.com/sjOZtjN1Of
『音楽ライター #下村誠アンソロジー 永遠の無垢』~ #佐藤奈々子 ホワッとして初々しい奈々子さんの歌が好きだったようだ。奈々子さんは写真家としての一面もあり、下村誠のアルバムでジャケット写真も撮影。奈々子さんに撮ってもらう下村さんはかっこつけたり、優しく笑ったり。#文学フリマ東京38 pic.twitter.com/FixGwKi8wG
『音楽ライター #下村誠アンソロジー 永遠の無垢』~ #吉川晃司 下村さんが吉川晃司?と思ったが、記事を読んでみると、ボーカリストとして、ソングライターとしての吉川晃司を高く評価していることがわかる。転載したのは92年発行のムック記事。コンサートパンフで対談したことも。#文学フリマ東京38 pic.twitter.com/o0iA3li0Ol
『音楽ライター #下村誠アンソロジー 永遠の無垢』~ #大塚まさじ 現在もシンガーとして活躍する大塚まさじ。'80年 30歳の時の記事。下村本の制作準備中だった2022年11月ベルウッドレコード50周年記念コンサートで大塚さんの歌を始めて聴いた。独特な緩い歌い方がクセになりそうでした #文学フリマ東京 pic.twitter.com/NBqAp3OquD
『音楽ライター #下村誠アンソロジー 永遠の無垢』 #エコーズ 下村誠は『タッグ・オブ・ストリート エコーズ』も執筆、あとがきに「ぼくの好きなECHOESを自分なりの手法でスケッチ」とある。武蔵美除籍wの下村らしい表現。雑誌の記事では歌詞やライブの世界観等が繊細に綴られている #文学フリマ東京 pic.twitter.com/7YJYmLHPZ3
『音楽ライター #下村誠アンソロジー 永遠の無垢』~ #伊藤銀次 伊藤銀次の記事ではアーティストとしての活動を追い、プロデューサーのイメージ、優しそうな人といったイメージの殻を破ろうとする葛藤や想いをインタビューを中心に執筆。シンプジャーナル87年と88年の記事、92年のムック。#文学フリマ pic.twitter.com/AaDqRvkAXH
『音楽ライター #下村誠アンソロジー 永遠の無垢』~ #アルフィー 下村誠は1954年生まれでアルフィーの3人と同い年。同学年だからこそ通じ合う「想い」を感じさせる文章です。シンプジャーナル1987年の記事。今年デビュー50周年を迎えるアルフィーの、33歳の頃の言葉やライブの様子。#文学フリマ東京 pic.twitter.com/W7ERrKSpJD
#文学フリマ東京38 に『音楽ライター #下村誠アンソロジー 永遠の無垢』を持って出店します🎸 アンソロジーの意味を超えて寄稿やインタビューも収めた1冊になりましたが、もともとは下村さんが生前書いた音楽の記事を再び活字にして、いろいろな人に読んでほしいなと思って作った本だし▼ pic.twitter.com/BW9hv18lll