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ご存じですか? 保護犬や保護猫という言葉が浸透してきて、その名前が悪用されていることを。 繁殖業者やペットショップが不要になった犬猫を保護犬や保護猫と偽って販売している事例が多発しています。 #下請け愛護にnoと言おう #下請け愛護 pic.twitter.com/g3ZKPxupcN
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本日保護っ子、初哺乳瓶。はじめイヤイヤだけど、すぐに上手に♪ #ミルクボランティア #不妊去勢手術は動物愛護の第1歩 #下請け愛護にnoと言おう #ねこかつ #パナソニック保護犬猫譲渡会 #よいにくきゅうの日 #エステー保護ネコ応援プロジェクト pic.twitter.com/Z7oyukndGD
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これでは犬や猫が生体販売の犠牲になり続けるという問題は何ら解決されません。さらに問題は分かりにくく複雑化してしまっています。 確かに、そのひとつの命が助かることにはなりますが、本当にそれで良しとしてよいのでしょうか? みんなで一緒に考えませんか。 #下請け愛護にnoと言おう
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また、繁殖業者と協力関係にある保護団体が犬や猫を引き取り里親募集をしています。 このような事例では、繁殖業者はその空いたスペースにまた犬や猫を引き入れ、同じように(多くは劣悪な環境で)繁殖を繰り返します。 #下請け愛護にnoと言おう #下請け愛護