水稲育苗ハウスの天幕の上で、一匹のカエルが佇んで居りました。 だいぶん育ってきた水稲苗の緑が天幕のビニールに透けて、そのオーロラのような緑の波に乗って遊んでいるようでした。 #富山 #氷見 #久目地区 #触坂 #美しい農村風景 #カエル #かわいい動物 #農村は交響する pic.twitter.com/UVKKRINBUu

4月27日、水稲播種のち、すぐに苗を平積みにして、農ポリとブルーシートで被覆。保湿、保温。 5月1日には発芽を確認！ うはは、このウブなビジュアル。実に、可愛らしい。 #富山 #氷見 #久目地区 #触坂 #水稲播種 #芽出し #農村は交響する #交響する農村 #藝術農民 pic.twitter.com/vsZuJeuZuB

ちょっと、昔語り。4月1日のこと。里山の拠点づくりに着手。古民家を視察しました。 このプロジェクトは妻が旗を振ります。 【里山リトリート&キッチン・阿迦舎（アーカーシャ）】 まずはキッチンから整備。8月には、加工場として稼働する予定です！ #富山 #氷見 #久目地区 #触坂 #古民家改修 pic.twitter.com/rAfcvGqEdu

氷見の中山間地域・触坂集落の底力、カボチャで環境保全！ 地域の有志で集まった「触坂パンプキン愛（FPI）」、本格始動。種まき、草刈り、畑起こし。 やっぱり、人だなあ。農はみんなでやるに限りますね。だって、楽しいもの。 #富山 #久目地区 #FPI #触坂パンプキン愛 #ブラックのジョー pic.twitter.com/Phj3SYcC8q

大豆を作付けする圃場のぬた場の溝を切っていたら、ザリガニ氏に会いました。 イエーイって感じで、結構、ハイテンションでした。 #富山 #氷見 #久目地区 #耕作放棄地の再生 #大豆栽培 #農村は交響する #藝術農民 #田舎暮らし pic.twitter.com/fbfILpscdA

大豆づくりの準備！入水口に調整板を設置。「味噌、醤油の自給プロジェクト」の予兆。その前段階の圃場整備の巻。 昔語り、3月30日のこと。畑の入排水口のシステム整備。畑を乾かし、大豆の開花期には底面潅水できるように！ #富山 #氷見 #久目地区 #触坂 #大豆栽培 #味噌自給 #醤油自給 pic.twitter.com/BdW5xuRNLf

ひと月ほど前、「とやま有機農業アカデミー」でも講師を務める「みのふぁーむ」の蓑口さんに、藝術農民の圃場を見てもらいました！ 各圃場で様々にアドバイスをいただいて、大きな道標を頂戴した心地。 今年は、水稲、大豆栽培の技術向上に励みます。ほんとよ。 #富山 #氷見 #久目地区 pic.twitter.com/eflHj1XUcU

4月25日、天気晴朗。水稲播種を控え、水苗代を拵えるため、代かきをしました。 初めて水を入れる圃場だったので、入水路の整備は入念に。 代かき後、均平を取って、ぴかんと鏡のように水が張られると、大変に美しい。 #富山 #氷見 #久目地区 #耕作放棄地の再生 #藝術農民 #田舎暮らし #新規就農 pic.twitter.com/CAdANBaIPV